ボートレース振興会本社前の三井ガーデンホテル六本木プレミア

  1. 六本木の三井ガーデンホテル六本木プレミア

  2. 六本木のボートレース振興会の本社ビル」の前、道を隔てた反対側に建設された「三井ガーデンホテル・六本木プレミア」は「六本木のボートレース振興会の本社ビル」と同じ「清水建設」建設をした

    三井不動産グループ」が報道関係者に向けて公開しているPDFに、今回建設された「三井ガーデンホテル六本木プレミア」の開発概要が載っているのだが、どこのページ見ても競艇ボートレース振興会の「本社ビル」建設については書かれていない

    目の前で同時期に工事が進められているのに、「競艇ボートレース振興会」と三井不動産グループのブランドをリンクさせたくないのか、開発概要では完全に切り離されている。
    六本木競艇ボートレース振興会の本社ビル前の、三井ガーデンホテル六本木プレミアホテルの報道関係者に向けPDF


    開発概要に載っているのは、あと外観・外構デザイン監修をした会社の紹介と、三井不動産グループの実績紹介だけだ。

    外観と外構デザイン監修は「光井純&アソシエーツ建築設計事務所株式会社」という設計事務所が行なっており、この後に続く「建設現場レポート」で書かれているが、まぁ素人目からすると「三井ガーデンホテル六本木プレミア ホテル」のデザインについては「かなり保守的」といった古臭いデザインで、完成して内装を見ないとなんとも言えないが、一体誰がデザインしたんだ??…と、とても興味深いものがあった。

    「光井純&アソシエーツ建築設計事務所株式会社」の代表は「光井純」という建築家で、「光井純」を調べてみる山口県出身1955年生まれの方で、東京大学工学部建築学科卒業後、設計事務所に勤め、その後 米国コネチカット州にあるイェール大学建築学科の大学院卒したらしい。

    これまでの代表的な建築物は「セントラルパークイースト幕張パークタワー」と「青山パークタワー」などだが、どちらも「わざと?」なのか分からないが、どれも似たようなデザインの洒落っ気の無い郊外の高層マンションといった雰囲気だ。
    建築家 光井純のデザインはダサい?
     

    今回の「三井ガーデンホテル六本木プレミア ホテル」も同じような、初めから古ぼけたようなデザインで、ウェブ上で公開されている外装のイメージと、現場で実物を見た印象は随分を違ったもの感じた。詳しくは現場レポを後で見てください。


    「六本木プレミア ホテル」について
    「光井純&アソシエーツ建築設計事務所株式会社」が外観と外構デザインの監修を行った「三井ガーデンホテル六本木プレミア ホテル」だが、公式のウェブサイト(→コチラ)も見つかった。

    ホテルのロビーの完成イメージだけ見ると、実際現場で見た印象と随分と違っており、どの世代でも安心して宿泊できそうな落ち着いた雰囲気だ。
    客室イメージも、少し洗煉されたビジネスホテルといったところか。
    宿泊料金1泊〜5泊以上といったプランまであり、2020東京オリンピックや、地方から来られた観光客などに向けて長期プランも考えられているようだ。立地は最高だからな。…まだ内装を見てないのでなんとも言えないが、この場所で2万円なら安いと思う。
    三井ガーデンホテル六本木プレミア ホテルの宿泊料金
    ↑宿泊料金はこれくらい↑


    ホテル予約公式サイト


    【三井ガーデンホテル六本木プレミア ホテル】
    ・設計・施工:清水建設株式会社
    ・工事着手:2018年2月20日完成日2019年11月30日
    ・高さ:地下0階~地上14階建て
    ・住所:東京都港区六本木3-15-17
    ・客室数:260室(予定)
    ・外観・外構デザイン監修:光井純&アソシエーツ建築設計事務所株式会社


    (追記:2019/9/23)
    2019年9月23日に「六本木プレミア公式サイト」を知った時になんとも言えない気分にさせたのが、プレミア公式サイトで紹介されていた、近辺の観光スポットの画像だ。

