競艇ボートレース屈指の人気漫画「モンキーターン」

  1. 競艇ボートレース屈指の人気漫画「モンキーターン」

    競艇ボートレース漫画「モンキーターン」を今一度振り返ってみる

    大抵のスポーツにはそれを題材にした漫画アニメがある。

    野球、サッカー、バスケットボール、ボクシングなどメジャースポーツなら、誰しもが知っているような有名なものが沢山ある。

    公営競技に関して言えば、競馬はみどりのマキバオー」や、最近ではオグリキャップを主人公にした擬人マンガの「ウマ娘シンデレラグレイ」などがある。

    ではボートレースにおいてはどうだろうか?

    もちろんボートレースを題材にした漫画はあり、その中でも競艇漫画の金字塔「モンキーターン」は別格の存在だと言える。

    ボートレースを知らない人にも興味を持たせるくらいに大ヒットした有名漫画であり、アニメゲームパチンコと様々な所でメディア展開された。

    競艇ボートレース漫画「モンキーターン」
    競艇ボートレース漫画の、モンキーターン

    とうに完結しているこの名作を見てボートレーサーを目指したという現役選手も沢山おり、一世を風靡したこの「モンキーターン」であるが、改めてその作品を振り返ってみたいと思う。(前にも書いた気がするが、更に詳しく書いてみた)



    ボートレース漫画「モンキーターン」の作品概要

    モンキーターン」という競艇ボートレース漫画は「週刊少年サンデー」にて、1996年 36・37号合併号から2005年3号までの約9年間掲載されていた漫画だ。

    コミックスは全30巻、累計発行部数は1000万部を突破しており、第45回小学館漫画賞も受賞している作品である。

    作者は「帯をギュッとね!」や「とめはねっ!」の作者でもある河合克敏先生だ。

    河合克敏先生
    原作者の、河合克敏先生


    アニメ化もされており、2004年1月10日から12月18日までテレビ東京にて全50話放映された。

    まずガチの公営競技漫画がアニメ化をしている(徹底してスポーツ競技として描かれている)という段階でかなり凄いと思うし、それがボートレース予想サイトで飽和状態となった現在ではなくボートレースの売り上げが少なく、人気のなかった時代に様々なメディアで展開されたというところに余計価値があると思う。

    よくここまで人気になったものだなという感じである。
    ボートレース云々より、単純にストーリーが面白かったという事だろう。
    CS放送レジャーチャンネルでアニメモンキーターン
     


    ボートレース漫画「モンキーターン」の登場人物

    モンキーターンの登場人物をおさらいしつつ、軽くその話の内容にも触れておきたい。

    波多野憲二

    競艇ボートレース漫画「モンキーターン」に登場する波多野憲二
     
    競艇ボートレース漫画「モンキーターン」の主人公である。
    東京支部に所属するボートレーサーで、この波多野憲二がグランプリを優勝するまでというのがストーリーの中心である。
    モンキーターンだけではなく、Vモンキーというさらに鋭角にターンする技術を身につけ、ボートレース界に旋風を巻き起こす。
    モデルは「濱野谷憲吾」。
    ちなみにだが、ボートレースの漫画を描こうとした作者河合が、出版社の人と平和島に下見をしに行った時に、この濱野谷のターンがカッコ良くて、モデルに決めたらしい。


    洞口雄大

    競艇ボートレース漫画「モンキーターン」に登場する洞口雄大
     
    主人公波多野憲二の本栖時代の同期であり、最大のライバル。
    「愛知の巨人」と呼ばれる名選手・洞口武雄を父に持つ。
    物語途中では「洞口スペシャル」という超出足型のプロペラを駆使し、一気にスターダムへと駆け上がっていった。


    青島優子

    競艇ボートレース漫画「モンキーターン」に登場する青島優子
     
    波多野の同期であり、福岡支部に属する選手。
    ターンテクニックだけでなく、精神面でも強く、女子の一流レーサーへと成長していく。
    波多野のライバル洞口がこの青島の事を好きであり、物語の後半では波多野も巻き込んでドロドロの恋愛展開になる(笑)


