第48回
競艇の楽しみ方〜番外編

特別観覧施設ROKUとは?

  1. 「特別観覧施設ROKU」とは?

    今はコロナで競艇 ボートレースも無観客観戦が続いており、実際に競艇場に行って観戦することはできないが、今日はいずれ場にて観戦できた日に「楽しみにできる施設」をお伝えしよう(笑)


    全国の競艇場に設置増加されたROKU

    競艇場に行くと、レースを行う水面がある他、レースを観戦したり舟券を購入するためのスタンドがある。

    開会式などの催しものや、一般席・指定席などもここにあるのだが、最近では全国の競艇場で今までにあったスタンドとは違うような施設が設置されつつある。

    それが「特別観覧施設ROKU」だ。



    競艇ボートレースの新施設ROKUの画像_デイ
     
    競艇ボートレースの新施設ROKUの画像_ナイター
     
    競艇ボートレースの新施設ROKUの画像_中
     

    ボートレース福岡の 特別観覧施設ROKU

    ・席数:54席 定員90人 
    ・場所:中央スタンド棟右側芝生広場 
    ・設備:自動発払機2台(車椅子対応1台)
        キャッシュレス端末2台 
        43インチモニター10台 

    特別観覧施設「ROKU福岡」使用要領(PDF)
    「ROKU福岡」使用許可申請書(PDF)



    「特別観覧施設ROKU」の名称の由来

    ROKU」とかいて「ロク」と呼ばれるのだが、これは6艇でレースが行われる、競艇の艇の数に名前が由来していると思われる。

    ROKU」の前には「特別観覧施設」と名前が付いているだけに、さぞかし特別なサービスが受けられながらレースを観戦できる施設なのかと思ったのだが、実際はそうではないようだ。



  2. ROKUとは実際どのような施設なのか?

    特別観覧施設ROKUは通常の指定席とも違う

    実際に行かれた人はご存知だろうが、レース場の普通のスタンドであれば、そこらじゅうでモニターやオッズが表示されるテレビ、投票所があるのだが、どうやらこの「特別観覧施設ROKU」はそうではないらしい

    従来からある指定席などとも全く違う



    特別観覧施設ROKUとはどのような施設か?

    どうやらこの特別観覧施設ROKUは、競艇ボートレースとは関係のない人とかが無料で使えるフリースペースのようである。

    ただ、勝手に来て観戦したり、遊びに来る場所ではない
    使用する上でルールはある
    特別観覧施設ROKUの使用要領
     
    上の画像は特別観覧施設ROKUの使用要領だが、面白いのだけ抽出すると、

    使用目的

    ボートレース事業の拡充(新規ファンの開拓)を目的

    使用可能人数の注意書き

    使用人数は施設によって異なるが、※に書かれている「ただしボートレース未経験者を複数名含むこと」という「注意」が面白い。

    施設使用料

    無料(ただし入場料 100 円/人が別途かかります。)

    使用申請

    使用希望月の2カ月前月初から月末まで受付ており、『使用許可申請書』に必要事項を記入し、ROKU施設のある場の企画係までご郵送又はFAX



    特別観覧施設ROKUはファンの獲得を目的とした施設

    もちろん競艇に関するイベントや、初心者セミナーなどにも積極的に活用され、雑誌の記者などが予想会などを行ったりもするらしいが、この施設を作った目的は、特別観覧施設ROKUの「使用要領」にもあるように、初心者が競艇に興味を持つきっかけを作れるような施設として作られたようだ。

    ボートレース未経験者を複数名含む」というのが、貸す条件としてあるのが面白い。

    つまり競艇経験の無い女性とかがヨガ教室など行いながら、ボートレースを見る、なんてのは「特別観覧施設ROKU」からすれば「是非」ってことだろう。
    まぁ、レースが気になってその催しに集中できなような気もするが、とても面白い施設だ。


    実際に競艇の本部は、特別観覧施設ROKUのことを「ボートレースの新規顧客・若い世代、女性ファンの獲得を目的として各場のレース場に設置している特別観覧施設」と説明している。

    新規ファン獲得のための施設であるので、とても内装・外装ともに綺麗である。
    あと、施設内には舟券を買える券売機が少ししか設置されていないところもそういう事情からだろう。

    「ギャンブル感」を控えめにした施設にすることで、とりあえず一回舟券を買ってみようか?的な人に競艇ボートレースの魅力を知ってもらいたいのだろう。



    特別観覧施設ROKUの申請書の記入例

    特別観覧施設ROKUの申請書の記入例も見ると面白い。
    本当に「会社の親睦会」や「社員旅行」などで使っていいようだ。
    特別観覧施設ROKUの申請書の記入例
     


  3. 特別観覧施設ROKUのある場所は?

