■サイト名:

ボートクロニクル

■補足情報:

虎馬と同じ住所でシックスボートと同一IP。リーダーシップ、競艇道場、競艇神風、ボートパイレーツ、競艇サラリーマン、船国無双、競艇チャンピオン、競艇BULL、船の時代、競艇インパクト、クラブ銀河、スピード、VMAX、鬼アツ(オニアツ)、競艇ライナー、競艇グランドスラム、競艇ブルーオーシャン、競艇RITZ(競艇リッツ)、フルスロットル、ボートクエストはグループサイト。

無料予想の検証期間
1ヶ月
無料予想の的中率
35%
無料予想の回収率
71%
  1. 【検証①】ボートクロニクルという競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)の無料情報(無料予想)について徹底検証

    検証①-1-ボートクロニクルという競艇予想サイトの無料予想(無料情報)の提供場所

    まずはボートクロニクルの提供する、無料予想(無料情報)の提供場所を見ていこう。

    ボートクロニクルという競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)の無料予想を確認する
    ▲ ボートクロニクルの無料予想の提供場所

    ボートクロニクルという競艇予想サイトが提供する無料予想だが、会員ページに入ると、ボートクロニクルが提供している販売コースが並んでいるので、そのいちばん下に「無料情報」と書かれたボタンがある。



    検証①-2-ボートクロニクルの無料予想(無料情報)の提供内容・詳細

    ボートクロニクルの無料予想・無料情報の提供時間

    ボートクロニクルという競艇予想サイトでは、レース当日の朝(12:00頃)に予想が提供される。


    ボートクロニクルの無料予想・無料情報の内容

    ボートクロニクルで提供される無料予想は、1日1レースの提供となり、日曜が定休日だ。

    ボートクロニクルから提供される無料予想券種は、基本的に「3連単」の提供で、点数5点の提供で1点あたり2000円を推奨しているので、不的中だった場合、1レースあたり1万円のマイナスとなる。

    この辺りもグループサイトのシックスボートの無料予想と全く同じだ。



    検証①-3-ボートクロニクルの無料予想(無料情報)が急に当たらなくなった?

    ボートクロニクルのことを絶賛する集客サイト?を見ると「トーシロ競艇」が11/15と、11/16の無料予想が的中してて、「口コミ速報」が11/18の無料予想が的中と好調のようだが、不思議名無しさんや、私が確認し始めた途端に調子が悪くなった

    11/27の朝方もらった名無しさんの口コミでは無料予想が2日とも不的中で、
    私が確認した11/27不的中だった。
    その後、11/28が日曜で定休日。
    11/296.8倍
    11/30と、12/12日とも不的中となった。


    名無しさんの実績入れると、回収率も20%台に下がってしまうのだが、本当にこんなにも当たっていたのだろうか?
    このような集客メールといい、ボートクロニクルのことを絶賛するサイトは、「ひいき」していない検証サイトに見つけられるまでの期間だけ常に的中しまくっているのが不自然だ



  2. 【検証②】ボートクロニクルという競艇予想サイトの無料予想の検証結果

    検証②-1-ボートクロニクルの無料予想を抜き打ち検証

    ボートクロニクルという競艇予想サイトで提供された無料予想の買い目を抜き打ちで検証してみた。

    ボートクロニクルという競艇予想サイトの無料予想検証
    2022/08/08(徳山12R)

    以下、2022/08/08に提供されたボートクロニクルの無料予想の検証結果である。

    ボートクロニクルという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ ボートクロニクルの無料予想(2022/08/08)

    ボートクロニクルの無料予想(無料情報)は、同グループサイト競艇ラボとやはり同じ予想担当者のようだ。

    ボートクロニクルの無料競艇ラボの無料も、同じお盆開催の初日、徳山12Rで提供しており、買い目がソックリ(笑)で負けている。

    今回検証するのはボートクロニクルの方の買い目検証で、徳山12Rは地元勢ばかりのレースとなるが、その中でも1号艇寺田の実績が抜群で、他の選手の逆転は正直厳しかった。
    前検手応えも好感触だった事を考えれば、逃げで相当堅かったと言える。
    1号艇1着固定でオッケーであった。