    六本木ミッドタウン、六本木ヒルズ、国立新美術館、檜町公園、けやき坂通り…とあるのに、ホテルの目の前で、同じ時期に建設が始まり、同じ日に完成する「六本木ボートレース振興会の本社ビル」の存在について紹介がゼロ、無いのだ
    六本木・競艇ボートレース振興会の本社ビルの紹介がゼロ、無い
     
    勿論、この当時「六本木ボートレース振興会の本社ビル」が完成していないし、完成後に本社ビル内で開催される?イベントなどは時期もなにも全て未定なので、一般公開されるかどうかも分からず、サイト内で紹介するには時期尚早なのかもしれないが、サイトにも「開発概要のPDF」にも、どこにもそのことが触れられていないのは、寂しいものがある。

    ホテルも建設会社も「ギャンブル」に後ろめたさを感じるのか、設計・施工が同じ「清水建設株式会社」なのに完全スルーだった。



  3. 2020年 2月18日の六本木の三井ガーデンホテル六本木プレミア

  4. 2020年2月18日の六本木・三井ガーデンホテル六本木プレミア
    三井ガーデンホテル六本木プレミアの骨董品屋や古美術店、文房具店などがあったが、文具屋のドアは閉まり、店内を覗くと何も無かった
    三井ガーデンホテル六本木プレミアの前の店
     
    古美術西田も閉まっており「大信商会」という骨董品店だけがこの日も営業していて、店内には所狭しと高級な骨董品が展示されていた。


    そういえば今まで三井ガーデンホテル六本木プレミアの横からの画像を撮ってなかったな、と写真を撮る。
    六本木の三井ガーデンホテル六本木プレミアの横から画像
     
    この日も中に入ってみると、入って右手のホール、ロビー正面の壁一面に、六本木ボートレース振興会ビル窓ガラスの滝のように水が流れ続けていた

    三井ガーデンホテル六本木プレミアのホームページ内では一切「ボートレース振興会ビル」のことが紹介されていないのに、正面のビルといい、このホテルといい、やたらと水が流れているw
    六本木の三井ガーデンホテル六本木プレミアのロビーの滝
     



  5. 2020年 1月10日の六本木の三井ガーデンホテル六本木プレミア

  6. 2020年1月10日の六本木・三井ガーデンホテル六本木プレミア
    三井ガーデンホテル六本木プレミアの正面入口から入ると、六本木の狭い土地に作ったホテルならではの広く見せる工夫が施されたロビーがいきなり現れる
    地上階からそのままで、正面入口から5歩くらい

    「六本木の三井ガーデンホテル六本木プレミア」というほど、海外の高級ホテルに比べるとプレミア感はなく、天井もさほど高くないので、少し高級なビジネスホテルって印象だ。
    六本木の三井ガーデンホテル六本木プレミアのホテルフロント
     
    ホテルフロントの天井は高く抜かれており、上からオーガンジーのような生地ゆらゆらと揺れている
    これがこのホテルの目玉となる装飾なのだろうか?
    …なんとも微妙なクオリティだ…

    フロントの女性にオープン日を聞くと2020年1月24日からだという。


    それとこの日気づいたのだが、「三井ガーデンホテル六本木プレミア」の前に並んでいた英文堂(文房具屋)をはじめ、昔ながらの個人商店だが、いつの間にか「大信商会」という骨董品店以外の「英文堂」も「西田古美術店」も閉店しているようで、店に電話してみたら「おかけになった電話番号は現在使われておりません」というメッセージが流れた。
    完全に退去したらしい
    三井ガーデンホテル六本木プレミアの前に並んでいた個人商店が閉店してる
     



  7. 2019年 12月9日の六本木の三井ガーデンホテル六本木プレミア

  8. 2019年12月9日の六本木・三井ガーデンホテル六本木プレミア
    六本木ボートレース振興会の本社ビル」の完成日と同じ11 月末を目指していた「六本木プレミア」だが、ボートレース振興会の本社ビルと同じように

