最終更新日:2023年12月05日に更新しました。現在までに確認した競艇予想サイトの口コミ数:15,044

競艇の楽しみ方〜番外編 (特別観覧施設ROKUとは?) 〜競艇検証.comの競艇コラム

  1. 「特別観覧施設ROKU」とは?

    今はコロナで競艇 ボートレースも無観客観戦が続いており、実際に競艇場に行って観戦することはできないが、今日はいずれ場にて観戦できた日に「楽しみにできる施設」をお伝えしよう(笑)


    全国の競艇場に設置増加されたROKU

    競艇場に行くと、レースを行う水面がある他、レースを観戦したり舟券を購入するためのスタンドがある。

    開会式などの催しものや、一般席・指定席などもここにあるのだが、最近では全国の競艇場で今までにあったスタンドとは違うような施設が設置されつつある。

    それが「特別観覧施設ROKU」だ。



    競艇ボートレースの新施設ROKUの画像_デイ
     
    競艇ボートレースの新施設ROKUの画像_ナイター
     
    競艇ボートレースの新施設ROKUの画像_中
     

    ボートレース福岡の 特別観覧施設ROKU

    ・席数:54席 定員90人 
    ・場所:中央スタンド棟右側芝生広場 
    ・設備:自動発払機2台(車椅子対応1台)
        キャッシュレス端末2台 
        43インチモニター10台 

    特別観覧施設「ROKU福岡」使用要領(PDF)
    「ROKU福岡」使用許可申請書(PDF)



    「特別観覧施設ROKU」の名称の由来

    ROKU」とかいて「ロク」と呼ばれるのだが、これは6艇でレースが行われる、競艇の艇の数に名前が由来していると思われる。

    ROKU」の前には「特別観覧施設」と名前が付いているだけに、さぞかし特別なサービスが受けられながらレースを観戦できる施設なのかと思ったのだが、実際はそうではないようだ。



  2. ROKUとは実際どのような施設なのか?

    特別観覧施設ROKUは通常の指定席とも違う

    実際に行かれた人はご存知だろうが、レース場の普通のスタンドであれば、そこらじゅうでモニターやオッズが表示されるテレビ、投票所があるのだが、どうやらこの「特別観覧施設ROKU」はそうではないらしい

    従来からある指定席などとも全く違う



    特別観覧施設ROKUとはどのような施設か?

    どうやらこの特別観覧施設ROKUは、競艇ボートレースとは関係のない人とかが無料で使えるフリースペースのようである。

    ただ、勝手に来て観戦したり、遊びに来る場所ではない
    使用する上でルールはある
    特別観覧施設ROKUの使用要領
     
    上の画像は特別観覧施設ROKUの使用要領だが、面白いのだけ抽出すると、

    使用目的

    ボートレース事業の拡充(新規ファンの開拓)を目的

    使用可能人数の注意書き

    使用人数は施設によって異なるが、※に書かれている「ただしボートレース未経験者を複数名含むこと」という「注意」が面白い。

    施設使用料

    無料(ただし入場料 100 円/人が別途かかります。)

    使用申請

    使用希望月の2カ月前月初から月末まで受付ており、『使用許可申請書』に必要事項を記入し、ROKU施設のある場の企画係までご郵送又はFAX



    特別観覧施設ROKUはファンの獲得を目的とした施設

    もちろん競艇に関するイベントや、初心者セミナーなどにも積極的に活用され、雑誌の記者などが予想会などを行ったりもするらしいが、この施設を作った目的は、特別観覧施設ROKUの「使用要領」にもあるように、初心者が競艇に興味を持つきっかけを作れるような施設として作られたようだ。

    ボートレース未経験者を複数名含む」というのが、貸す条件としてあるのが面白い。

    つまり競艇経験の無い女性とかがヨガ教室など行いながら、ボートレースを見る、なんてのは「特別観覧施設ROKU」からすれば「是非」ってことだろう。
    まぁ、レースが気になってその催しに集中できなような気もするが、とても面白い施設だ。


    実際に競艇の本部は、特別観覧施設ROKUのことを「ボートレースの新規顧客・若い世代、女性ファンの獲得を目的として各場のレース場に設置している特別観覧施設」と説明している。

    新規ファン獲得のための施設であるので、とても内装・外装ともに綺麗である。
    あと、施設内には舟券を買える券売機が少ししか設置されていないところもそういう事情からだろう。

    「ギャンブル感」を控えめにした施設にすることで、とりあえず一回舟券を買ってみようか?的な人に競艇ボートレースの魅力を知ってもらいたいのだろう。



    特別観覧施設ROKUの申請書の記入例

    特別観覧施設ROKUの申請書の記入例も見ると面白い。
    本当に「会社の親睦会」や「社員旅行」などで使っていいようだ。
    特別観覧施設ROKUの申請書の記入例
     


  3. 特別観覧施設ROKUのある場所は?

