最終更新日:2024年04月30日に更新しました。現在までに確認した競艇予想サイトの口コミ数:15,858

ボートセンスという競艇予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ ボートセンスの競艇予想サイト情報

  • ■サイト名:
    ボートセンス
    ■補足情報:

    ボートセンスという競艇予想サイトはケイバ一番星同じ電話番号。ボートセンスの検証開始直後にボートセンスの会員数を確認すると、6人しかいなかったのだが、集客サイトには16個も口コミが入っていたありえないだろ。更にボートセンスの情報がネット上に何も無くて、ソースコード見てもボートセンスを探すことは不可能だったはずなのに、集客サイトは1ヶ月以上前からボートセンスの検証をしていたと言う。…しかし、この集客サイトの戦績はすべて捏造だったことが判明。ボートセンスの検証日から数日間、朝から何度もリロードしたが、ボートセンスは間違いなく稼働していなかったのだ。稼働しはじめたのは3日も経ってからで、つまり集客サイトは戦績を捏造していた。ということになる。

    ■運営会社:

    ボートセンス事務局

    ■運営責任者名:

    中野弘信

    ■電話番号:

    03-6427-5654

    ■メールアドレス:

    mail@boat-sense.net

    ■住所:

    東京都渋谷区桜丘町17-12 渋谷ジョンソンビル401

    ■IPアドレス:

    202.218.146.30

▼ ボートセンスの関連サイト情報

▼ ボートセンスの競艇検証レポート

ページ内目次[]

  1. 【はじめに】ボートセンスという競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)の口コミ情報、評判、無料情報を検証!

    ボートセンスという競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)とは

    ボートセンスという競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)を検証すると、WISH競馬という、オープンして1年も経たずに閉鎖してしまった競馬予想サイトとIPアドレスがまったく同じだったので、同じ運営会社だということが判明した。

    後ほど「ボートセンスの集客サイトの怪しすぎる検証」という項目で詳しく検証しているが、「WISH競馬」の時にも怪しい検証結果でWISH競馬のことを推奨していた集客サイトが、今回のボートセンスでもWISH競馬の時以上に怪しい検証をして、ボートセンスのことをはじめから推奨していた。

    …今回、ボートセンスという競艇予想サイトを検証して特に興味深かったところは、以下になる。

    ボートセンスの検証で興味深かったポイント
    ・ボートセンスの会員数が減った。アカウントも変わっており、これが本当の会員数?
    ・集客サイトの捏造口コミ
    ・ボートセンスは稼働していなかったハズなのに、集客サイトの戦績はなんなんだ?
    ・ボートセンスとまったく同じ電話番号の予想サイトを翌日検証


    最近ではこれら自作自演のキャラ誘導をはじめ、ほとんどが競艇予想サイトを運営している「運営社」が自社運営する、「集客サイト」だったりするわけだが、競艇検証.comはそのようなことはなく、徹底的にボートセンスのことを検証している。

    ボートセンスの無料予想に関しても、検証開始した2024年4月11日から抜き打ちで長期検証を開始する。
    少なくとも1ヶ月、長い時は半年かけての検証なので、これ以上の情報は無いだろう(笑)



    ボートセンスという競艇予想サイトの会員登録前トップページ

    ボートセンスという競艇予想サイトの会員登録前のトップページはこのようなデザインになっている。
    グループサイトのWISH競馬のTOPとは違うが、モバイルサイトに特化したようなシンプルなデザインは共通している。

    ボートセンスという競艇予想サイトの非会員ページ
    ▲ ボートセンスの会員登録前のページ



    ボートセンスが捏造した自作の口コミ

    ボートセンスという競艇予想サイトの登録前のTOPページで紹介されている、ボートセンスの利用者がボートセンスに送ってきたという口コミ紹介に注目してみた。

    次の項目で紹介しているように、ボートセンスの検証時の会員数は、わずか6人しかいなかった

    それなのにボートセンスの非会員TOPページで紹介されている口コミの数は7個
    会員数よりも多い


    会員数よりも多い口コミなどあり得るだろうか
    投稿者達には全員「投稿名」が付いており、これは「LINEで使用している名前」なのだろうが、登録者全員が的中して口コミを送ってくるとは思えない