    11月30日には間に合わなかった。



    2019年 12月9日に現場に訪れた際には「三井ガーデンホテル六本木プレミアホテル」も、公式のウェブサイト以外ではホテル名の確認ができなかったが、ついに「Mitsui Garden Hotel」とホテル名が表示された。
    三井ガーデンホテル 六本木プレミアホテルがついに完成か
     
    ホテル正面エントランス前には「BALCÓN TOKYO」というレストラン?のロゴが現れたので調べてみると、BALCÓN TOKYO(バルコン東京)は、三井ガーデンホテル六本木プレミアの14階にオープンするレストランのようで、ウェブサイトは今制作中なのか、何も無い状態だった。
    BALCÓN TOKYO(バルコン東京)六本木の情報

    …それにしてもここまでホテルが完成してみると、改めてホテル前に並ぶ商店のアンバランスが更に際立つ。
    それなりの値段が提示されたのではないかと想像してしまうのだが、一体なぜこの場所を手放さなかったのか聞いてみたい。どこかの番組でドキュメント企画でもやってくれないだろうか。
    (追記:2020/1/10)
    ホテル前の個人商店だが、どうやら骨董品屋以外は既に閉店していたらしい



  9. 2019年 11月5日の六本木の三井ガーデンホテル六本木プレミア

  10. 2019年11月5日の六本木・三井ガーデンホテル六本木プレミア
    本当に「六本木プレミアホテル」は11月末までに完成するのだろうか?
    前回来た時に比べ大きな機材は減ったものの、エントランスに組まれた足場で人の手による作業が進められていた。

    2019年 11月5日の三井ガーデンホテル六本木プレミアホテルが薄い?
     
    横から見ると、なんだか建物が細く見えるが、これも上空写真で見てみると左端の方が細くなっていく造りで、ホテル前と横の、英文堂(文房具屋)をはじめ、昔ながらの商店が、最後まで土地を売らなかったようである?

    「三井ガーデンホテル六本木プレミア ホテル」がオープンする時に、このホテル前にある古い建物どうなるのだろう
    もしこのままで運営をするとなると「三井ガーデンホテル六本木プレミア ホテル」という名称ではあるが、六本木通りから見上げるホテルは、このように「間から見える」かんじになってしまい、ホテルにとっての印象はあまり良くないだろう。



  11. 2019年 10月5日の六本木の三井ガーデンホテル六本木プレミア

  12. 2019年10月5日の六本木・三井ガーデンホテル六本木プレミア
    「三井ガーデンホテル 六本木プレミア」の進行状況だが、先月からあまり代わり映えが無いように見える。
    2019年 10月5日の三井ガーデンホテル六本木プレミアホテル
     
    入り口付近はまだこんなで、客室にはカーテンも何もかかっていないから室内もよく見えそうなのだが、コレも計算の内か分からないが窓ガラスが反射してよく見えない。

    デザイン設計を担当しているのは、先日追記したように光井純&アソシエーツ建築設計事務所株式会社 jmaが請け負っており、改めて「三井ガーデンホテル六本木プレミアホテル」の外観を見ても、どうも私にはまだ「六本木プレミア ホテル」と言う「プレミア」が付くほど高級なホテルには見えないので、来月オープンまでにどのようにこれから変わっていくのかがとても楽しみである。



  13. 2019年 9月23日に知った「六本木プレミア」という正式名称

  14. 2019年9月23日に、この「六本木のボートレース振興会ビル」の記事を読まれた方から「三井ガーデンホテル六本木が建てられています」といった内容の投稿で「(仮称)六本木三丁目ホテル」の情報を知ることができた。

    「(仮称)六本木三丁目ホテル」の正式なホテル名称は「三井ガーデンホテル六本木プレミア」で確定だ。
    六本木の三井ガーデンホテル六本木プレミアの公式サイト

    早速予約をしてみようと客室カレンダーを見てみると、既に3ヶ月先まで満室となっていた。
    …後日分かったことだが、この時まだサイトがプレリリースだったようで、宿泊客の予約を受け付けていなかったみたいで、今なら予約が可能だ。



