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競艇ボートレースの賞金額について〜人気上昇中のボートレース業界

▼ 競艇ボートレース賞金額の変化

  1. 2019年 選手賞金がアップ

    最近の競艇ボートレースの人気は凄く、CMではドラマ「おっさんずラブ」で一躍有名になった田中圭を使うなど、いたるところで流れているし、雑誌でもいたるところに「ボートレース」の広告が載っている。
    まさに「競艇」から「ボートレース」へと変遷を遂げる時期なのかもしれない。

    絶好調な競艇は売上げも好調で、6年連続で売上げ、利用者共にアップしている。
    総売上1兆 3000億円を突破するなど、ますますこの数字は伸びていくことだろう。

    そんな状況を受け、2019年度の4月から選手の賞金がアップした。
    グランプリの1億円というのは据え置きだが、その他のSG、G1、一般戦に至るまで額は多少違えども、

    全ての競走で賞金が上った。


    選手としては「賞金=モチベーション」に直結するだろうが、私達ファンからすればどうだろうか?
    昨年までと賞金が違うわけであるから、もちろんグランプリ「出場のボーダー」は違ったものになってくる
    このくらいの額を稼いでおけば、出場当確だろうというのも、昨年までの参考額が全くアテにならないので、そういう意味では困惑するかもしれない。

    …まぁこれは選手にとっても言えることなのだが、ファンも獲得賞金を割と気にしていて、今年は誰がグランプリ出場を果たすのか、といったところに非常に興味があるのである。
    そういう意味では、今年の賞金額というものが、これからの参考額になるだろうから、2019年のグランプリに向けた賞金戦線は重要なのかもしれない。

    何にせよ、選手の賞金というものは、選手だけではなく、ファンにおいても注目すべきポイントであると思うので、今回はそんな選手の賞金について詳しく書いていこうと思う。
    (2019年7月時点)



  2. SGの賞金額はどうなった?

    「選手賞金がアップ」したと前章で書いたが、具体的にどのような形になったのか?
    順に説明していきたい。

    まずは「SG」の賞金である。
    SGの賞金額は、大きく3つに分けられているのだが、グランプリ、クラシックやオールスターなどの旧4大SG、グラチャンやオーシャンなどの新設SGである。
    以下がその賞金額一覧だ。

    競艇ボートレースのグランプリ賞金
     

    競艇ボートレースのクラシック・オールスター・メモリアル・ダービーの賞金
     

    競艇ボートレースのグラチャン・オーシャン。チャレンジカップの賞金
     


    以上がSGの賞金額だ。
    先に書いた通り、グランプリにおいては優勝賞金額に変更はない。
    やはり「年末1億円バトル」というものが、グランプリの代名詞になっていることが要因だろう。

    賞金額の減額、増額、いずれにしても、この1億円という数字だけは不変なのではないかと思われる。
    旧4大SGに関しては、優勝賞金が3500万円から3900万円に、400万円アップしている。

    優勝戦における2〜6着の賞金もわずかではあるがアップしている点にも注目したい。
    同じく新設SGにおいても、優勝賞金が2700万円から3300万円に、600万円アップした。
    4大SGとの賞金差があったことから、今回の改正で、その賞金差は縮まっている。

    どのSGも非常にレベルが高く、賞金差があるのはおかしいと言えるくらい最高峰のレースなので、その差が縮まったことは大いに歓迎したい。選手間では、新設SGの方を「(賞金が)低い方のSG」と呼んでいたそうだから、皆も大いに大歓迎だろうw
    …このように、艇界最高峰のバトルSGにおいての賞金額変更は、額が額だけに非常にインパクトが大きいと言える。



  3. G1やレディースオールスターG2の賞金額はどうなった?

    次に周年記念競走(G1)レディースオールスターなどのG2競走の賞金についだが、周年記念はその数が多いだけに、選手にとってはここの賞金もとても重要になってくる。
    以下がその一覧だ。