    ボートセンスが捏造した自作の口コミではないかと考えられる。

    ボートセンスが捏造した口コミ
    ▲ ボートセンスが捏造した自作の口コミ



    ボートセンスという競艇予想サイトのリアル会員数

    ボートセンスという競艇予想サイトは「LINEの友だち追加」で会員登録をするタイプの予想サイトだ。

    このタイプのサイトだと、現時点での総会員数を確認できるのだが、2024年4月11日 21時の時点で確認したボートセンスの会員数はたったの6人しかいなかった。

    次の項目でボートセンスの情報検索をした結果を紹介するが、ボートセンスという競艇予想サイトはオープンしたばかりなのだろう。

    ボートセンスのリアル会員数
    ▲ ボートセンスのリアル会員数(2024/04/11 21時)



    【追記】ボートセンスの会員数が減った。これが本当の会員数?

    ボートセンスの1回目の検証を行ったのが4月11日で、その翌日4月12日に改めてボートセンスの会員数を確認すると、8人いた会員数が、6人に減っていた

    ボートセンスの会員数が減った
    ▲ ボートセンスの会員数が減った



    しかも前日のキャプチャ画像と見比べると、LINEのアカウントも変わっているではないか。

    これはこれまで「105sjwct」というLINEアカウントで集客をしていたが、何か不都合があり、急いでボートセンスの別アカウントを作り、改めて「950kzcnn」のアカウントで運営を開始したのだろうか?

    …仮に関係者ではない「本物の登録者」がいたとしたら、登録したばかりでログインできなくなったら(ログアウトされたように見えるだろう)不信に思われるだろう。
    もしかするとこの6人の会員数が前のアカウントから引き継がなくてはいけない会員数(アカウント数)なのかもしれない。

    もちろん「この6人」の中には「解体新書」や「ムサシ屋」など関係者の登録なども含まれているだろうから、もしかすると「6人」が「全て関係者」で、ここから先増えていく会員数が一般利用者の登録なのかもしれない。

    ボートセンスのアカウントも変わっている
    ▲ ボートセンスのアカウントも変わっている



    (追記:2024/04/17)
    更に数日後にのアカウントを確認すると、また「105sjwct」のアカウントに戻っており、会員数は「32人」となっていた。

    これはもしかすると後ほど詳しく書いているが、
    4/14までサイトが稼働していなかった証拠を掴んだので、4/13まで「950kzcnn」で改修などを行っていて、4/14のタイミングで元のアカウントに戻し、ボートセンスが「本当にオープン」したのかもしれない。



    ボートセンスという競艇予想サイトの情報検索した結果

    次にボートセンスの情報検索をしたので、その結果をお伝えしよう。

    ネットで「ボートセンス 競艇予想サイト」という複合キーワードでボートセンスの情報検索をしてみると、すでにいくつかの検証サイトが「ボートセンス」という競艇予想サイトについて書いているが、見るとどれも3時間前5時間前9時間前にgooleにインデックス(検索エンジンに認識される)されたものだった。

    9時間前ということは2024年4月11日の12時頃なので、どうやら「ボートセンス」という競艇予想サイトは本日2024年4月11日にオープンしたばかりの予想サイトのようだ。

    それだとボートセンスのリアル会員数6人しかいないのも納得だ。

    競艇予想サイト「ボートセンス」の情報検索した結果
    ▲ ボートセンスの情報検索結果(2024/04/11 21時)



    集客サイトの捏造(怪しすぎる検証)

    ボートセンスの情報検索をした結果、どのサイトも数時間前にインデックスされたものばかりで、ボートセンスの会員数6人しかいないのを見ても、ほぼ間違いなく「ボートセンス」という競艇予想サイトは本日2024年4月11日、もしくは前日の10日にオープンしたばかりだろう。

    しかし、ボートセンスのことを絶賛する集客サイトは、かなりオカシなことを言っている。


    ムサシ屋の場合

    ボートセンスの情報検索をした結果、1番上の「ムサシ屋」は、いつものように新サイトを絶賛している。

    絶賛するのは構わないが、よく見るとムサシ屋の口コミが怪しすぎる

    ボートセンスの会員数6人しかいないはずなのに、本家のサイトでもない「検証サイト」のムサシ屋に、ボートセンスを利用したというユーザーからの口コミが16個も投稿されたことになっているのだ。

    ムサシ屋は3時間前にインデックスされたばかりなのに、この16人もの投稿者達(重複している投稿者があったとしても)はボートセンスのページが公開されるのを待機でもしてたと言うのか?