  15. 2019年 9月11日の六本木の三井ガーデンホテル六本木プレミア

  16. 2019年9月11日の六本木・三井ガーデンホテル六本木プレミア
    ボートレース振興会の本社ビルの工事現場と同じように(仮)六本木三丁目ホテル(後日「六本木プレミア」が正式名称になる)もシートが外れ、前回来た時は半分しか見えなかった外壁を見ることができた。
    2019年 9月11日の六本木・競艇ボートレース振興会前のホテル
     
    まるで違うホテルが合体したようなホテルのデザインに驚いた。
    東京・六本木」という町を地方の人が想像すると、「外人が多くてクラブが多く点在し、煌びやかな、時には下品な夜の街」といった印象かもしれないが、この「競艇ボートレース振興会前のホテル」は前回も書いたが一見、冴えない昭和のホテルにしか見えない。

    だが、こうやって全体を見ると実は全て計算通りで、前にも書いたが「年輩」には古ぼけた配色と外観で、地方から出てこられた人にもなんか「気張らなくていい、安心するホテル」にあえてしたのかもしれない。

    上部はほぼ完成してるようだが、1階ロビーなどの部分は「競艇ボートレース振興会ビル」と同じようにまだ出来上がっていないので、最終的にどのような内装になるか分からないが、今のところ、ここまで「古びた感じのダサいホテル」にした日は「あえて」そうしたんだろう、と、今回行って見て思った。
    完成したら泊まってみるつもりだ。各部屋がどんなホテルになるのか楽しみだ。



  17. 2019年 8月7日の六本木の三井ガーデンホテル六本木プレミア

  18. 2019年8月7日の六本木・三井ガーデンホテル六本木プレミア
    六本木三丁目ホテル(仮)(後日「六本木プレミア」が正式名称になる)も全面が見えるようになっていた。
    2019年 8月7日の六本木の三井ガーデンホテル六本木プレミア

    コチラは昭和のビジネスホテルのような渋すぎる外観で、なぜ今から作るホテルで、こうも渋くした?…と、不思議に思ったが、コレもコレで「実際に競艇をやってる年齢層」などを考慮して泊まりやすい外観にしたのかもしれない。
    何れにせよ、こんな「本社ビル」と「宿泊施設」と2つも作るのだからギャンブルなだけに勝算があるのだろうw
    2019年 8月7日の六本木の三井ガーデンホテル六本木プレミアを見て、渋っ!




  19. 2019年6月13日の六本木の三井ガーデンホテル六本木プレミア

  20. 2019年6月13日の六本木・三井ガーデンホテル六本木プレミア
    ボートレース振興会の本社ビルの対面で建設中の六本木三丁目ホテル(仮)(後日「六本木プレミア」が正式名称になる)の方は、特に目立った変化はない。
    ブルーシートに覆われていて中の工事現場は見ることができなかった。
    もうどちらのビルも完成まで6ヶ月を切ったが、間に合うのだろうか?基礎さえできればこの先ピッチが上がりそうだ。
    2019年6月13日の六本木の三井ガーデンホテル六本木プレミア




  21. 2019年4月18日の六本木の三井ガーデンホテル六本木プレミア

  22. 2019年4月18日の六本木・三井ガーデンホテル六本木プレミア
    六本木競艇ボートレース振興会の本社ビル」よりも、こっちのホテルの進行の方が早い。
    このホテルも「競艇ボートレース振興会」が運営するのだろうか、「六本木ボートレース振興会の本社ビル」の方は完成予定図を見ても金をかけてそうだが、この六本木三丁目ホテル(仮)(後日「六本木プレミア」が正式名称になる)の方はなんだか新橋とかにありそうな普通のビジネスホテルみたいで、2019年に新たに作るホテルでコレ?と、現在確認できる外壁を見る限りでは、少し残念なかんじだ。…まぁ、完成するまでどうなるか分からないがw



