最終更新日:2024年02月29日に更新しました。現在までに確認した競艇予想サイトの口コミ数:15,431

競艇ボートレースのSGボートレースクラシック(総理大臣杯)の名レース

▼ SGボートレースクラシックの名レース

  1. SGボートレースクラシックの激闘史は3月から

    競艇の年間スケジュール」にも書いたが、競艇ボートレースSGボートレースクラシックの激闘史(総理大臣杯)は毎年、一年の最初のSGは3月にある「ボートレースクラシック」から始まる。
    (正式名称は鳳凰賞で、第23回より総理大臣杯と呼ばれ、第49回よりボートレースクラシックの通称となる)

    競艇ファンからしたら年末のグランプリ以来のSGでもあり、その間3ヶ月も期間が空くので、その開幕を待ち望んでいるファンは多いだろう。

    選手としてもまず一番初めのSGで結果を残せれば、その一年を余裕をもって戦う事ができるし、リズムとしても弾みが付くので、非常に大事な一戦なのである。

    今回はこの大事なSG開幕戦について、過去の名レースを振り返ってみたい。



  2. クラシックの選出基準

    まずその前にボートレースクラシックの選出基準について書いておきたい。

    クラシックの選出基準

    ❶ 前年優勝者
    ❷ グランプリ優出6名
    ❸ 前年1月1日〜12月31日のSG・G1・G2優勝者
    ❹ G3以下の競走における優勝戦回数上位者


    一般戦の鬼

    ❶、❷はその他のSGと何ら変わらないが、❸の記念以上のレースを優勝するというのは非常に難しい。
    強豪レーサーでも1年間で一度も記念を優勝できないなんて例はザラだ。

    そして記念優勝を複数回重ねたりする選手もおのずと出てくるし、❷の優出6名との被りもあるので、❹の一般戦での優勝回数が多い選手が多く出場する。

    そうなると他のSGとは違い「一般戦の鬼」と呼ばれるような、他のSGには出場できない選手が参戦することになるのだ。

    ここがクラシックの出場選手の最大の特徴と言える。



  3. SGボートレースクラシックの名レース


    《SGクラシック名レース第37回》お化けモーター

    何年かに一回くらい、とんでもなく伸びがある、いわゆる「お化けモーター」なるものが出てくる。
    コレは競艇ボートレース界の都市伝説とかではなく本当の話だ。

    そんな「お化けモーター」は誰が乗ってもとにかく伸び、他のモーターとは比較にならないレベルなのが誰が見ても不自然なくらい明らかなので「お化けモーター」と呼ばれる所以である。

    そんなお化けモーターを駆ってクラシック優勝を果たしたのが2002年の「野澤大二」である。

    2002年お化けモーターでクラシック優勝を果たした野澤大二選手
    2002年第37回総理大臣杯(動画)



    実際その当時見ていたというわけではないが、優勝戦の映像を見ても明らかにスタートしてからかなり伸びていくのが分かる。
    こんな反則のようなモーターに乗れば、ある程度の技術があれば誰でも優勝できるんじゃないか?と思うくらいに凄い。
    とりあえず、画質は悪いが一度見てみてほしい。



    《SGクラシック名レース第42回》「艇王」痛恨のF

    既に引退をしているが、2007年当時艇王」と呼ばれSGを10回も優勝するなど数々の記録を作った植木通彦が、このクラシック優勝戦において痛恨のフライングをしてしまった。

    競艇界におけるフライング」でもフライングの罰則について書いたことがあるが、競艇ボートレースの返還金額が歴代2位ともなる17億円もの大金の返還をしてしまう。

    そんな大惨事の中、勝ったのは1周目2マーク冷静に差し切った地元東京の競艇漫画・モンキーターン主人公(波多野)のモデルにもなった「濱野谷憲吾」だった。

    2007年第42回総理大臣杯優勝戦の植木通彦
    2007年第42回総理大臣杯(動画)