    本家ボートセンスへ投稿されたという口コミでさえ6個なのに、重複している投稿者があったとしても会員数よりもはるかに多い16人もの口コミなど、


    あるわけがないだろう。



    ボートセンスの集客サイト、ムサシ屋の場合
    ▲ 検証サイトが捏造した口コミ



    解体新書の場合

    ボートセンスの情報検索をした結果、2番目の「解体新書」は「ムサシ屋」と同じところが運営していると言われており、やってること解体新書も同じだ。

    会員が6人しかいないのに、こっちは8人の投稿だ
    「ムサシ屋」でも同じだが、解体新書も5時間前にインデックスされたばかりなのにありえないね。

    検証サイトが捏造した口コミ」ということか。

    検証サイトが捏造したボートセンスの口コミ
    ▲ 検証サイトが捏造した口コミ



    捏造した戦績にウンザリ。

    ムサシ屋も、解体新書も、検証サイトでありながらボートセンスへの集客のために口コミを捏造していたようだ。

    ボートセンスのページソースを見ると、サイト名しか載っていない

    Googleのクローラーに見つけてもらうためのdescriptionなど何も書かれていなければ、ボートセンスのサイト名を知っていてもこれではネット検索で探して見つけることは不可能だ

    ボートセンスのページソース
    ▲ ボートセンスのページソース


    ボートセンスの情報検索をすると、どのサイトも数時間前にインデックスされたものばかり。

    つまり数日前にはボートセンスの情報は何ひとつ無かったということになる。

    サイト名を知ってても「探すことが不可能」な競艇予想サイトを、1ヶ月以上前から見つけて検証など、ボートセンスから直接教えてもらえなければあり得ないのだ。
    (インデックスされたサイトがどれも4/11ということは、どう考えても「1ヶ月前にボートセンスから直接教えてもらった」のではなく、4/11か前日頃にボートセンスがオープンしたってことだろ。)

    …それが、1ヶ月以上前の同じ日にボートセンスの検証を開始している。
    競艇予想は毎日開催されているのに、2サイトが同じ日から検証開始など、運営社が同じじゃなければあり得ない。

    そして、どちらもウソとしか思えないような戦績なのだ。
    17戦17勝 的中率100%(ムサシ屋)
    10戦10勝 的中率100%(解体新書)


    ボートセンスという競艇予想サイトの集客サイトの捏造検証にウンザリ
    ▲ 捏造したような戦績にウンザリ。



    本当にウソだったようだ。
    ↓  ↓
    稼働していなかったのに検証していたという集客サイト




  2. ボートセンスという競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)の基本情報を検証

    ボートセンスという競艇予想サイトの運営社情報を検証

    次に、ボートセンスの運営社情報について検証してみた。

    ボートセンスという競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)運営会社情報だが、フッターよりボートセンスの特定商取引法に基づく表記(下画像参照)を見ると、ボートセンスという競艇予想サイトは「ボートセンス事務局」という販売業者が競艇予想を販売していることになっている。
    法人名は非開示のようだ。

    ボートセンスという競艇予想サイトの運営会社情報
    ▲ ボートセンスの運営社情報



    運営サイト ボートセンス
    運営会社 非開示
    販売業者 ボートセンス事務局
    販売責任者 中野弘信
    運営所在地 東京都渋谷区桜丘町17-12 渋谷ジョンソンビル401


    ボートセンスという競艇予想サイトの運営所在地を検証

    次に、ボートセンスの住所(運営所在地)について見てみよう。

    ボートセンスの特定商取引法に基づく表記(検証①参照)に載っていた住所(東京都渋谷区桜丘町17-12 渋谷ジョンソンビル401)国税庁のサイトで調べてみると、ボートセンスと同じ401号室の法人が大量にヒットした。

    ボートセンスという競艇予想サイトはバーチャルオフィス?
    ▲ ボートセンスの住所はバーチャルオフィス?