    特別観覧施設ROKUのある競艇場

    特別観覧施設ROKUのある場所は、以下の通りである。

    ・戸田競艇場
    ・江戸川競艇場
    ・多摩川競艇場
    ・浜名湖競艇場
    ・三国競艇場
    ・尼崎競艇場
    ・鳴門競艇場
    ・丸亀競艇場
    ・宮島競艇場
    ・徳山競艇場
    ・若松競艇場
    ・芦屋競艇場
    ・福岡競艇場
    ・大村競艇場
    ※2020年8月時点


    以上の14場である

    こうしてみると、西日本の競艇場に固まっている気がする。
    九州などは、唐津以外は全場設置してあるし、四国も2場ともある。

    この差がどこから来るのかは分からないが、実際西日本の方がアツい客が多いし、アツいファンに初心者を連れてきてもらいたいのだろう。

    常滑競艇場なども「特別観覧施設ROKU」を新設する予定があるようだし、これからも設置場は増えていきそうだ。


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お馴染み平和島の企画レースであるが、このレースはモーターの差がはっきりあったように思う。
詳しく見ていきたい。

まず1号艇水摩。 出足・伸びと可もなく不可もなくといった感じではあったが、昨日9Rのまくりはターン後の舟の返りが特に良く、力強さがあった。
1コースであれば、スタートさえ決めれば全速で回れるので、ここはイン逃げで堅かったと思う。

次に2号艇米丸
初日から着順が取れているように足は良い。
特に出足が良いので、手堅く差せばここも2・3着で舟券に絡む可能性は高いので、連軸といった感じか。

5号艇宮迫の雰囲気もかなり良い。
16号機以前のエースモーターで底力はある。
このメンバーの中では出足・伸びともに分があった。

5コースなのでまくり切りまでは厳しいが、スタート次第では1マーク攻める事も想定できたので、その外の6号艇大谷にもチャンスは生まれる可能性はあった。
大谷も出足中心に展開突ける足は十分にある。

その一方で3号艇中澤4号艇酒井の足はかなり弱い。
どちらも全ての足が劣勢で、ターンの感じも重かった。
この2選手はさすがに買えない

その中澤を予想に絡めているのが致命傷である。
大外だが、このレースに関しては大谷にもチャンスがあった。
もちろん足的にも。
前日までのレースを見ていれば、モーター差がはっきりあったレースであったと思う。



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▲ 競艇トライブの無料予想(2023/11/27)

競艇トライブの無料予想(無料情報)だが、今回検証する11月27日の平和島5Rは、1号艇にA級選手を配置するシード番組である。
このレースの1号艇は佐々木完太であった。

佐々木の引いた18号機は、機勝率こそないものの前検の動きは悪くなかった
伸び・出足ともに足負けはなかったというわけだ。

インの1着率も高い選手であり、センターに無理に攻めてくるような艇も見当たらなかったので、ここは逃げ信頼で良かったと思う。
1着で堅い。

相手だが、まず挙がるのが地元の3号艇三品だろう。
開催初日はスタートや調整を考えれば、地元選手が圧倒的に有利である。
足はそこまでだが走り慣れた水面のアドバンテージは大きく、3コースから1マーク自在に回れば2・3着は高い確率で確保でできたと思う。

三品の引き波をもらう2号艇栗原は買えないが、展開としては4号艇大谷5号艇赤井にもチャンスがあったのではないか。
一方、勝率高めの6号艇河合は6コースではまず連対しない。
3着までといった感じであった。
佐々木から三品を中心に考えれば良かったレースである。

三品が予想に組み込まれてないのは相当厳しいと思う。
開催初日である事を考えれば、絶対切れない選手だった。