西川昌希元A1競艇選手が、競艇八百長で逮捕

  1. 元競艇選手の西川昌希が、競艇八百長で逮捕

    元競艇A1選手の西川昌希が、競艇八百長で逮捕

    元競艇選手の西川昌希が、競艇八百長で逮捕されたという、衝撃的なニュースが2020年 1月9日の読売新聞にも載った。
    元競艇選手の西川昌希が、競艇八百長で逮捕
     
    競艇で八百長は不可能」だと誰もが信じていただけに、私としてもショックだったし、通常であればありえないことなのだが、このような公共ギャンブルの不祥事が起きてしまうと、嘘をついている競艇予想サイト調子に乗りそうで、コレによる悪影響が心配だ。


    競艇八百長の西川昌希が、発覚前に突然の引退

    今回逮捕された西川昌希」という元競艇選手のことはFNN PRIMEや、中日スポーツなどのニュースを見て知ったのだが、改めてまとめると、
    競艇八百長で逮捕された元競艇選手の西川昌希の画像
     
    元々三重支部所属のA1クラスのレーサーで、若きホープとして期待されていたのだが、昨年2019年9月に競艇選手としては異例の若さの28歳で電撃引退をした。

    2019年 9月21日の三国4日目11Rで6着を最後に、病気のため途中帰郷をしており、9月30日付で突然の引退届を提出したそうだ。

    逃げるように辞めた。


    逮捕目前に迫り、慌てて自主引退

    引退届を出した時の「引退理由」は持病の腰痛を抱えるなど、体調不良に悩んでいたということだった。

    だが、
    1/8(水) 21:17配信に配信されたニュースの直後に配信された1/8(水) 21:20配信のニュースでは、引退直前に西川昌希容疑者が知り合いに『八百長を指摘する事実無根の書き込みをされ、競走会に聴取された』と話していたそうで、それから理由も言わずに引退し、携帯電話にも出なくなった」載っていたので、きっとバレると思って慌てて引退したか、ボートレース協会が八百長行為を見つけ、引退勧告したのではないか?と、推測できる。
    競艇八百長で逮捕された元競艇選手の西川昌希はビビって逃げた
     

    ボートレースのオフィシャルサイトで「西川昌希」を検索すると、通常であれば引退した選手でもしばらくはデータが残っていることもあるのだが、西川昌希元競艇選手の場合「検索結果0人」で完全にデータが抹消されていた



  2. 競艇八百長で逮捕された西川昌希が走った実際のレースを検証

    実際に、該当されるというレースを検証してみた

    【検証】2019年 7月2日の前半7R

    西川昌希の競艇八百長疑惑のレース2019年 7月2日の前半7R
     
    実際のレース映像

    八百長レーサー西川昌希は2号艇なのだが、1周目1マークで何かもの凄くぎこちないターンをしているようにも見える。
    だが他の艇も転覆などの影響で後退しているためか、バックを走っている段階では3着であり、そのまま1周目2マークも普通にターンしてホーム側に戻っている。

    あきらかな異変が起きたのはその後だ。
    1マーク側で転覆をしているため、転覆しているところで艇同士が競い合うと危ないので優先艇保護というルールにより、ホーム側に向けた段階での着順で低速旋回しなければならないのだが、3着を走っていた西川だけが、さも自ら4着に落ちたいかのように艇のスピードを緩めたのが明らかにわかる。

    4着を走っている艇も、西川の艇を追い抜いてしまうと違反になるため、追い抜くことができず、相当戸惑っていたのが分かる。…コレは西川にしてみれば思わぬハプニングで焦っていただろう。
    そして仕方なく3着の段階で2周目1マークをまわったようだが、その直後4着の艇に追い抜かせ、結果として4着でゴールすることとなった。

    明らかに、自ら負けようとしている感があり、見ているファンからすればとてもおかしなレースだっただろう



    【検証】2019年 7月2日の後半10R

    西川昌希の競艇八百長疑惑のレース2019年 7月2日の後半10R
     
    実際のレース映像

    このレースで八百長レーサー西川昌希は1号艇で、人気を背負っていたレースでもある。
    ただ、正直このレースに関しては、西川自体もターンミスをしているのだが、それが故意か故意でないのかまでは正直分からないレベルのミスだった。

    実際に、2着でゴールしていて、舟券に絡んでいるというのも微妙なポイントの一つだろう。

    前半戦の明らかな感じのレースとは違って、このレースに関しては本人にしか分からない、なんとも言えないレースである。



  3. 西川昌希の八百長考察

    競艇ボートレースにおいての八百長考察

    競艇八百長で考えられるとすれば、
    6艇全員がグルでやっていれば着順も指定できるかもしれないが、さすがにそれは厳しいと思うし、やる人数が増えれば増えるほど、バレるリスクも高くなるだろう。
    なので、基本的には単独犯になる

    その艇が勝利をするという事での八百長は、そもそもレースで勝利する事自体が難しいので成立しないし、勝利を簡単にできるようなレースなら、オッズ的に人気が集中して旨みが全然ないだろう。