    榎木祐介

    競艇ボートレース漫画「モンキーターン」に登場する榎木祐介
     
    物語における最強レーサー
    艇王」という異名を誇り、全ての選手の目標となる選手である。
    モデルは引退した「植木通彦」であり、大怪我をしたエピソードなどは、実際に植木が現役の時に起こった出来事をモチーフにしている。


    生方澄

    競艇ボートレース漫画「モンキーターン」に登場する生方澄
     
    波多野憲二の幼なじみであり恋人
    ボートレーサーではないが、波多野の事をいつも応援している。
    しかし前述した通り、物語の後半では波多野が、同期の青島とこの生方のどちらを好きなのか、みたいな全くボートレースに関係ないドロドロストーリーが展開され、読者から非難がかなりきたらしい。
    結局は生方に落ち着くのだが、なんでそういう構成になったのかは、作者の河合ですら分からないのだとか(笑)

    この他にも現役選手がモデルになった登場人物としては、蒲生秀隆(山室展弘がモデル)や潮崎俊也(山崎智也がモデル)、もっと直接的には田胴満(田頭実がモデル)なんてキャラもいた。



    ボートレース漫画「モンキーターン」に影響を受けた選手

    現役選手の中でもモンキーターンに影響を受けた選手は多いと書いたが、少しだけ紹介したいと思う。(他にもいるだろう)

    ・芦澤克彦
    ・山本浩輔
    ・樋口喜彦
    ・鈴木智啓
    ・若林将
    ・松本晶恵
    ・宮地元輝
    ・木場悠介
    ・石田貴洋

    この辺りが、直接的に選手になるキッカケとなったわけだが、クイーンズクライマックスを2度制するなど、女子のトップとして活躍する「松本晶恵」もモンキーターンが要因というのは驚くべき事実である。

    もし、モンキーターンがなければ今の松本はないという事を考えると、改めてその影響力の大きさが分かる。
    皆漫画を読んで憧れて、レーサーを目指したというわけである。
    多くの人の人生を左右するほどのものすごい影響力のあった競艇ボートレースのレジェンド漫画だ。



    「モンキーターン」はパチンコ・パチスロ化で一気にファン拡大手

    漫画が連載されている当時にモンキーターンのファンになった人も多いとは思うが、最近のファンはパチンコ・パチスロから入った人の方が多いかもしれない。

    現在までに「モンキーターン」のパチンコ5タイトルパチスロ4タイトルと出ており、かなり人気のあるタイトルとなっているだが、中でも2011年に導入された初代パチスロ・モンキーターンが一番人気らしい。

    パチスロなど詳しくないのでどれくらいの数がヒットなのかあまり分からないが「6万台以上も売れるヒット」だったらしく、今でも初代モンキーターンの話をするファンがいるそうだ。

    パチスロ初代モンキーターン
    パチスロ初代モンキーターン

    パチンコの発表会時には菊池池田などSGクラスの現役のトップレーサーが登場したりと、ボートレース業界を上げて盛り上げようとしていたらしい。

    一漫画であったものが、様々な形でメディア展開され、業界本部をも動かすという典型的な例だと思う。

    また他にプレイステーション2携帯ソーシャルゲームにもなっていたそうだ。
    ほんとに凄いモンキーターン」なのだ。

    現在となっては、そこまでこの漫画に触れる機会はないかもしれないが、いろいろな意味で今のボートレース人気の礎を築いた作品である事は間違いない。(きっと競艇予想サイトの運営者達も、この漫画読んで勉強でもしてるのだろうw)


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今回の無料予想の検証で、1号艇には上條暢嵩だった。
ここ6ヶ月の1コース1着率は約79.3%、3連対率は100%と、そのイン戦の信頼度は相当高い
足的には戦えるレベルといった感じで、強めというわけではないが、これだけの実績を残しているので逆らうのは正直厳しい。
よって、上條のイン逃げで予想的には良かったと思う。