    そして相手候補筆頭となるのは3号艇大峯であったように思う。
    前検の手応えとしてはまずまずといった感じだったのだが、近況絶好調で、前節優出4着、前々節優勝、その2節前も優出3着と、とにかく流れが良いのだ。
    このようにリズムが良い時は素直に信頼すべきで、このレースも2・3着の相手軸、もっと言えば2着に固定しても良かったのではないかと思う。

    ただ3着に関してはかなり混戦で、2号艇吉村は枠利はあるものの足が弱い印象で、4号艇竹田も中堅程度、枠遠いが5号艇森野は行き足中心に良く、6号艇森永は出足が良さそうに見えた。

    こう分析すれば「1-3」が堅そうだったので、3着は総流しする形がベストだったのではないだろうか。
    6号艇森永6コース時に3連対率が約40%もあり、決して切れるような選手ではなかったからである。

    予想としてはこの森永を3着に絡めていないのが敗因であった
    展開一つで絡み得ただけに(実際2マークでの好旋回で3着に浮上した)、なぜ切った予想をしているのか不思議で仕方がなかったからだ。

    新人選手の、これまでに1度も3着に入着していないような6号艇であれば切っても納得であったのだが、6号森永切りは正直無かったかと思う。



    ボートクロニクルという競艇予想サイトの無料予想検証
    2022/05/19(多摩川4R)

    以下、2022/05/19に提供されたボートクロニクルの無料予想の検証結果である。

    ボートクロニクルという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
     
    ▲ ボートクロニクルの無料予想(2022/05/19)

    開催初日の多摩川である。
    初日における大事な要素のひとつに、選手の開催場との相性がある。

    相性良い選手であれば、その場におけるモーター調整の仕方を何かしら掴んでいる考える事ができるので、初日から出してくる事が多い
    もちろんスタート勘も大事で、まだその他の選手が早いスタートを決めれない所でいいのを行けば、展開的にかなり有利になるのだ。

    ではこのレースにおいて、一番多摩川と相性がいい選手は誰か。
    それは間違いなく地元東京の4号艇飯山だろう。
    他の選手が多摩川をほとんど走っていない中で、飯山だけが抜けて出走回数が多い

    初日から好スタートを決めるのは必至で、ここもカドからのまくり一撃の可能性は高かった。
    素直に多摩川実績だけで判断すれば、1着固定で良かったというわけだ。

    2・3着に関してだが、本来であれば5号艇仲道に展開が向く所なのだが、如何せんデビューからの実績がなく、上手く捌けるか疑問であった。

    そう考えると飯山が楽にまくると、伊藤は抵抗せず2・3着残しに徹するだろうと想定できるので、2着には1号艇伊藤を据える事ができたと思う。

    6号艇塚越は今年5月にデビューしたばかりの新人であるので消しで正解。それ以外の艇を相手に予想をすれば難しいレースではなかった。
    飯山から伊藤の3連単「4-1-2・3・5」と「4-2・3-1」の5点で的中できていただけに残念である。

    無駄に1号艇伊藤2号艇末永の1着を予想している点、つまり飯山のまくりを絶対的に信頼できなかった所が敗因だったと思う。



    ボートクロニクルという競艇予想サイトの無料予想検証
    2022/03/30(児島6R)

    以下、2022/03/30に提供されたボートクロニクルの無料予想の検証結果である。

    ボートクロニクルという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ ボートクロニクルの無料予想(2022/03/30)

    児島一般戦最終日、惜しくも優勝戦進出を逃したメンバー達による一戦だ。

    これまでの検証でも何度も書いているように最終日は総じて地元選手が有利である。
    これは選手のモチベーションの問題で、多くの選手は事故を起こさないように安全運転的なレースをする一方で、地元選手は地元ファンが見ている前でのレースなので、気の抜けた走りをする選手はほとんどいないからである。
    むしろ、最後まで上位着順を狙いに行く気持ちであり、このモチベーションの差がそのまま結果に反映される事は非常に多い。