    特別観覧施設ROKUのある競艇場

    特別観覧施設ROKUのある場所は、以下の通りである。

    ・戸田競艇場
    ・江戸川競艇場
    ・多摩川競艇場
    ・浜名湖競艇場
    ・三国競艇場
    ・尼崎競艇場
    ・鳴門競艇場
    ・丸亀競艇場
    ・宮島競艇場
    ・徳山競艇場
    ・若松競艇場
    ・芦屋競艇場
    ・福岡競艇場
    ・大村競艇場
    ※2020年8月時点


    以上の14場である

    こうしてみると、西日本の競艇場に固まっている気がする。
    九州などは、唐津以外は全場設置してあるし、四国も2場ともある。

    この差がどこから来るのかは分からないが、実際西日本の方がアツい客が多いし、アツいファンに初心者を連れてきてもらいたいのだろう。

    常滑競艇場なども「特別観覧施設ROKU」を新設する予定があるようだし、これからも設置場は増えていきそうだ。


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今回の無料予想の検証で、1号艇には上條暢嵩だった。
ここ6ヶ月の1コース1着率は約79.3%、3連対率は100%と、そのイン戦の信頼度は相当高い
足的には戦えるレベルといった感じで、強めというわけではないが、これだけの実績を残しているので逆らうのは正直厳しい。
よって、上條のイン逃げで予想的には良かったと思う。

では2着に関してはどうか。
この予想にもある通り、2号艇百武5号艇森永共に気配的には好気配で、2着に据える気持ちもある程度は分かるのだが、果たしてそこに実力や近況に関しての情報は加味されているのだろうか?
その視点がなかったように思う。
端的に言うと、もし3号艇出畑が出走表でA1級表記であったとしたら、同じ予想を出すだろうかという事だ。

ボートレースでは、4月末で今年の7月からの級別を決める審査が終了している。
その7月からの級別で、出畑はA1級へと復帰するのだ(以前はSGにも出場するような強豪であった)。
しかし、その表記は7月から切り替わるので見落としがちになる。

現在の表記上出畑B1級なのだ。

そして表記が変わるというだけではなく、シンプルにここ半年の成績がいいからA1級に復帰するので、この6選手の中で上條の次に成績を残している選手となる。

こういう視点を持てば、間違いなく2着筆頭に出畑を持ってくるだろう。
百武・森永より、確実に実力のある選手なのだから。
少しのモーター差ではカバーできるものではない。

シンプルに現在の出走表だけを見て予想している感じがして、分析が足りなかったのではないだろうか。…いや、分析と言うほどの情報でもないか。
これくらい「当たり前」の事であるので、これが外れたのは正直フォローできない予想だった。

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ファイナルボートという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
 
今回ファイナルボートの無料情報で検証したのは江戸川で行われているヴィーナスシリー
予想が正直難しいところではあるが、きっちりと機力分析をしていれば両レース共に的中していた可能性はあるので、順に見ていこう。

2022/05/12 (江戸川4R)
まず4Rだが、このメンバーの中で一番足が強力なのは間違いなく3号艇西澤であった。

特にスリット近辺の行き足が抜群で、スタート後攻めて行く事は大方予想できた。
ただ、西澤自体がそこまで腕のある選手ではないので、攻め手にはなるが1着かどうかは微妙であった(ターン流れる可能性は高い)

ここで浮上してくるのが5号艇中村である。
4号艇間庭スタート遅い事を考えれば、絶好のまくり差し展開が向きそうだったのだ。

1着軸、悪くても2着までには入りそうであったので、素直に中村から予想を組み立てれば良かったと思う。
もちろん攻めた西澤を絡めた「5-6-3」という結果も、予想としてはしやすかったのではないだろうか?
3連単の払戻しが10050円もついているのが不思議なくらい、十分に狙う事ができた目であった。
不的中の要因は、いつものファイナルボートのパターンで手広く行き過ぎ何が軸か全く不明であった点だろう。
このレースは展開的に中村信頼で良かったのだ。


2022/05/12 (江戸川5R)
次に5Rだが、こちらに関しては全く見当外れな予想をしていると言っても過言じゃないと思う。

行き足から伸びが力強い1号艇前田の1着を、ほとんど想定していなかったからだ。

先程の4Rとは違って、センター枠に足が強力な選手がおらず、むしろインの前田が一番モーターが出ていた。
そうであれば迷う必要もほとんどなく、この前田から予想すればいいだけの事だ。
2号艇宮本3号艇高石は、足的に見ても余程の事が起きなければ逆転不可能であるのに、1着予想があるのも意味が分からない

どちらのレースについても言える事だが、足の分析はきちんとしておき、その上で1マークの展開を考える。
基本中の基本ができていなかったから、不的中になったという感じである。

女子競艇ボートレーサー名鑑

  • 登録番号:5056
    出身 : 徳島県
    支部 : 徳島
    級別 : B1級
    T157/46kg/B型
  • 登録番号:5155
    出身 : 福岡県
    支部 : 福岡
    級別 : B2級
    T165/48kg/A型
  • 登録番号:4964
    出身 : 岡山県
    支部 : 岡山
    級別 : B2級
    T161/48kg/A型
  • 登録番号:4937
    出身 : 福岡県
    支部 : 山口
    級別 : B2級
    T160/44kg/A型

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