
ボートクロニクルの無料予想(無料情報)は、同グループサイトの競艇ラボとやはり同じ予想担当者のようだ。
ボートクロニクルの無料も競艇ラボの無料も、同じお盆開催の初日、徳山12Rで提供しており、買い目がソックリ(笑)で負けている。
今回検証するのはボートクロニクルの方の買い目検証で、徳山12Rは地元勢ばかりのレースとなるが、その中でも1号艇寺田の実績が抜群で、他の選手の逆転は正直厳しかった。
前検手応えも好感触だった事を考えれば、逃げで相当堅かったと言える。
1号艇1着固定でオッケーであった。
そして相手候補筆頭となるのは3号艇大峯であったように思う。
前検の手応えとしてはまずまずといった感じだったのだが、近況絶好調で、前節優出4着、前々節優勝、その2節前も優出3着と、とにかく流れが良いのだ。
このようにリズムが良い時は素直に信頼すべきで、このレースも2・3着の相手軸、もっと言えば2着に固定しても良かったのではないかと思う。
ただ3着に関してはかなり混戦で、2号艇吉村は枠利はあるものの足が弱い印象で、4号艇竹田も中堅程度、枠遠いが5号艇森野は行き足中心に良く、6号艇森永は出足が良さそうに見えた。
こう分析すれば「1-3」が堅そうだったので、3着は総流しする形がベストだったのではないだろうか。
6号艇森永も6コース時に3連対率が約40%もあり、決して切れるような選手ではなかったからである。
予想としてはこの森永を3着に絡めていないのが敗因であった。
展開一つで絡み得ただけに(実際2マークでの好旋回で3着に浮上した)、なぜ切った予想をしているのか不思議で仕方がなかったからだ。
新人選手の、これまでに1度も3着に入着していないような6号艇であれば切っても納得であったのだが、6号森永切りは正直無かったかと思う。
試しに、検索したら、準備中と、なって、多分、購入者が、来ないと、閉鎖したんでは。?なんで、メールアドレス所が、iPなのか?と
15連敗でよくそれで収まりましたね。
自分はなんだかんだで100万ほど行ってます。
ちゃんと記録してなかったので超えてるかも知れませんが・・・
記録していれば、もっと早い段階で気がついたかも知れませんね。
気づくのがもう少し早ければ
被害額は7万円ですみました。
1ヶ月やってたら、とんでもないことになってたでしょうね。
まじ、リスクしかない。
「弊社では、如何なる場合においても、情報料金の返還、及びポイントの換金等は行わないものとします。」
って書いてるくせにポイント現金化キャンペーンとかやってるんだけど、どういう事なんでしょうね(笑)
どうにかポイントを買わせようと必死で矛盾に気付いてないみたいです。
ボートレースマスターで6回参加して25万消費の配当は3万ちょいです。
10/31の戸田11Rが当たったくらいです。
希望を抱いてたのですが、自分でやった方が少しマシです。
ただ、情報料に払った金が勿体ないです。
ほんと返金してほしい。
勉強になります!
確かに当たってもガミってました。
ここまで5万弱損しましたが、これ以上深入りしない方がいいですね。