    ではこのレースにおける注目の地元選手とは一体誰か、それは間違いなく4号艇峰重であった。

    もちろん6号艇坂本も岡山であるし、5号艇下田も準地元(香川)であるから注目ではあるのだが、このレースにおいてはその中でも最内枠である峰重に分があった。
    4号艇=4コースとなれば、1着すら狙っていける位置であったからである。

    ただ、現実的に1着を狙えるかと言えばそこは疑問で、1号艇中村も着順まとめており、足はターン足中心に良かったので(2回の不良航法で賞典除外)、このレースに関しては中村の1着予想で良かったように思う。

    4コースという勝負になるコース、地元利、それに加えてモーターの動きもバランス取れて良かったという要素を加味すれば、峰重2・3着に軸にするのが当然の話である。
    内からの何も考えていないような予想であっただけに不的中も仕方なしっといった感じだ。
    このレースに関しては簡単に的中できていただろう結果だけに厳しい。



    ボートクロニクルという競艇予想サイトの無料予想検証
    2022/02/07(三国7R)

    以下、2022/02/07に提供されたボートクロニクルの無料予想の検証結果である。

    ボートクロニクルという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ ボートクロニクルの無料予想(2022/02/07)

    これはオールB級の混戦のレースである。
    まず先に書いておくが、どうしてこのレースを選んだのかさっぱり分からない。
    4号艇までであれば、どの選手が1着に来てもおかしくないようなレースだったからである。

    詳しく説明すると、まず1号艇金田であるが、フライングを1本持っている上に今節は早いスタートが行けていない。
    これはインから逃げるにはかなり危険な信号である。

    足自体は悪くはないと思うが、勝ち切れていないという点と、後半に準優勝戦を控えているので無理な事はできないという点でも割引が必要だ。
    全面的に信頼できるものではなかったわけである。

    2号艇冨田3号艇宮嵜はどうか。
    冨田は気配的には中堅程度もスタート次第ではインを脅かす存在にはなり得たと思う。
    回ってからの足が良くなっているようにも見えた。
    宮嵜は足は普通も3コース戦は大得意で、1着率も26%とかなり相性が良かった。
    その全てがまくりでの1着と攻め気配は十分で、こちらも1着逆転候補であった。

    4号艇大場に関しては、自力で伸びていくような足は無かったのだが、回り足系統がスムーズで、十分に展開を捉えるだけはあった。
    宮嵜の攻め次第では1着すらあったように思う。

    このように4艇に1着のチャンスがあった中で、予想は1号艇の1着のみ
    果たしてそのイン逃げはそこまで信頼できるものであったのだろうか?
    初めに書いたが、全然そんな事はなかったと思う。

    インから予想するならもっと堅いレースは他にもあるのに、どうしてこのレースを選択したのか。不的中でも驚かないレースであった。



    ボートクロニクルという競艇予想サイトの無料予想検証
    2022/01/12(多摩川7R)

    以下、2022/01/12に提供されたボートクロニクルの無料予想の検証結果である。

    ボートクロニクルという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ ボートクロニクルの無料予想(2022/01/12)

    モーターが飛び抜けて出ている選手はおらず、機力的には混戦といったレースであった。
    1号艇がA1級の選手でなく、B1級の片岡であるという点も予想を難解にさせていた要因である。

    無料予想としてはこの1号艇片岡を1着に据えた買い目を推奨していたのだが、片岡イン戦での1着率は30%程度と、決して全面的に信頼できるものではなかった。

    モーターが優勢であるなどの堅実な理由があれば話は別だが、そうでもなかった事も買えない理由である。
    この段階で予想は不的中になるだろうと思われたので、そうなったのも全く不思議はなかった。