    下画像のような渋谷ジョンソンビルの401号室に、何十もの法人が寿司詰め状態で肩寄せ合って仕事をしているとは思えないので、きっとバーチャルオフィスやレンタルオフィスの類だと思えるのだが、見つからなかった。

    渋谷ジョンソンビル401
    ▲ ボートセンスの渋谷ジョンソンビル401



    ボートセンスという競艇予想サイトのIPアドレスを検証

    ボートセンスのIPアドレスを調べてみると「202.218.146.30」なのだが、このIPアドレスは、オープンして1年足らずで閉鎖してしまったWISH競馬という競馬予想サイトのIPと完全に一致した

    ボートセンスのIPアドレス
    ▲ ボートセンスのIPアドレス



    ボートセンスと同じ電話番号のサイト

    ボートセンスの特商法ページに載っていた電話番号も検証してみた。

    初日の検証では類似する電話番号の予想サイトは見つからなかったが、ボートセンスの検証をした翌日検証をした「ケイバ一番星」という競馬予想サイトの特商法ページに載っていた電話番号が、ボートセンスとまったく同じ電話番だった。

    ケイバ一番星の電話番号を検証
    ▲ 電話番号がまったく同じ



    ボートセンスという競艇予想サイトのグループサイトを発見

    ボートセンスのグループサイトだが、すでに閉鎖しているWISH競馬という競馬予想サイトがIPアドレスが同じだったので、まず1つ。

    それと、ボートセンスとケイバ一番星のグループサイト同じ電話番号だったので、これも間違いなくグループサイト。

    あとはそれ以外にもこれまで調べてきた情報などを基に考えると、以下の予想サイトもボートセンスのグループサイトとして考えられる。

    ボートセンスのグループサイトと考えられる競艇サイト

    ・ボートセンス(202.218.146.30)
    ボートファンド(202.218.140.172)
    競艇ストロング(202.218.140.165)

    ボートセンスのグループサイトと考えられる競馬サイト

    ケイバ一番星(202.218.140.187)
    うまスタグラム(202.218.140.166)
    プロ馬券ロジック(202.218.140.167)
    馬クイック(202.218.140.186)
    どきどきけいば(202.218.140.164)
    WISH競馬(202.218.146.30)



    ボートセンスを退会する方法を検証

    ボートセンスを退会する方法は、ボートセンスの利用規約(下画像参照)を見ると「利用者自ら退会手続きの申請をした場合」と一言だけ載っていた。

    ボートセンスを退会する方法
    ▲ ボートセンスを退会する方法


    ボートセンスは「LINEの友だち追加」で会員登録する予想サイトなので、ボートセンスを退会したくなったらLINEを「ブロック」して「削除」してしまえば良いのだが、気になるのは個人情報だ。

    人によってはLINEは本名や、それに近いニックネームを使っていることが多い。
    また、ボートセンスへの登録時にもメアドを共有して良いか?と聞かれるが、LINEで会員登録をすると、LINEと紐づけた個人のメアドがボートセンスの運営社に渡っている。
    退会時にその個人メアドも削除されるという保証はない



  3. ボートセンスという競艇予想サイトのサイト・サービス内容を検証

    ボートセンスへの会員登録の方法を検証

    さていよいよボートセンスという競艇予想サイトへ会員登録をしてみる。
    ボートセンスへの会員登録は、LINEの友だち追加のみだ。

    競艇予想サイト「ボートセンス」への会員登録
    ▲ ボートセンスのLINE会員登録


    ボートセンスへの登録は、登録前TOPページの「LINEで無料登録」と書かれた緑のボタンを押すと、LINEの友だち追加のページになるので「追加+」を押す。

    ページが切り替わったら「ログインはコチラから」と書かれたテキストリンクを押し、ボートセンスにメアドを開示していいかと確認画面になるので「許可」を押すとニックネームを入れルト登録が完了するので、「LINEでログイン」を押すとボートセンスの会員ページにログインすることができるようになる。



    ボートセンスという競艇予想サイトの会員ページを検証

    ボートセンスにログインすると、ボートセンスの会員ページに入ることができる。

    ボートセンスという競艇予想サイトの会員ページ
    ▲ ボートセンスの会員ページ



    ボートセンスの会員ページを、同じ電話番号のグループサイト「ケイバ一番星」と見比べてみた
    どうも違うテンプレートを使ってサイト構築したようだが、どちらのタイプもよく見る形状だ。