    それは2着や3着などの決められた着順でゴールするというのも同じで、他の5艇は真剣にレースをしているので着順を上位着順で狙うというのも無理がある。


    もちろんそういう事をできる実力の持ち主で、他の5艇が弱い選手であるなら可能かもしれないが、それだとやはり人気してしまうので、これも得策ではない。
    …これが、前章の後半10Rが八百長かどうか微妙と書いた理由でもある。


    となると、自分が人気をしている時に、舟券対象から外れるという事だが、これは先ほどの7Rに見事に当てはまると思うし、西川がわざと負けにいったのも説明がつく

    そもそもだが、選手がわざと着順を落とす理由なんて普通に考えれば一つもない。
    勝率は下がるし、賞金だって下がるからだ。


    実力選手が負けるしか、割りの合う八百長は成立しない

    以前私は「競艇予想サイトの裏情報はウソ」で「八百長など無い」と断言した。…そして「圧倒的なリスクの方が高いから、選手が八百長するメリットが無い」とも書いた。

    競艇予想サイトの裏情報はウソ」でも書いたし、今回の「八百長考察」においても書いているように、そもそもが競艇における八百長は、もし「ある」とすればその艇が負けるという事でしか成立しない

    それができるとしたら引退勧告間近の最弱選手がわざと負けても配当はつかないので、「ある」とすれば舟券に常に絡むA1級の選手じゃないと成立しないのだ。

    A1級選手の年収を考えると、そんなバカなことを考える選手がいるわけないと、誰もが疑うことも無かったハズなのに、まさか言ったまんま「A1級の選手」が八百長してたとはな



  4. 競艇八百長のわずか300万の謎

    あまりに少額な八百長事件

    1/10(金) 12:06配信のニュースで、西川昌希が競馬にハマったことが八百長に走った原因と書いてあり、競艇八百長で稼いだ「600万を親戚の増川容疑者と折半した」とあるが、はたして本当なのだろうか?

    前述した2レースだけで300万を本当に渡せるだけの儲けがあったのだろうか?

    1レース自体の売上がそれほど高くない競艇において、2レースだけでそれほど稼げたかは甚だ疑問である。
    わざと負けるとは言っても、その他の艇は真剣にレースをしているので、3連単でいうとまだ60通りは生きているのである。

    その60通りから当たる舟券を選ぶのも難しいだろうし、全通り買うとなれば投資もかさみ、儲けも減るだろう。
    そう考えると、この金額がいかに不自然かが分かる


    前々から常習的に八百長をやっていたから、その合計でその金額になったからなのか、あるいはもっと他の、私たちが知らないお金が動いているのか、そこのあたりはよく分からない。


    消された西川昌希の記事

    日刊スポーツ」ではこれまで何度も西川昌希のことを記事に上げており、今回の八百長事件のことも一時は載っていたのだが、今はもう消されていたり、なんとも不気味な八百長事件である。
    元競艇選手の西川昌希が、競艇八百長で逮捕の記事が消えた
     

    不可解な点が多すぎる、前代未聞の競艇八百長事件

    それにしても西川昌希、なかなかな大事件を起こしてくれたなと思う。

    そもそも、どうやってスマートフォンを持ち込めたのかもだし、初日に宿舎に入る時にある、手荷物チェックで発見できなかったのが不思議だ。
    まぁ、あまり売り上げの高くない競艇場であるびわこなら、それくらいゆるい可能性もあるのかな。



  5. 西川昌希の競艇八百長事件の新たな情報

    配当金は6億円超だったと判明

    (追記:2020/3/10)
    2020年1月上旬に逮捕された「西川昌希」の、その後の情報があるので追記する。

    最初に逮捕された容疑は、先述したびわこ競艇場における2レースの八百長に絡んで、西川が不正に順位を下げ、共謀の親族から300万円を受け取った。とあったが、実はこんなものは氷山の一角で、とんでもなく多くのレースで八百長をしていたとのことである。
    元競艇選手の西川昌希が、競艇八百長で3億円
    3億円の利益とは・・・


    2016年から2018年の3年間で、3億円超を購入したのに対し、配当金は6億円超に達していたらしい。

    この段階でも3億円の利益だが、さらに同様の手口で2019年は9月までに1億円に近い利益を得ていたとみられる。
    その利益を2人で折半していたのだから、単純に西川には2億円近くの金が転がってきていたのだろう。


    西川昌希本人が持ちかけたことも判明

    さらに明らかになったのが、この八百長話を持ち掛けたのが、西川昌希からだというのだから、今頑張っている競艇ボートレース界に泥を塗った救いようのない事件である。

    最初から八百長するために選手になったのではないかと思えるくらいに、悪質である


    もうひとつ問題なのが、2019年に行われたのは三国競艇場や丸亀競艇場を含む9都府県10場の競艇場と、各地の様々な競艇場で八百長が行われていたという事実だ。

    悪質な競艇予想サイトは便乗してるようだが、逆に厳しくなったと想像ができないようだ。
    こんな事件があると冷めるので、二度とこのような事が絶対にないように、厳しくしてほしいものである。