    ではその1号艇片岡が敗れたこのレースだが、本当に誰しもが予想に困るような難解なレースだったのだろうか。
    答えはノーだ。4号艇マイケルまくり切る事をあらかじめ十分に予想できたのである。

    ポイント今節の平均スタートにある。
    1号艇片岡から3号艇西村までの内枠3選手が平均スタートコンマ18前後なのに対し、4号艇マイケルの平均スタートはコンマ13だったのだ。
    節間も好スタート連発で、敗れはしたものの前日もかなりいいスタートが切れていた。

    そう考えると、4コースカドが見込めるこのレースは、マイケルのまくり一撃を軸に予想を組み立てる事ができるし、その展開を突く5号艇牧まで広げる作戦もあっただろう。
    平均コンマ05の差はそれくらいに大きいのであり、決定的な理由でもあった。

    このレースで1号艇を軸に予想をしたのは失敗だった。少なくとも、マイケルのスタートに注目しているというような買い目が欲しかったものである。



    ボートクロニクルという競艇予想サイトの無料予想検証
    2021/12/01(児島8R)

    以下、2021/12/01に提供されたボートクロニクルの無料予想の検証結果である。

    ボートクロニクルという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ ボートクロニクルの無料予想(2021/12/01)

    無料予想の調子が悪いボートクロニクルの検証だ。
    このレースの大きなポイントは、1号艇稗田2号艇妹尾どちらを軸にするかであった。

    ボートクロニクルの予想においてはどちらかと言えば1号艇稗田を軸にしているが、正直どっちつかずといったものだったと思う。

    ではレースを冷静に分析してみよう。
    1号艇稗田だが、何とか準優入りしたものの、正直足としては弱い部類であった。
    特に伸びがつかず、1マークまでに有利な形での先マイというのが果たしてできるのかという疑問があった

    対して2号艇妹尾は、追加斡旋でのレースだが調整面で正解を出しており、全ての足が水準以上ありそうな気配であった。
    前日に1着を取れたというのが何よりの証明だろう。

    そして足の評価以上に大事だったのが児島の水面状況で、風が強く、波高もいつもの児島よりも断然高かった(安定板もついていた)
    これは前日から予想されていた事である。

    この面を考慮すると、断然児島水面を走り慣れている選手有利になってくるし、地元妹尾にとってはそこも大きなアドバンテージであった。

    1マーク稗田がターン流れたところを、水面熟知している妹尾が冷静に差す。
    この展開が予想としてはセオリーであり、冷静な分析をすれば自ずとこう結論づけられたはずだ。

    3着争いに関しては紛れがあり「2-1」で総流しをかけるのが良かったとは思うが、強いて上げれば3号艇山川4号艇中西のモーターに分があったので、この2艇は3連単に絶対絡めて欲しかった。
    ここでも中西を切った予想をしているのが残念であった。
    モーター・水面分析の両面で甘い予想であったと思う。



  3. 【検証③】ボートクロニクルという競艇予想サイトの無料予想の回収率と的中率

    検証③-1-ボートクロニクルの無料予想の長期検証結果

    以下、抜き打ちで1ヶ月間検証した、ボートクロニクルという競艇予想サイトの無料予想の検証結果となる。

    ボートクロニクルというボートレース予想サイトの無料予想の検証は、基本的に無料予想の精度を検証開始しはじめた日から、提供日は毎日、1日も欠かさず無料予想のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率回収率などを算出していたのだが、かなり頻繁にこのような提供ミスがあった。

    その場合すぐに買い目の修正がされる日はいいが、1時間待って更新されない場合は「提供の無かった日」としてカウントすることにした。
    従って、基本的にボートクロニクルは日曜休みだが、たまに抜けている日は提供の無かった日と思ってください。