    競艇ボートレースの周年記念競走(G1)の賞金
     

    競艇ボートレースのレディースオールスター・秩父宮妃記念杯競走・モーターボート誕生祭(G2)の賞金
     


    このような感じだ。
    改正前は、周年記念の優勝賞金が900万円だったので、100万円アップの1000万円となった。
    SGと比べると上昇額自体はそこまで大したことはないのだが、先にも書いた通り、周年記念は数がSGよりも多いので、この辺りの額が無難だと思われる。

    G2戦の優勝賞金はそこまで大きく上がったわけではないが、50万円アップの450万になった。
    こちらのほうは、開催数自体が少ないため、あまりグランプリ戦線に対する影響は少なそうだ。



  4. 一般戦の賞金額はどうなった?

    最後だが、開催数の一番多い、一般戦についてである。
    一般戦の賞金を詳しく見ている人も少ないだろうから知らない人も多いと思うが、実は一般戦の賞金は大きく2つに分かれており、分け方としては、桐生・蒲郡などのナイター5場と、それ以外である。

    競艇ボートレースの一般競走一号(二号場以外)の賞金
     

    競艇ボートレースの一般競走二号(桐生・蒲郡・住之江・丸亀・若松)の賞金
     


    以上が一般戦における賞金額だ。
    一号よりも、二号の方が賞金が高いのは、売り上げが高い競艇場であることや、ナイター手当が含まれているからだろう。
    一般戦においても優勝賞金は10万円くらいアップしている。

    細かく見ると予選などの賞金も微々たるものだが上がっており、基本的に選手のほとんどは一般戦をメインに走っているので、このアップも積み重なれば大きな差額になってくる。

    このあたりが改正された後の賞金額なのだが、これともう一つ特筆しておきたいのは、年末大晦日に優勝戦が行われるクイーンズクライマックスの優勝賞金も大幅にアップしており、その額1500万円となっている。
    去年の1200万と比べると300万もアップしたのだ。
    確かに、昨年のクイーンズは売れに売れたし、昨今の女子戦人気を考えれば当然といえば当然なのかもしれない。



    …こんなかんじで、TVや雑誌でも競艇ボートレースを見る機会が多くなり、六本木にボートレース振興会ビルが建設され、競艇予想サイトも次々と登場しているのを見れば、明らかに「競艇ボートレース」業界自体が活気が溢れ潤っているのが分かるだろう。

    その恩恵で賞金額改正にもなり、益々ボートレーサーになろうとする若手も増えるだろうし、とても良い傾向だと思う。
    今後が更に楽しくなる競艇ボートレース業界だw


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進入固定の一戦である。
このレースは1号艇松本3号艇是澤一騎打ちであった

まず松本だが、モーターは中堅程度の手応え。
悪い所は特にはないが、特段出ているという感じではなかった。
インなら何とか持たせることができる、というレベルであったと思う。

一方、是澤は出足が少し強めに映った。
初日は5コースから展開を突いて2着発進。
波を超える足もある。
単純な足比較では是澤の方が良かっただろう。

その是澤は、3コース時にはまくり差しも多い選手である。
1着率も高いので逆転は十分にあった。
どちらにしてもこの2人の勝負であろう。

3着はどうか
是澤がまくり差しに行けば2号艇加藤は引き波をまともに受けてしまうので厳しい。
ここでは買える要素はなかった。
4号艇松下5号艇吉田6号艇上野の中では、足的に松下と上野が良かったと思う。

特に上野に関してはB2級なので軽視しがちだが、それは危険である。
最近少しずつレースに慣れてきており、成績も上がってきているからだ。
来期はこのままいけばB1級に昇格するくらいである。

松本と是澤の1・2着が堅いレースだったので、予想も簡単だったはずなのだが不的中。
やはり、展開不利な加藤を多く絡めているのと、上野を軽視しているのが問題であったと思う。
配当は上野が絡んで少し高めになったのだが、こういうレースこそ的中して欲しかったものである。