    会員ページを見比べてみた
    ▲ 会員ページを見比べてみた



    ボートセンスのポイント還元を検証

    競艇予想サイトに会員登録をすると、初回会員登録をした利用者に対し、ポイント還元をする予想サイトもあるが、ボートセンスの場合、初回登録者に対し200ポイントの還元サービスを行っている。

    ボートセンスの販売コースは基本現金コースだが、無料情報提供ページでポイントコースも提供している。

    競艇予想サイト「ボートセンス」のポイント還元を検証
    ▲ ボートセンスの初期保有ポイント



    ボートセンスという競艇予想サイトを利用するメリットとデメリット

    ボートセンスを利用するメリット

    ボートセンスを利用するメリットは、いまのところ特に思いつかないが、ボートセンスに興味がある方は、先ずはご自身でボートセンスの無料予想を数週間ほど検証してみて、ボートセンスの予想精度がどれほどのものか見られるといいだろう。



    ボートセンスを利用するデメリット

    次の項目でお伝えするが、ボートセンスの集客サイトが「検証をしていた」と言う期間にボートセンスが公開していなかった証拠を掴み、集客サイトで紹介されている戦績は、集客サイトが捏造したニセ情報だった
    ボートセンスのことを推奨している集客サイトの戦績を鵜呑みにするのは危険だ。



  4. ボートセンスという競艇予想サイトが提供する競艇予想について検証

    ボートセンスが販売する競艇予想(有料情報)を検証

    次に紹介するのは、ボートセンスが販売する競艇予想(有料情報)についてだ。

    ボートセンスという競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)が提供する競艇予想
    ▲ ボートセンスの有料情報の販売場所


    ボートセンスという競艇予想サイトが提供する競艇予想だが、ボートセンスの会員ページのメニューに「商品一覧」とあるので、このタブを押すとボートセンスが販売する有料予想の一覧を確認できる。



    ボートセンスの無料予想(無料情報)を検証

    ボートセンスという競艇予想サイトの無料予想については、下記のページでまとめてあるので、ボートセンスの有料コースに手を出す前に、先ずは無料予想でボートセンスの予想の精度を検証するといいだろう。


    無料予想の検証結果はコチラ
    ↓ ↓
    ボートセンスの無料予想レポ




    【追記】無料予想は公開されていなかった。集客サイトが捏造したニセ情報

    ボートセンスの検証を2024年4月11日に行い、ボートセンスに会員登録をしてみたが、4月11日は時間も遅かったこともあったのか、販売コースには何も並んでいなかった。

    翌日4月12日、この日も何度もリロードをしてみるが、何も情報が公開されない。

    ボートセンスの予想を何度も確認
    ▲ ボートセンスの予想を何度も確認



    結局4月14日(日)まで、無料予想が本来なら公開される時間である朝の9時から16時頃まで何度もリロードを続けるが、公開されることは無かった

    「商品一覧」も「無料情報」も、4月14日(日)まで

    間違いなく公開されなかった。



    ボートセンスの有料コースは4月14日まで販売していなかった
    ▲ 有料コースを4月14日まで何度もリロード



    4月14日以降は、確かに朝の9時頃にボートセンスの無料予想は公開されるし、午後のレースが提供されるまで午前レースの買い目は公開されっぱなしになっている。
    無料情報も4月14日まで提供していなかった
    ▲ 無料情報を4月14日まで何度もリロード



    有料コースは4月14日まで販売していなかった

    無料情報も4月14日まで提供していなかった


    つまり、集客サイトの戦績が捏造ではないか?と前に指摘したが、やはり「ムサシ屋」や「解体新書」が3月8日からボートセンスの検証を行っていた。などという戦績は、全部ウソだったということだろう。

    3月8日から検証してて、17戦17勝の的中率100%だったサイトが、急に会員数が減ってアカウントが変わったり、何日もサイトが更新されずまったく稼働しなくなる。なんてことがあるわけないだろう。


