競艇SG、G1の相手は5コース?

  1. 競艇ボートレースにおいてコースは大事

    1着率が70%もある競艇で他5艇の枠番を考える

    競艇ボートレースにおいて、進入コースはとても大事である。
    競艇の1コースの勝率」でも書いたようにインコースの1着率が60%近くまで上昇してきた現代競艇においては、その選手の実力以上に「コースが重要」になってくる時も沢山ある。

    SG、G1の優勝戦に限れば、1号艇の1着率はなんと70%をも超え、基本的に超本命傾向であるために、穴党の出番はほとんどないのが現状だ。
    なんのアタマも使わずに、ただただ1号艇から3連単総流しを買い続けたとしても、回収率は95%もあり、この数字は驚くべき数字だと言える。

    データ的に見ても70%以上勝利する1号艇を買わないわけにはいかないので、今回は1号艇が優勝する時に、その他5艇でどの枠番の選手がいいのか?を考えたいと思う。



  2. 実は5コースの活躍がすごい競艇ボートレース

    実は5号艇の活躍が目立つのだ

    1号艇が優勝する時に、その他5艇でどの枠番の選手がいいのか?

    ズバリ、その枠番は 5号艇だ。



    5号艇=5コースというわけではないのだが、現代競艇は枠なり進入全盛の時代なので、とりあえずはそういう事にしておこう。

    昨年のG1(2018)を振り返ると、実は5号艇の活躍が目立っている
    1着もしばしばあるし、2着争いなどで競り勝ったレースなども多い。そしてなにより、5号艇は基本的にはオッズがつくのだ。

    オッズ的にはもっとつく①−⑥という目も昔はファンが多かったのだが、今はなかなか来ないというのが難点で、皆もそこは気づいている。

    SG、G1における5コースの2連対率は26%、3連対率は51%と、これは1コース、2コースの成績に次いで高く、3コースが2連対率20%、3連対率44%、4コースが2連対率17%、3連対率37%と、5コースのほうが圧倒的に勝っているのだ。

    実は5コースの回収率においては、1コースの95%を凌ぐ、112%を誇っており、まさに5コースの独り勝ち状態だということはあまり知られていないだろう。こんなにおいしい5コースを買わない手はないと、断言できる数字だ。

    これは、全体としての連対率だが、1号艇1着時においての傾向はもっとすごい。
    下が1号艇1着時の各枠番の回収率だ。
    ①-②-流し 113.6%
    ①-③-流し 65.1%
    ①-④-流し 36.6%
    ①-⑤-流し 157.3%
    ①-⑥-流し 105.2%

    …如何だろう?
    この数字を見ると、なんだか「①−⑤−流し」だけ買い続ければいい気もする。

    というよりも改めてデータにしてみると③、④コース(3、4号艇)の回収率が悪すぎるのも面白い。
    人気な割には、あまり来ないという事がすごく分かるデータだ。
    確かに、①−③の目から3連単を買えば、平均的には2000円くらいの配当だろう。

    ①−④も同じで2500円くらいなものか。
    だが①−⑤だと4000円くらいの配当はつくだろうから、無料の競艇予想サイトを使わないで自分で舟やるならやはりここが狙い目になる。

    意外なのは①−②−流しでも回収率が100%を超えることだ。
    本命党は何も考えず、面白くないけど①−②−流しだけを買っておくのが正解なのかもしれない。

    このようにデータ的に見れば5コースが「買い」なのは間違いないと言える。



  3. 5コース2着率上位者を挙げてみた

    5コースの2着率上位者を挙げてみた

    そんな「5コース」をもっと「鉄板化」するためにSG、G1における5コースの2着率上位者を調べてみた。これを知っておけば、狙いうちできるだろう。
    (2019年6月時点)


    1位は、岩瀬裕亮

    競艇ボートレースの5コースの2着率上位者、岩瀬裕亮選手
     
    1位は「岩瀬裕亮」だ。
    なんと、2着率が50%もあり、回収率も100%を超えている。

    スタートが早い選手だけに、5コースから内枠にプレッシャーをかけて、まくり差しを狙うということから、2着率がここまで高いのではないかと予想され、2位以下の選手を2着率でぶっちぎっているところも注目だ。


    2位は、三井所尊春

    競艇ボートレースの5コースの2着率上位者、三井所尊春選手
     
    2位は「三井所尊春」である。
    2着率は37%なのだが、回収率が凄まじく、297%もある。
    どうやら人気の盲点になることからこれくらいの数字になったのだろうが、それにしてもすごい数字だ。


    バケモノは、上野真之介

    競艇ボートレースの5コースの2着率上位者、上野真之介選手
     
    そして、その2着回収率を上回る、化け物級の選手が「上野真之介」だ。
    2着率26%で、14位とそこまで特注するものではないのだが、そういうこともあっての回収率は437%。すごい(笑)