    1/15 無料予想 -10,000円
    1/17 無料予想 -10,000円
    1/18 無料予想 -10,000円
    1/19 無料予想 -10,000円
    1/20 無料予想 +16,600円
    1/21 無料予想 +15,200円
    1/24 無料予想 -10,000円
    1/25 無料予想 +27,000円
    1/26 無料予想 -10,000円
    1/27 無料予想 +6,800円
    1/28 無料予想 -10,000円
    1/31 無料予想 -10,000円
    2/1 無料予想 +9,800円
    2/2 無料予想 -10,000円
    2/3 無料予想 -10,000円
    2/4 無料予想 -10,000円
    2/5 無料予想 +11,400円
    2/7 無料予想 -10,000円
    2/8 無料予想 +4,400円
    2/9 無料予想 +4,200円
    2/10 無料予想 -400円
    2/11 無料予想 -10,000円
    2/12 無料予想 -10,000円
    2/14 無料予想 -10,000円
    2/15 無料予想 -10,000円
    2/16 無料予想 -10,000円


    検証③-2-ボートクロニクルの無料予想の長期検証結果

    ボートクロニクルという競艇予想サイトの無料予想の検証を1ヶ月間行ったわけだが、もし仮にボートクロニクルが提示する推奨金額で(1点あたり2000円)1ヶ月間毎日買い続けた場合、賭金は26万円もかかり、結果払戻しは18万 5000円となっていただろう。

    1ヶ月間で収支結果は、

    マイナス-7万 5000円だ。


    ボートクロニクルの無料予想の検証結果

    検証期間 1ヶ月
    的中率 35%
    回収率 71%


    鬼・検証レポートはコチラ
    ↓ ↓
    ボートクロニクルの検証レポ



ボートクロニクルという競艇予想サイトの「検証レポート」も見てみる。
  • ボートクロニクルという競艇予想サイトの画像

    ボートクロニクルという競艇予想サイトの無料予想を徹底検証

    検証期間 1ヶ月
    的中率 35%
    回収率 71%

    口コミで知ったボートクロニクルだが、私が確認したのも どれも同じような内容で、常に同じグループサイトを絶賛している。いつもの集客ブログも、不自然に同じタイミングで記事が公開され、一斉に集客メールが届く。少し調べると、ボートクロニクルは「シックスボート」という競艇予想サイトと同一IPだと判明。やはり 自社運営?の集客サイトを使ういつものグループサイトである。

  • 競艇チャンピオンという競艇予想サイトの画像

    競艇チャンピオンという競艇予想サイトの無料予想を徹底検証

    検証期間 1ヶ月
    的中率 31%
    回収率 58%

    競艇チャンピオンの胡散臭い900万円もの 札束画像とか、普通に考えて1点2000円なんかじゃ絶対に無理だと気付かないのだろうか?
    SIXBOATクラブ銀河のグループサイトで、相変わらず自社集客ブログ?でははじめから大絶賛だが、絶賛してるポイントとか調べればスグ分かるバーチャルオフィスだからw(気づかないわけないだろ)

  • 競艇ライズ(競艇RISE)という競艇予想サイトの画像

    競艇ライズ(競艇RISE)という競艇予想サイトの無料予想を徹底検証

    検証期間 1ヶ月
    的中率 29%
    回収率 44%

    プロ競艇ライズ(RISE)の情報検索をすると、フネラボだけが既に検証してて高評価だった。「フネラボ」には既にプロ競艇ライズ(RISE)の口コミが入っており、一番下には「1/13にプロ競艇ライズ(RISE)を発見した」と、フネラボの管理者投稿が入っていたが、その投稿日を見ると「発見した日よりも前の投稿」になっている。コレはもう言い訳できないミスだ。フネラボが自作自演の集客サイトという証拠だろう。

  • 競艇ジャブジャブという競艇予想サイトの画像
    【検討中】競艇ジャブジャブ

    競艇ジャブジャブという競艇予想サイトの無料予想を徹底検証

    検証期間 1ヶ月
    的中率 26%
    回収率 57%

    競艇検証.comが競艇ジャブジャブの検証をする前はずっと奇跡のような回収率で的中していたと、競艇予想サイトの検証サイトは絶賛してるが、競艇検証.comが検証開始した途端、的中率が下がるのは不思議だ。…競艇ジャブジャブのコースを見ると、「重賞」などと、競艇では使わないような言葉を使っていたりする。コレを見ると素人感丸出しなのだが、本当に競艇知ってるのだろうか?…きっと競馬予想サイトも運営してる運営会社なのだろう。