    集客サイトが捏造した戦績
    としか考えられないだろ。


    集客サイトの捏造戦績
    ▲ 稼働していなかったのに検証していたという



  5. ボートセンスという競艇予想サイトの口コミ・評判を検証

    ボートセンスという競艇予想サイトの口コミを厳選紹介

    ボートセンスという競艇予想サイトに対し、競艇検証.comに投稿された口コミ情報の中から、ボートセンスの、気になる口コミを抽出してみました。
    (長い口コミの場合、一部抜粋することもあります。)
    ボートセンスの参考口コミ1
    まだ「ボートセンス」に関する情報の含まれた口コミは届いておりません。
    競艇検証.com」では引き続きボートセンスという競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)の検証は続けていくつもりですが、もしもボートセンスをご利用された方や、被害・不満と思われている方、ボートセンスの「関連サイト情報」などをお持ちの方、またはボートセンスからの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。m(_ _;)m


  6. ボートセンスという競艇予想サイトのコース一覧と料金プランについて検証

    ボートセンスの料金プラン(ポイント情報)を検証

    競艇予想サイトのボートセンスが販売している料金プランについて見てみよう。

    尚、予想サイトの目標金額などはまったくアテにならないので、競艇検証.comでは「あえて」記載をしていない。

    以下の販売価格を見れば、ボートセンスがいくらくらいに設定しているか?、コース名と売値だけ変えてるのではないか?、コースだけ増やして「空売り」しやすいようにしているのではないか?…といったことも推測できるのではないだろうか。
    参考になればと思います。


    ※消費ポイントは変動することもありますので、参考程度で確認してください。


    ボートセンスの有料コース一覧

    ファーストチョイス
    提供レース:コロガシ2レース
    券種:3連単
    点数:不明
    推奨投資金額:2万円 以内
    参加費:20,000円
    ベストマッチ
    提供レース:コロガシ2レース
    券種:3連単
    点数:不明
    推奨投資金額:2万円 以内
    参加費:25,000円
    仁義なき神器
    提供レース:コロガシ2レース
    券種:3連単
    点数:不明
    推奨投資金額:2万円 以内
    参加費:25,000円
    達人の眼
    提供レース:コロガシ2レース
    券種:3連単
    点数:不明
    推奨投資金額:2万円 以内
    参加費:25,000円
    一撃仕事人
    提供レース:単発2レース
    券種:3連単
    点数:不明
    推奨投資金額:2万円 以内
    参加費:15,000円
    フルスロットルAI
    提供レース:単発2レース
    券種:3連単
    点数:不明
    推奨投資金額:2万円 以内
    参加費:30,000円
    中荒れ鬼神
    提供レース:単発2レース
    券種:3連単
    点数:不明
    推奨投資金額:2万円 以内
    参加費:50,000円
    舟券クロスカウンター
    提供レース:単発2レース
    券種:3連単
    点数:不明
    推奨投資金額:2万円 以内
    参加費:60,000円
    万舟の極み
    提供レース:単発2レース
    券種:3連単
    点数:不明
    推奨投資金額:2万円 以内
    参加費:120,000円


ボートセンスという競艇予想サイトの「無料予想レポート」も見てみる。

▼ ボートセンスの口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名無しさん

    登録数6人ってwww
    LINEに登録する形でしか会員登録が出来ないのにどうしてそんなに数が少ないんだよ。
    LINEの友だち登録の数字まではなかなか誤魔化せないから仕方ないんだろうけど。
    マジで馬鹿しかいないのか?

    ボートセンスの口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    このサイト今週から始まってますよ 詐欺サイトです

    ボートセンスの口コミ情報
1

▼ ボートセンスの口コミを投稿する

投稿者 ※任意
口コミの内容 ※必須
個人評価 ※必須

無料予想のある、優良競艇予想サイト

  • 【優良】

    競艇ジャンキーTの知識と情報、見解がスゴイ

     4/26には「モーニングパック」で鳴門3R(19.2倍)→三国6R(19.1倍)で14万 5160円の払戻し。

    業界一の競艇の知識を持つサイトではないだろうか。実際に予想担当者が現地で収穫した情報やブログなど、生々しい本物の情報が提供されるのはココだけだと思う。
    無料予想とコンテンツだけでも十分に楽しめるサイトだ。

  • 【優良】

    競艇道と同じIPだが随分と違う。

     4/24 「ラリアットナイター」という予想で住之江2R(9.3倍)→住之江4R(6.8倍)と両方ともわずか4点でコロガシが成功し、15万 4360円の配当となった。
    闘魂ボートでも無料予想の長期検証を2回、2ヶ月もかけて行ったが、結果が良かったので注目することとなった。

  • 【優良】

    安い。3000円からで無料予想の的中率、回収率も高い!