では2着に関してはどうか。
この予想にもある通り、2号艇百武5号艇森永共に気配的には好気配で、2着に据える気持ちもある程度は分かるのだが、果たしてそこに実力や近況に関しての情報は加味されているのだろうか?
その視点がなかったように思う。
端的に言うと、もし3号艇出畑が出走表でA1級表記であったとしたら、同じ予想を出すだろうかという事だ。

ボートレースでは、4月末で今年の7月からの級別を決める審査が終了している。
その7月からの級別で、出畑はA1級へと復帰するのだ(以前はSGにも出場するような強豪であった)。
しかし、その表記は7月から切り替わるので見落としがちになる。

現在の表記上出畑B1級なのだ。

そして表記が変わるというだけではなく、シンプルにここ半年の成績がいいからA1級に復帰するので、この6選手の中で上條の次に成績を残している選手となる。

こういう視点を持てば、間違いなく2着筆頭に出畑を持ってくるだろう。
百武・森永より、確実に実力のある選手なのだから。
少しのモーター差ではカバーできるものではない。

シンプルに現在の出走表だけを見て予想している感じがして、分析が足りなかったのではないだろうか。…いや、分析と言うほどの情報でもないか。
これくらい「当たり前」の事であるので、これが外れたのは正直フォローできない予想だった。

ファイナルボートという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

ファイナルボートという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
 
今回ファイナルボートの無料情報で検証したのは江戸川で行われているヴィーナスシリー
予想が正直難しいところではあるが、きっちりと機力分析をしていれば両レース共に的中していた可能性はあるので、順に見ていこう。

2022/05/12 (江戸川4R)
まず4Rだが、このメンバーの中で一番足が強力なのは間違いなく3号艇西澤であった。

特にスリット近辺の行き足が抜群で、スタート後攻めて行く事は大方予想できた。
ただ、西澤自体がそこまで腕のある選手ではないので、攻め手にはなるが1着かどうかは微妙であった(ターン流れる可能性は高い)

ここで浮上してくるのが5号艇中村である。
4号艇間庭スタート遅い事を考えれば、絶好のまくり差し展開が向きそうだったのだ。

1着軸、悪くても2着までには入りそうであったので、素直に中村から予想を組み立てれば良かったと思う。
もちろん攻めた西澤を絡めた「5-6-3」という結果も、予想としてはしやすかったのではないだろうか?
3連単の払戻しが10050円もついているのが不思議なくらい、十分に狙う事ができた目であった。
不的中の要因は、いつものファイナルボートのパターンで手広く行き過ぎ何が軸か全く不明であった点だろう。
このレースは展開的に中村信頼で良かったのだ。


2022/05/12 (江戸川5R)
次に5Rだが、こちらに関しては全く見当外れな予想をしていると言っても過言じゃないと思う。

行き足から伸びが力強い1号艇前田の1着を、ほとんど想定していなかったからだ。

先程の4Rとは違って、センター枠に足が強力な選手がおらず、むしろインの前田が一番モーターが出ていた。
そうであれば迷う必要もほとんどなく、この前田から予想すればいいだけの事だ。
2号艇宮本3号艇高石は、足的に見ても余程の事が起きなければ逆転不可能であるのに、1着予想があるのも意味が分からない

どちらのレースについても言える事だが、足の分析はきちんとしておき、その上で1マークの展開を考える。
基本中の基本ができていなかったから、不的中になったという感じである。

女子競艇ボートレーサー名鑑

  • 登録番号:5056
    出身 : 徳島県
    支部 : 徳島
    級別 : B1級
    T157/46kg/B型
  • 登録番号:5155
    出身 : 福岡県
    支部 : 福岡
    級別 : B2級
    T165/48kg/A型
  • 登録番号:4964
    出身 : 岡山県
    支部 : 岡山
    級別 : B2級
    T161/48kg/A型
  • 登録番号:4937
    出身 : 福岡県
    支部 : 山口
    級別 : B2級
    T160/44kg/A型

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