  23. 2019年3月8日の六本木の三井ガーデンホテル六本木プレミア

  24. 2019年3月8日の六本木・三井ガーデンホテル六本木プレミア
    また、「六本木ボートレース振興会の本社ビル」の真ん前で、同時期に建設している六本木の(仮称)六本木三丁目ホテル(後日「六本木プレミア」が正式名称になる)の進行具合も、完成時期が同じなのでコッチも急ピッチで進んでおり、こちらは外壁もムキ出し状態で工事しているので、なんとなく完成後の建物も想像ができるな。
    六本木の(仮称)六本木三丁目ホテルの2019年3月8日の工事現場

    ↑想像以上に地味で少しガッカリ。




  25. 2018年11月2日の六本木の三井ガーデンホテル六本木プレミア

  26. 2018年11月2日の六本木・三井ガーデンホテル六本木プレミア
    六本木のボートレース振興会の本社ビル」の前で建設中の「(仮称)六本木三丁目ホテル」の進行状況」は「六本木ボートレース振興会の本社ビル」と同じ「清水建設」が建設をしており、工事の完成予定日も「2019年 11月30日」なので「六本木ボートレース振興会の本社ビル」の完成日と同じだ。

    2018年11月2日の時点では建設現場にタワークレーンが入った「ボートレース振興会の本社ビル」とほぼ同じくらいの進行状況だった。
    2018年11月2日の六本木の三井ガーデンホテル六本木プレミア


    「ボートレース振興会」で今後イベントなど行われる際は、関係者や選手達も宿泊するのかもしれない。
    六本木のボートレース振興会の本社ビル前の三井ガーデンホテル六本木プレミアの工事内容
    六本木プレミアの工事内容



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▲ Lボートの無料予想(2023/05/29)

Lボートの無料予想(無料情報)だが、三国12Rは三国一般戦優勝戦。
1号艇には足が完全に仕上がった高橋が乗艇していた。

ここまで節間6勝オール3連対とほぼ完ぺきな成績を残していただけでなく、インでは現在10連勝中
今節3度のイン戦もものにしており、優勝は相当堅かっただろう。 1着固定で問題ない

2着も2号艇松田がかなり有力であった。
このメンバーでは実力上位であり、ここ三国は地元水面。
行き足中心にモーターは上々で、2コースから差し続けば順当に2着に来る可能性は非常に高かったように思う。
松田自身が「差し」を得意にしている選手という事も大きい。

しかし、3着争いに関しては混戦であった。
気配的な面で言えば4号艇前出が出足中心に良かったのだが、4コースでの成績が芳しくない。
2連対率は19%、3連対率も約33%と、4コースの成績にしてははっきり言ってかなり物足りない数字であったのだ。

3号艇中山は3コースの3連対率は約57%もあるので、3着候補には入れておかなくてはならないだろう。
そして、6号艇小池も6コース時には3連対率は約39%と、6コースにしてはかなり3着に絡んでいる(5号艇山本の5コース3連対率は26%でそれよりも高い)
両者ともに足は中堅程度はあった。

なので3着候補の筆頭は中山・小池で良かったと見る事ができる。
特に小池に関しては6コースという事で軽視されがちになるので、ここは絶対に買い目に入れておかなければいけなかったのだ。

久々に見たLボートの予想はよくある内から順に選んだだけの単純なものであった。

女子競艇ボートレーサー名鑑

  • 登録番号:5056
    出身 : 徳島県
    支部 : 徳島
    級別 : A2級
    T157/45kg/B型
  • 登録番号:5155
    出身 : 福岡県
    支部 : 福岡
    級別 : B1級
    T165/45kg/A型
  • 登録番号:4964
    出身 : 岡山県
    支部 : 岡山
    級別 : A2級
    T162/47kg/A型
  • 登録番号:4758
    出身 : 東京都
    支部 : 東京
    級別 : A2級
    T163/52kg/B型

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