最終更新日:2024年02月21日に更新しました。現在までに確認した競艇予想サイトの口コミ数:15,392

競艇(ボートレース)は1コースが圧倒的に強く勝率が高い。競艇場24場の1コースの勝率データを分析

▼ 競艇(ボートレース)の1コースの勝率が圧倒的に高い

  1. 競艇ボートレースの1コースの勝率

    競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)で予想を買う前に、自分で競艇やるなら知っておいた方が良いのは、ご存知の通り競艇(ボートレース)という競技は、その競技の特性上内側のコース、つまりは1コースが圧倒的に強いということだ。

    ではその「1コースの圧倒的な強さ」に注目して全国の競艇場24場の 1コースの勝率について見てみよう。


    競艇場24場の 1コースの勝率

    関東地方

    桐生競艇場(群馬) 1コース勝率 51.6%
    戸田競艇場(埼玉) 1コース勝率 44.9%
    江戸川競艇場(東京) 1コース勝率 46.8%
    平和島競艇場(東京) 1コース勝率 48.5%
    多摩川競艇場(東京) 1コース勝率 52.2%

    東海地方

    浜名湖競艇場(静岡) 1コース勝率 52.5%
    蒲郡競艇場(愛知) 1コース勝率 54.9%
    常滑競艇場(愛知) 1コース勝率 54.5%
    津競艇場(三重) 1コース勝率 57.7%

    近畿地方

    三国競艇場(福井) 1コース勝率 52.0%
    びわこ競艇場(滋賀) 1コース勝率 52.5%
    住之江競艇場(大阪) 1コース勝率 53.5%
    尼崎競艇場(兵庫) 1コース勝率 53.7%

    四国地方

    鳴門競艇場(徳島) 1コース勝率 52.8%
    丸亀競艇場(香川) 1コース勝率 51.0%

    中国地方

    児島競艇場(岡山) 1コース勝率 56.2%
    宮島競艇場(広島) 1コース勝率 58.8%
    徳山競艇場(山口) 1コース勝率 54.0%
    下関競艇場(山口) 1コース勝率 57.0%

    九州地方

    若松競艇場(福岡) 1コース勝率 57.1%
    芦屋競艇場(福岡) 1コース勝率 62.3%
    福岡競艇場(福岡) 1コース勝率 52.8%
    唐津競艇場(佐賀) 1コース勝率 53.3%
    大村競艇場(長崎) 1コース勝率 70.0%

    全国平均1コース勝率:54.0%



  2. 競艇場によって更に1コースの勝率が上がる

    ご覧になって分かるように、日本全国、競艇場24場の 1コースの勝率を見ると、驚異の54%という数字が出た。

    競艇は6艇で勝ちを競う競技であるから、等分に割れば6回に1回勝ちそうにも思えるが、それが2回に1回以上1コースが勝つというのだからすさまじくこの数字は高い。

    中でも大村競艇場は 70%もあり、1コースのためだけに造られた競艇場なんじゃないかと思うくらいに1コースの勝率が高すぎだ。
    これは覚えておいた方が良いデータだろう。
    大村競艇場の3ヶ月のデータを見ると1コースの勝率が高いのがわかる
    ↑大村競艇場の3ヶ月のデータ



    逆に言えば、一番低い戸田競艇場ですら 45%近くも勝率があるのである。
    戸田競艇場の3ヶ月のデータも見ると1コースの勝率が高いのがわかる
    ↑戸田競艇場の3ヶ月のデータ



    同じ公営競技の競馬や競輪でも同じように枠番があり、内外のコース利は多少はあるものの、ここまで内側のコースが勝つというのはない。
    やはり競艇ボートレースだけが特別で、それだけでも予想サイトで予想買わずに自分で予想ができるだろう。(とりあえず自分で競艇やるなら①コースは抑えておくことだ)


    この「1コースの勝率」は、地方別に見てもおもしろい

    九州は先ほど述べた大村競艇場とともに芦屋競艇場も勝率が高く、5場みても高いところが多い

    一方、関東はどの競艇場も全国平均の54%よりも低く、40%台が5場中3場もあるのだ。
    このことを考えると1コースが勝つレースを多く見たい場合は九州の競艇場をメインに見て、他のコースが勝つのを見たい場合は関東の競艇場をメインで見るのが良いかもしれない。



  3. 1コースの勝率が上がる「原因」とは

    ここまで1コースの勝率が高くなる「原因」は、内側を走れる選手の方が最初のターンマークを「最短距離」で回ることができるからで、最初のターンマークを先頭でクリアすれば、視界に他の艇は無いのでその後の攻防は楽になり、邪魔されることなく走ることができるのだ。

    そしてもうひとつ一番手でターンマークをクリアした艇が圧倒的に有利になる「原因」は、最初のターンマークを抑えた艇が出す「引き波」によって後に続く艇がスムーズに走れなくなるから。

    1コースに入る1号艇が最短距離でターンマークを回ることができて、「引き波」で前に追いつくのが難しくなるから勝率が上がるのだ。



  4. 競艇ボートレーサー選手別コース取りランキング

    12月号のマク—ルにも、ちょうど面白いデータが載っていた。
    2018年競艇(ボートレース)におけるコース取り状況ランキング
    ↑2018年 出場選手のコース取り状況ランキング


    これは今年のグランプリ出場選手の上位6人のコース取り状況の表なのだが、どの選手をみても1コースの進入回数が一番多いのが分かる。

    どの選手も1コースの強さというものを知っているから、ゆえに出走前から1コースを取ろうとして、ピット離れのいい調整をしたり、積極的に待機行動において前付け(外枠の選手が内コースを取ろうとすること)したりする。
    その中でも峰竜太の1コース1着率はなんと86%もあるのだ。すごく高い。

    以上のように競艇という競技はまず1コースがこのレースで勝つのかどうかを考えて、勝たないと思った場合どのコースの選手が勝つのかを予想するという、1コースありきの競技ということがお分かり頂けただろう。
    その圧倒的強さによって生まれるドラマもあるのだから競艇はおもしろいのである。


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進入固定の一戦である。
このレースは1号艇松本3号艇是澤一騎打ちであった

まず松本だが、モーターは中堅程度の手応え。
悪い所は特にはないが、特段出ているという感じではなかった。
インなら何とか持たせることができる、というレベルであったと思う。

一方、是澤は出足が少し強めに映った。
初日は5コースから展開を突いて2着発進。
波を超える足もある。
単純な足比較では是澤の方が良かっただろう。

その是澤は、3コース時にはまくり差しも多い選手である。
1着率も高いので逆転は十分にあった。
どちらにしてもこの2人の勝負であろう。

3着はどうか
是澤がまくり差しに行けば2号艇加藤は引き波をまともに受けてしまうので厳しい。
ここでは買える要素はなかった。
4号艇松下5号艇吉田6号艇上野の中では、足的に松下と上野が良かったと思う。

特に上野に関してはB2級なので軽視しがちだが、それは危険である。
最近少しずつレースに慣れてきており、成績も上がってきているからだ。
来期はこのままいけばB1級に昇格するくらいである。

松本と是澤の1・2着が堅いレースだったので、予想も簡単だったはずなのだが不的中。
やはり、展開不利な加藤を多く絡めているのと、上野を軽視しているのが問題であったと思う。
配当は上野が絡んで少し高めになったのだが、こういうレースこそ的中して欲しかったものである。