    シンプルに上野2着でここまで回収できるのなら、「上野真之介」についてはこのまま何も言わずに買っておいた方がいいかもしれない。
    まぁ、上野真之介選手本人的には喜べない数字だろうw…なにせ「回収率は437%」というのは上野が強い選手じゃない故に、このような回収率が出てるワケで、上野選手自身が「化け物級」って表現できるような選手では「ない」ってことは忘れないでほしい(笑)


    ただ、なんにせよ上野の名前をSG、G1で見つけたら買っておいて損はないと思う

    現在の競艇界ナンバーワンレーサー峰竜太」も、2着率は6位の27%なのだが、やはり人気な選手なので回収率は72%と低い。
    そう考えると青田買いする必要性があるのだが、回収率トップの「上野真之介」は、この峰竜太の弟子であるというのも何かの縁なのかもしれないw


    このようにSG、G1優勝戦において大事なのは相手
    それは5コースである。という事は知っておくといいだろう。


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今回ファイナルボートの無料情報で検証したのは江戸川で行われているヴィーナスシリー
予想が正直難しいところではあるが、きっちりと機力分析をしていれば両レース共に的中していた可能性はあるので、順に見ていこう。

2022/05/12 (江戸川4R)
まず4Rだが、このメンバーの中で一番足が強力なのは間違いなく3号艇西澤であった。

特にスリット近辺の行き足が抜群で、スタート後攻めて行く事は大方予想できた。
ただ、西澤自体がそこまで腕のある選手ではないので、攻め手にはなるが1着かどうかは微妙であった(ターン流れる可能性は高い)

ここで浮上してくるのが5号艇中村である。
4号艇間庭スタート遅い事を考えれば、絶好のまくり差し展開が向きそうだったのだ。

1着軸、悪くても2着までには入りそうであったので、素直に中村から予想を組み立てれば良かったと思う。
もちろん攻めた西澤を絡めた「5-6-3」という結果も、予想としてはしやすかったのではないだろうか?
3連単の払戻しが10050円もついているのが不思議なくらい、十分に狙う事ができた目であった。
不的中の要因は、いつものファイナルボートのパターンで手広く行き過ぎ何が軸か全く不明であった点だろう。
このレースは展開的に中村信頼で良かったのだ。


2022/05/12 (江戸川5R)
次に5Rだが、こちらに関しては全く見当外れな予想をしていると言っても過言じゃないと思う。

行き足から伸びが力強い1号艇前田の1着を、ほとんど想定していなかったからだ。

先程の4Rとは違って、センター枠に足が強力な選手がおらず、むしろインの前田が一番モーターが出ていた。
そうであれば迷う必要もほとんどなく、この前田から予想すればいいだけの事だ。
2号艇宮本3号艇高石は、足的に見ても余程の事が起きなければ逆転不可能であるのに、1着予想があるのも意味が分からない

どちらのレースについても言える事だが、足の分析はきちんとしておき、その上で1マークの展開を考える。
基本中の基本ができていなかったから、不的中になったという感じである。

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今回の無料予想の検証で、1号艇には上條暢嵩だった。
ここ6ヶ月の1コース1着率は約79.3%、3連対率は100%と、そのイン戦の信頼度は相当高い
足的には戦えるレベルといった感じで、強めというわけではないが、これだけの実績を残しているので逆らうのは正直厳しい。
よって、上條のイン逃げで予想的には良かったと思う。

では2着に関してはどうか。
この予想にもある通り、2号艇百武5号艇森永共に気配的には好気配で、2着に据える気持ちもある程度は分かるのだが、果たしてそこに実力や近況に関しての情報は加味されているのだろうか?
その視点がなかったように思う。
端的に言うと、もし3号艇出畑が出走表でA1級表記であったとしたら、同じ予想を出すだろうかという事だ。

ボートレースでは、4月末で今年の7月からの級別を決める審査が終了している。
その7月からの級別で、出畑はA1級へと復帰するのだ(以前はSGにも出場するような強豪であった)。
しかし、その表記は7月から切り替わるので見落としがちになる。

現在の表記上出畑B1級なのだ。

そして表記が変わるというだけではなく、シンプルにここ半年の成績がいいからA1級に復帰するので、この6選手の中で上條の次に成績を残している選手となる。

こういう視点を持てば、間違いなく2着筆頭に出畑を持ってくるだろう。
百武・森永より、確実に実力のある選手なのだから。
少しのモーター差ではカバーできるものではない。

シンプルに現在の出走表だけを見て予想している感じがして、分析が足りなかったのではないだろうか。…いや、分析と言うほどの情報でもないか。
これくらい「当たり前」の事であるので、これが外れたのは正直フォローできない予想だった。

女子競艇ボートレーサー名鑑

  • 登録番号:5056
    出身 : 徳島県
    支部 : 徳島
    級別 : B1級
    T157/46kg/B型
  • 登録番号:5155
    出身 : 福岡県
    支部 : 福岡
    級別 : B2級
    T165/48kg/A型
  • 登録番号:4964
    出身 : 岡山県
    支部 : 岡山
    級別 : B2級
    T161/48kg/A型
  • 登録番号:4937
    出身 : 福岡県
    支部 : 山口
    級別 : B2級
    T160/44kg/A型

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