  • ゴールドシップという競艇予想サイトの画像
    【検討中】ゴールドシップ

    ゴールドシップという競艇予想サイトの無料予想を徹底検証

    検証期間 1ヶ月
    的中率 30%
    回収率 59%

    ゴールドシップ利用規約の中にさりげなく「ウソをついている」と、記載してるが、このような利用規約の文言に気づく人などいるだろうか?悪意があるようにしか見えない。また、ゴールドシップが提供している唯一のコンテンツも、自社コンテンツのように見せているが、よく見ると他サイトと一語一句同じの、丸パクリで、無断転用したものだった。

  • 競艇アドバンスという競艇予想サイトの画像
    【検討中】競艇アドバンス

    競艇アドバンスという競艇予想サイトの無料予想を徹底検証

    検証期間 1ヶ月
    的中率 45%
    回収率 64%

    アドバンスという競艇予想サイトの情報検索をすると、情報がほぼ無かったのに、アドバンスのことを高評価している検証サイトでは、2週間も前から検証を行なっていたことになっていた。競艇予想サイトの運営社と、競艇サイトの「検証サイト」が裏で繋がっている場合、空売りの的中実績を作り、検証記事を公開する前から検証していたことにしているが、今回のアドバンスを高評価するサイトもソレだろうか?

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リバースボートという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

リバースボートの無料予想(無料情報)無料予想の長期検証も終わった。
結果回収率56%で、ー13万 3150円のマイナス収支。

リバースボートの長期検証を終えた3日後、検証するのは9/12の常滑11R

リバースボートという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ リバースボートの無料予想(2023/09/12)

準優勝戦は基本的に1号艇が逃げやすくなる。

これは予選を上位通過した選手から内枠を与えられるのが大きい。
予選での成績が良い」という事は、当然モーターが仕上がっている事が多いので、インから逃げる確率が上がるというわけだ。

このレースの1号艇前田も仕上がりは非常に良かった。
行き足から伸びが良いだけではなく、出足も中堅以上の手応えがあり、余程の事が限りは逃げで大丈夫であった。
1着固定で問題ない。

その相手だが、枠番や実力を考えれば2号艇平野や3号艇星野を推したくなるだろうが、足的には4号艇藤本が抜けて良かった。
スリット後の足が良いだけでなく、回ってから押し感もかなり強めに見えた。
内を2番差しすれば、2・3着は堅いのではないかと予想する事ができたと思う。

一方で、平野の足は正直弱かった。
初日の第2レースを見ればすぐ分かるだろう。
1マークは差し展開が向いたにもかかわらず、ターンマークを大きく外して全く内をつけなかった。
その上、道中での競りもかなり分が悪そうだった(結果的には3着は取れたが)
これではいくら2コースでも信頼できない。

リバースボートの予想は、モーター比較を行っていないように思える。
藤本の足を見れば2着で絶対に予想しなければいけないのに、それができていないからだ。

何も考えずに内から予想しているだけといった感じだ。
当たり前だが、レースリプレイをしっかりと見ておくべきである。



女子競艇ボートレーサー名鑑

  • 登録番号:5056
    出身 : 徳島県
    支部 : 徳島
    級別 : A2級
    T157/45kg/B型
  • 登録番号:5155
    出身 : 福岡県
    支部 : 福岡
    級別 : B1級
    T165/45kg/A型
  • 登録番号:4964
    出身 : 岡山県
    支部 : 岡山
    級別 : A2級
    T162/47kg/A型
  • 登録番号:4758
    出身 : 東京都
    支部 : 東京
    級別 : B2級
    T163/52kg/B型

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