     4/18にはKING(200pt)というコースで、鳴門7R(22.5倍)→鳴門8R(20.7倍)と、4点と6点という少点数で転がしを成功させ、27万 9450円の払い戻し。
    リアルタイムボートは有料コースの値段の安さが魅力的だ。最近減ったがリアルタイム予想も必見だ。

  • 【優良】

    見解はないが精度はいい

     4/17 「デイスタンダード」で多摩川6R(18.9倍)→多摩川7R(12.3倍)とコロガシ成功、18万 5730円の払戻し。
    無料予想の見解が載っていないのが少し残念ではあるが、的中率、回収率は良いのでヨシとしよう。

  • 見解が凄い。競艇・競馬・競輪の予想販売をしてる3競 3K

     4/3には「村上予想」で、蒲郡6R(30.0倍)→蒲郡8R(8.2倍)とコロガシで、14万 7600円の払戻し。
    競馬予想も、競艇予想も、競輪予想も、なんと1つのアカウント全ての無料予想の閲覧が可能となる。また、この三競競艇という競艇予想サイトも提供される予想に「必ず載ってる」見解が秀逸なので、無料情報でも参考になるぞ。

競艇予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競艇予想サイトの抜き打ち検証」は、競艇予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/22

ボートタイムという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証する競艇予想サイトボートタイムの無料予想(無料情報)は、2024/04/22の江戸川5Rで提供された買い目である。

ボートタイムという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ボートタイムの無料予想(2024/04/22)

今回の出走表を見た段階でまず言えるのは、4号艇石田6号艇野田絡みはほぼないという事だ。
両選手共にデビューして2年目の新人選手である。
まだまだレースを覚えている段階で、全く信頼はできない。

その上、難水面の江戸川である。
走った事もあまりないので、正直厳しかった。
消しでいい。

その他の4選手での争いになるのだが、3号艇酒見は少し足が弱かった。
普段は伸び中心に調整し、それがハマった時の破壊力は凄まじいものがある酒見なのだが、今節はその伸びがきていなかった。
出足や回り足も当然良くはないので、2・3着にも絡めるか微妙という事だ。

やはり、1号艇若林2号艇市川5号艇山口の3者の争いになるだろう。
気配的には市川が出足が良く、山口が伸び足が良く見えた。

4コースが新人の石田なので、1マークは山口が攻める事も考えられる(石田が突っ張る事はほぼないので)
そこに1番差しの市川、インで何とか先マイしたい若林。
こういう展開予想で十分であったと思う。

予想は10点もしているが、肝心の山口1着がない。
今回の予想は一貫性もあまりないし、来る可能性が低い目も多かった。



2024/04/24

ボートバーという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するボートバーという競艇予想サイトの無料予想(無料情報)は、2024/04/24の三国11Rで提供された買い目である。

ボートバーという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ボートバーの無料予想(2024/04/24)

予選は折り返しの3日目。
今節はここまでリズム良く来れている1号艇丸尾
足はスリット近辺の足を中心に戦える雰囲気で、このメンバーでも足負けはなかった。

その上、近況のイン戦成績も安定している。
2日目もきっちりと逃げ切ったくらいだ。

スタート遅れも考えづらいので、1マークを先マイすれば逃げる可能性は非常に高かったように思う。
1着で信頼できる

問題はその相手なのだが、飛び抜けて実績のある選手はいないので、モーター気配が重要になってくる。
その点で、3号艇山川4号艇松本が一歩リードしていただろう。

山川は全体的に少しずつ良くバランス型の雰囲気。
松本は行き足、出足が強めであった。

6号艇関根もターン回りの足が良かったのだが、ここは6コース。
さすがに遠い(6コースでの3連対率もほぼない)

逆に、2号艇渡辺は本人のコメントにもあるように出ていない。
回ってからの出足も弱いので、2コースから差し続けられるか疑問であった。
少なくとも連軸にはできない。

ボートバーの提供した予想はその渡辺を信頼し過ぎである。
「内コース・A1」というだけで相手に選らんだのだろうが、モーターが弱ければ大敗の可能性もある。
引き波をもらうリスクも高いので、2コースなら尚更。

しっかりと機力を見極めていれば的中できるレースだったと思う。