競艇界の恥さらし、犯罪者・西川昌希の後日談

競艇界の恥さらし、犯罪者・西川昌希の後日談まとめ

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ファイナルボートという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

ファイナルボートという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
 
今回ファイナルボートの無料情報で検証したのは江戸川で行われているヴィーナスシリー
予想が正直難しいところではあるが、きっちりと機力分析をしていれば両レース共に的中していた可能性はあるので、順に見ていこう。

2022/05/12 (江戸川4R)
まず4Rだが、このメンバーの中で一番足が強力なのは間違いなく3号艇西澤であった。

特にスリット近辺の行き足が抜群で、スタート後攻めて行く事は大方予想できた。
ただ、西澤自体がそこまで腕のある選手ではないので、攻め手にはなるが1着かどうかは微妙であった(ターン流れる可能性は高い)

ここで浮上してくるのが5号艇中村である。
4号艇間庭スタート遅い事を考えれば、絶好のまくり差し展開が向きそうだったのだ。

1着軸、悪くても2着までには入りそうであったので、素直に中村から予想を組み立てれば良かったと思う。
もちろん攻めた西澤を絡めた「5-6-3」という結果も、予想としてはしやすかったのではないだろうか?
3連単の払戻しが10050円もついているのが不思議なくらい、十分に狙う事ができた目であった。
不的中の要因は、いつものファイナルボートのパターンで手広く行き過ぎ何が軸か全く不明であった点だろう。
このレースは展開的に中村信頼で良かったのだ。


2022/05/12 (江戸川5R)
次に5Rだが、こちらに関しては全く見当外れな予想をしていると言っても過言じゃないと思う。

行き足から伸びが力強い1号艇前田の1着を、ほとんど想定していなかったからだ。

先程の4Rとは違って、センター枠に足が強力な選手がおらず、むしろインの前田が一番モーターが出ていた。
そうであれば迷う必要もほとんどなく、この前田から予想すればいいだけの事だ。
2号艇宮本3号艇高石は、足的に見ても余程の事が起きなければ逆転不可能であるのに、1着予想があるのも意味が分からない

どちらのレースについても言える事だが、足の分析はきちんとしておき、その上で1マークの展開を考える。
基本中の基本ができていなかったから、不的中になったという感じである。

ボートパイレーツという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

ボートパイレーツという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
 
ボートパイレーツ」と言えば、マルコというブロガーの犯したとんでもないミスで、いつも同じグループサイトの新サイトが登場すると、一斉に始まるキャラ誘導による集客が、実は自社運営だったことがバレたサイトだ。(最近だと競艇ラボ

今回の無料予想の検証で、1号艇には上條暢嵩だった。
ここ6ヶ月の1コース1着率は約79.3%、3連対率は100%と、そのイン戦の信頼度は相当高い
足的には戦えるレベルといった感じで、強めというわけではないが、これだけの実績を残しているので逆らうのは正直厳しい。
よって、上條のイン逃げで予想的には良かったと思う。

では2着に関してはどうか。
この予想にもある通り、2号艇百武5号艇森永共に気配的には好気配で、2着に据える気持ちもある程度は分かるのだが、果たしてそこに実力や近況に関しての情報は加味されているのだろうか?
その視点がなかったように思う。
端的に言うと、もし3号艇出畑が出走表でA1級表記であったとしたら、同じ予想を出すだろうかという事だ。

ボートレースでは、4月末で今年の7月からの級別を決める審査が終了している。
その7月からの級別で、出畑はA1級へと復帰するのだ(以前はSGにも出場するような強豪であった)。
しかし、その表記は7月から切り替わるので見落としがちになる。

現在の表記上出畑B1級なのだ。

そして表記が変わるというだけではなく、シンプルにここ半年の成績がいいからA1級に復帰するので、この6選手の中で上條の次に成績を残している選手となる。

こういう視点を持てば、間違いなく2着筆頭に出畑を持ってくるだろう。
百武・森永より、確実に実力のある選手なのだから。
少しのモーター差ではカバーできるものではない。

シンプルに現在の出走表だけを見て予想している感じがして、分析が足りなかったのではないだろうか。…いや、分析と言うほどの情報でもないか。
これくらい「当たり前」の事であるので、これが外れたのは正直フォローできない予想だった。

女子競艇ボートレーサー名鑑

  • 登録番号:5056
    出身 : 徳島県
    支部 : 徳島
    級別 : B1級
    T157/46kg/B型
  • 登録番号:5155
    出身 : 福岡県
    支部 : 福岡
    級別 : B2級
    T165/48kg/A型
  • 登録番号:4964
    出身 : 岡山県
    支部 : 岡山
    級別 : B2級
    T161/48kg/A型
  • 登録番号:4937
    出身 : 福岡県
    支部 : 山口
    級別 : B2級
    T160/44kg/A型

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