最終更新日:2024年02月21日に更新しました。現在までに確認した競艇予想サイトの口コミ数:15,391

競艇ボートレースのCM (2024年のボートレース新たなCMは?) 〜競艇検証.comの競艇コラム

  1. 2024年のボートレース新たなCMは?

    2024年版競艇ボートレースCM

    毎年1月の時期は、ボートレースのCMが新しくなる。

    キャストを含めてコンセプトが全く変わる時もあれば、ここ2・3年のように世界観は継続しつつマイナーチェンジする時もある。

    2024年は果たしてどうなるのか?
    そう思って期待していたのだが、2023年の中村獅童や神尾楓珠などがそのまま出演しており、どうやら昨年の流れを継続するパターンとなったようだ。

    ただ第1弾のCMを見る限り、メインのキャラクターは新しくなったようだ。
    昨年は長谷川京子遠藤エミをモデルにした人物を演じていたのだが、契約満了となったようで今回は全く出演せず、代わりに女優の江口のりこが新たに登場。

    果たして、新登場した江口のりこは誰をモデルにした人物なのか?
    今年のCMはどんな感じなのか?
    第1弾CMを見ながら検証していきたいと思う。

    2024年の競艇ボートレースCM
    ▲ 2024年の競艇ボートレースCM


    → 2024年競艇ボートレースCM



    2024競艇ボートレースCMの登場人物

    2024競艇ボートレースCMの第1弾を見る前に、6人の登場人物をオフィシャルのサイトにあった説明を基に紹介したい。
    中にはツッコミを入れたくなるようなものもある。


    2024ボートレースCM登場人物(ノリコ)

    2024ボートレースCM登場人物(ノリコ)
    ▲ 2024競艇CM登場人物(ノリコ)


    まず、新しく登場した「ノリコ」から。
    演じるのは「江口のりこ

    ボートレースCMのは、基本的に登場人物の名前は演じている俳優の名前からとっているので、今回も本人(江口のりこ)の名前になっている。
    だいぶ安易な気もするが、各タレントや俳優の芸能事務所としてはそこはボートレースCMの引き受けたポイントのひとつかもしれない。まぁこれは何年か前からの流れだ。

    ノリコの人物説明として「あくなき向上心とチャレンジ精神が持ち味。変化を恐れず、進化を続ける女子レーサー。」とあるが、かなり抽象的でどんなレーサーなのか全く分からない。
    はぁそうですか、くらいの感想しかないだろう。

    「ノリコの推しレーサーたち」という項目もあって、おそらくこれがノリコのモデルとなった選手だろうが、具体的な選手名は書かれていなかった
    しかし、何となくの説明と、何人かの選手の画像が添付されていた。
    馬場貴也、遠藤エミ、香川素子、永井彪也の4選手である。

    共通点はあまり分からない
    モデルというか、精神論的なイメージがモデルという事なのだろう。



    2024ボートレースCM登場人物(シドウ)

    2024ボートレースCM登場人物(シドウ)
    ▲ 2024競艇CM登場人物(シドウ)


    続いては昨年も登場していた「シドウ」。
    演じているのは中村獅童

    ボートレース界のレジェンドで、後に紹介する「カミオ」の師匠という設定である。
    ベテランでレジェンド級の選手だという段階で、それ以上の説明もないだろうが、一つだけ気になった事がある。

    「シドウが最も尊敬する元レーサー」で今村豊を挙げているのだが、どう考えてもシドウのモデル松井繁だろうと思われる。

    シドウはまだ現役であるし、今年の風貌(シルバー寄りの白髪)を見ても松井を意識している感は強まった。

    レジェンドという言葉に引っ張られて今村を出しているのかもしれない。
    もしくはモデルとかは関係なく、本当に尊敬しているだけのレーサーを挙げているのだろうか?
    ちょっと解せなかった。



    2024ボートレースCM登場人物(カミオ)

    2024ボートレースCM登場人物(カミオ)
    ▲ 2024競艇CM登場人物(カミオ)


    「カミオ」、「フジモリ」というキャラも「シドウ」と同じで昨年から引き続きだ。
    カミオ」を演じてるのは神尾楓珠

    カミオは今勢いのある若手レーサーで、シドウが師匠である。
    モデルは誰と限定されているわけではなく、大きくまとめて若手という事だろう。



    2024ボートレースCM登場人物(フジモリ)

    2024ボートレースCM登場人物(フジモリ)
    ▲ 2024競艇CM登場人物(フジモリ)


    フジモリ」を演じてるのは藤森慎吾
    フジモリ」は、ボートレースファンならお馴染みの西山貴浩がモデルである。

    「ファンサービスに余念がない超ハイテンションな人気レーサー」という説明も、そのまんまな感じで、キャスティングも合っていると思う。



    2024ボートレースCM登場人物(ナコ)

    2024ボートレースCM登場人物(ナコ)
    ▲ 2024競艇CM登場人物(ナコ)