    濱野谷憲吾にとって、これが地元SG初制覇だったのだが、歴代2位ともなる17億円もの返還があったレースなので、気持ち的には微妙だったのではないだろうか。

    因みにこの返還が関係しているのかどうかは分からないが、この年の7月に植木通彦は電撃引退している。

    まだまだ現役のA1レーサーだったのに、F休み明けに突然の引退表明をしたので競艇界では大ニュースだったそうだが、本人はデビューの時から選手としては20年しかやらないと決めていたのだとか。
    その後、競艇選手育成機関のやまと学校校長に就任したりもしたが、現在はBOAT RACE振興会ボートレースアンバサダーと言う職をやっているそうだ。



    《SGクラシック名レース第45回》進入から混戦

    2010年の優勝戦は、進入からレースが動いた。

    進入から混戦した2010年SG第45回総理大臣杯優勝戦
    2010年SG第45回総理大臣杯(動画)



    2号艇の「山口剛」のピット離れがよく、インコースを取り切りそのまま逃げ態勢に入るのだが、4号艇、モンキーターン「濱野谷憲吾」が差しを伸ばし、2マークでは2艇で競る形になる。

    その後ホーム側で1号艇の「岡崎恭裕」が内から艇を伸ばしてくるのを抑え込もうとした4号艇濱野谷の内が空き、2周目1マークで2号艇山口が再度逆転するといったすさまじい攻防のレースだ。



    《SGクラシック名レース第53回》奇襲のツケマイ

    2018年の優勝戦は、まさかの展開となった名レースだ。

    2018年SG第53回ボートレースクラシック
    2018年SG第53回クラシック(動画)



    1号艇「白井英治」はイン逃げで堅いと戦前は思われていたのだが、実際のレースでは2コースの2号艇の「井口佳典」がまさかのツケマイ敢行で、それが見事に決まってしまうのだ。

    2コースは基本差しがセオリーなだけにこのような事はめったに決まらないのだが、展開的に見事にはまった珍しい優勝戦となり、きっとこのツケマイには1号艇の白井も相当驚いたことだろう。


    以上が勝手に決めたボートレースクラシック激闘史であるw


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競艇予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競艇予想サイトの抜き打ち検証」は、競艇予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/02/26

カミフネという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回無料予想の検証したカミフネという競艇予想サイトは、昨日1ヶ月ちょいかけて無料予想の長期検証を終わらせた「ナナマ」と同じ運営会社なのでグループサイトである。

そんな「ナナマ」の1ヶ月検証結果は、的中率13%で32戦4勝 28敗。なんと収支結果は回収率21%マイナス-50万 2800円の、超マイナス収支となった。

カミフネの無料予想も、同じ人物が予想をしているのだろうか、ここ10戦の戦績だけで言うと、10戦4勝 6敗(的中率40%)で、回収率の方は40%マイナス-9万超えといったところだ。

…さて、今回検証する無料予想(無料情報)は、2024/02/26の多摩川3Rで提供された買い目である。

カミフネという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ カミフネの無料予想(2024/02/26)

まず出走表を見て思うのは「極端なレース」だと言う事だ。
1号艇三角・2号艇関・5号艇池田のA1級3選手と、4号艇坂本・6号艇浅井の若手2選手の差が開きすぎているのである。

正直坂本と浅井の出る幕は全くない
即消しで良い。

では軸は3選手の内どの選手か。
やはり1号艇三角だろう。

スタートが早い選手であり、このメンバーならかなり高い確率で先マイできる。
モーターも戦える足はあるので、軸としては信頼できたように思う。

ただ気になるのは、三角は先マイするものの差される事も多いという事だ。
3着を外す事はないだろうが、1着かどうかは絶対視できない。

そこで浮上するのは2号艇関だろう。
2コースを苦にしない選手なので、差し逆転も十分に考えられる。
むしろ、関1着予想でも良いくらいだ。

そうなると5号艇池田はどうか。
確かに実績的には最上位であるが、やはり5コースは遠い。
5コースの1着率は約10%と低いので、1着では買えなかった。
2・3着までだ。

3号艇木村に関しては、坂本や浅井ほどのレベルではないので相手候補としては十分可能性がある。
3コースなら3連対率も割とあるからだ。

カミフネの予想池田1着の目が多すぎる
昨日までは内枠で成績を上げていただけで、外枠では正直厳しい(足もそこまで良くはない)

現在のボートレースは、実力だけで容易に外枠から1着が取れる事はない。
不的中の要因はその辺りにあるだろう、つまり名前(実績)だけで単純に予想をしていたという事である。