    ナコ」という女子の新人キャラも新たに登場する。
    ナコ」を演じてるのは矢吹奈子

    「シドウも一目置いている期待の新人女子レーサー」というキャッチで、性別も年齢も関係ない勝負の世界に魅了され、ボートレーサーになった。ということだ。
    ボートレースの歴史に名前を刻みたいという意欲に満ち溢れている。」という設定だ。

    女子の新人レーサーが増えている現状と、女子がSGやG1でも以前より活躍するようになった事が考慮されての登場だろう。モデルは誰とは紹介されていなかったが、「ツヨカワ女子レーサー」のリンクがついている。
    この辺りの同世代の女子レーサーがモデルなのだろうと思う。



    2024ボートレースCM登場人物(スズ)

    2024ボートレースCM登場人物(スズ)
    ▲ 2024競艇CM登場人物(スズ)


    そして最後に一番無理あると思われる、昨年から登場している「スズ」である。
    スズ」を演じてるのは山之内すず

    2024年版ボートレースCMのキャッチフレーズから無理がある
    あざきゅんママさんレーサー」である。

    あれ?
    昨年見ていたが、山之内すずが昨年から演じており、設定的に急にママになってるって無理あるだろ?

    「あざとかわいいお嬢様レーサーも、結婚してママに。強靭なメンタルは健在で、かわいい子どもを育てながら、ボートレーサーとしての成長も続ける。」と説明あるが、なんで急にそういう設定にしたのか意味不明である。

    スズの山ノ内すずと、新たに登場するナコの矢吹奈子は同じ22歳なのに、これほど差が生まれるか?
    「お嬢様レーサー」という設定なのに22歳で子供産んでる? 土屋南や、福岡泉水も確かに若くして結婚してるが、22歳のママレーサーは…ほぼいないからだ。

    「スズ」のモデルも平山智加のようなのだが、その平山も子供を産んだのは30歳を越えてからだった。
    とにかく「設定」のように見えないのが致命的である。



    2024競艇ボートレースCM第1弾

    登場人物の説明が長くなったが、2024版ボートレースCMの第1弾を見ていきたい。

    2024競艇ボートレースCM第1弾
    ▲ 2024競艇ボートレースCM第1弾


    → 第1弾CM動画



    だれもが躍動するスポーツ」というコンセプトを基に作られたものである。
    ノリコが、レジェンドであるシドウにレースで勝つシーンが描かれている。
    男子でも女子でもレースになれば関係ない、そういう事が伝えたいのだろう。
    最近の女子選手の活躍や、社会的な事情などが加味されているのかもしれないけど、そんなの敢えてCMにする事ではないって気もする。

    昔から女子と男子が同じレースで戦うのは普通だったし、それをCMにしてどうしたいのか、これが売上げアップにつながるのか疑問である。

    昨年の、遠藤エミがSGを初めて女子で優勝した事をモチーフにしたCMの方が、遥かに分かりやすかったと思う。そういう意味ではネタ的にも、キャスト的にも、シナリオ的にも、どれをとっても後退した気がする



    2024競艇ボートレースCM楽曲

    2024年版の競艇ボートレースCM楽曲は、SHISHAMOの「最高速度」である。

    いろんなアスリート達が頑張ってるMusic Videoで、まぁいいのかな。

    SHISHAMOの「最高速度」
    ▲ SHISHAMOの「最高速度」


    → SHISHAMOの「最高速度」


    いろいろと書いたが、まだ第1弾なので今後の展開に少し注目したいと思う。

    まぁ、なんとなく今後の展開が想像できてしまうCMだが、新人のナコが登場していないので、そのあたりがどう描かれるのかは気になるかな。


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2024/02/20

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進入固定の一戦である。
このレースは1号艇松本3号艇是澤一騎打ちであった

まず松本だが、モーターは中堅程度の手応え。
悪い所は特にはないが、特段出ているという感じではなかった。
インなら何とか持たせることができる、というレベルであったと思う。

一方、是澤は出足が少し強めに映った。
初日は5コースから展開を突いて2着発進。
波を超える足もある。
単純な足比較では是澤の方が良かっただろう。

その是澤は、3コース時にはまくり差しも多い選手である。
1着率も高いので逆転は十分にあった。
どちらにしてもこの2人の勝負であろう。

3着はどうか
是澤がまくり差しに行けば2号艇加藤は引き波をまともに受けてしまうので厳しい。
ここでは買える要素はなかった。
4号艇松下5号艇吉田6号艇上野の中では、足的に松下と上野が良かったと思う。

特に上野に関してはB2級なので軽視しがちだが、それは危険である。
最近少しずつレースに慣れてきており、成績も上がってきているからだ。
来期はこのままいけばB1級に昇格するくらいである。

松本と是澤の1・2着が堅いレースだったので、予想も簡単だったはずなのだが不的中。
やはり、展開不利な加藤を多く絡めているのと、上野を軽視しているのが問題であったと思う。
配当は上野が絡んで少し高めになったのだが、こういうレースこそ的中して欲しかったものである。