第41回
競艇の楽しみ方〜番外編

開催時間とミッドナイト競艇(ミッドナイトボートレース)?

  1. 競艇ボートレースの開催時間

    競艇ボートレースの開催時間

    現在競艇ボートレースの開催時間は、大きく分けて4つに分類される。

    ・モーニングレース
    ・デイレース
    ・薄暮レース
    ・ナイターレース

    モーニング朝8時30分辺りからスタート展示が開始され、第1レースは8時50分には行われる。
    これは、全公営競技の中でも最も早いスタートであり、競艇独自のものである。

    ナイターレース14時辺りからスタート展示が開始され、14時30分には第1レースが行われる。
    そこから20時50分頃には、最終12レースが終了しているといった感じだ。


    21時前には終わる競艇ボートレースだったが…

    現在の競艇は全てのレース場を含めると、朝8時30分〜20時50分まで行われている。

    非常に長い時間行われているので、ネット投票を利用すれば1日中楽しめるのだが、人気のあるのナイターなだけに、21時前には終わってしまうというのが、少し残念なところがある。
    最終レースで負けた後に、もうひと勝負したくなっても、もうレースが無い。

    まあ21時前の段階で、だいぶ1日の終わりだとは思うが、パチンコ店が23時くらいまで開いている事を考えると、なんだか物足りないと思う人も多そうだ。

    ところが最近になって競輪で行われているような、第1レースが21時頃から始まる、ミッドナイト競艇(ミッドナイト ボートレース)を導入しようという動きがどうやらあるようなのだ。




  2. ミッドナイト競輪とは!?

    ミッドナイト競輪を参考にしてみる

    ミッドナイト競艇(ミッドナイト ボートレース)を導入する前段階で大事になってくるのが、現在すでに行われている「ミッドナイト競輪」である。
    参考になるのでちょっと紹介したい。


    ミッドナイト競輪は、21時頃から第1レースが開始され、最終9レースは23時過ぎに行われる。

    公営競技の中では、今のところ1日で最も遅い時間までやっているのが「競輪」なので、そう考えるとナイター競艇で負けた後、ミッドナイト競輪という流れで楽しんでいる人もいるかもしれない。


    ミッドナイト競輪の歴史

    「ミッドナイト競輪」が始まったのは2011年1月からなので、おおよそ10年の歴史が既にある。

    ナイター競輪と違って、「ミッドナイト競輪」は開催時間も非常に遅いので、近隣住民への配慮として無観客で開催されている


    今となってはコロナの影響で、無観客でのレースというのも競馬、競艇も含めて慣れてきたが、開始当時としては、客を入れずにレースを行うという事がとても珍しかったらしい。

    そう考えると、今でこそネット投票で買う客の方が多くなったが、当時としてはかなり斬新な発想だったと言える。


    ミッドナイト競輪が行われている競輪場の数

    ミッドナイト競輪が行われている開催場はとても多く、現在、全国に43場競輪場がある中、22場も行われており、これは全競輪場の半分以上である。

    これだけ多くの競輪場にナイター設備がある事が凄いし、よく許可が取れていると思う。

    競艇ボートレースが7場しかナイターが行われていない(2020年7月現在)のに比べると、今後の競艇ボートレースにも期待をしてしまう。
    まあ競艇はモーターを使うので、どうしても騒音の問題が生じるから仕方ないのかもしれないが…

    競艇ボートレースは、コロナ禍でどうなることか心配もしたが、売上はどうやら好調で、デイ開催の競輪よりもその売上は高いらしい。
    それももしかすると、公営競技過疎時間の効果なのだろうか。




  3. 現在のボートレース場の開催状況

    前述したが、現在競艇では大きく分けて4つの時間帯でレースが行われている。
    もう少しそこを掘り下げてみたい。

    モーニングレース

    朝8時30分頃に第1レースのスタート展示開始。
    8時50分には第1レースが行われる。

    最終12レースは、14時50分頃に行われる。

    開催場は5場
    通年開催は徳山・芦屋・唐津の3場
    鳴門と三国は半年毎の交代制で、4月〜9月は三国、10月〜3月は鳴門である。

    モーニングレース」はまず朝早いのがその特徴である。
    サラリーマンが出勤前に投票する事も可能で、それを狙ってかどの場もオープニングの第1レースには1号艇にA級選手を配置するシード番組を行っている。
    予想をしやすくし、たくさん舟券を買ってもらおうという理由からだ。

    あと、やはりモーニング場の中でも一番先にレースを行うのが売上的には大きいため、どの場がその権利を持つかは持ち回り制で行われている。


    デイレース

    10時過ぎに第1レースのスタート展示開始。
    10時30分には第1レースが行われる。

    最終12レースは、16時40分頃に行われる。

    開催場は戸田・江戸川・平和島・多摩川・浜名湖・常滑・津・三国(半年)・びわこ・住之江(冬の一時期だけ)・尼崎・児島・鳴門(半年)・宮島・福岡の15場

    基本的にこの時間帯の開催が一番多い。
    ナイターができる前はこの開催時間しかなく、場外発売などの開催時間の被りが凄く多かったようだ。

    SGやG1レースもこの時間帯の開催が多く、普段はモーニングレースを行っている場でも、その開催時にはデイレース開催をする。
    やはり大きいグレードのレースになれば、モーニングよりも昼間の時間帯のレースの方が売れるということなのだろう。


    薄暮レース

    開始時間はバラバラだが、大体は11時30分くらいに第1レースのスタート展示開始。
    12時には第1レースが行われる。

    最終12レースは、17時30分〜18時頃に行われる。

    開催場は平和島・浜名湖・鳴門の3場

    薄暮レース夏の日照時間が長い時期に行われる事が多く、ナイター照明を常設していないため、日が沈むまで行われる事はないが、少しでも他場と時間が被らないようにしようとして始まった時間帯レースだ。

    その中でも鳴門はモーニングも開催している場であり、モーニング・デイ・薄暮といろいろと時間が変わるので、その時の出走表には充分に注意しておかないとレース番号を勘違いする事になるかもしれない。


    ナイターレース

    14時過ぎに第1レースのスタート展示開始。14時30分には第1レースが行われる。

    最終12レースは、20時40分頃に行われる。

    開催場は桐生・蒲郡・住之江・丸亀・下関・若松・大村の7場

    競艇のナイターが熱いワケ」にも書いたと思うが、ナイターは1997年9月20日に桐生競艇場で始まった。
    現在までに7場行われており、そのほとんどが通年ナイター開催が行われるようになっている。

    実際にナイター場の方が時間帯的にも売上が高い傾向があり、2018年度ではトップ5はすべてナイター開催場である
    大体毎日3〜4場開催されている。




  4. ミッドナイト競艇(ミッドナイトボートレース)を大予想

    ミッドナイト競艇を予測する

    ここまでいろいろと書いてきたが、本題のミッドナイト競艇(ミッドナイトボートレース)がどのようなものになるか予想して書いてみたい。


    まず、開催される場は、ナイター設備がある7場のどこかでほぼ間違いないだろう。

    今からミッドナイトをするためにナイター設備を導入するのには無理があるし、コストもかなりかかるだろう。

    ナイター設備が作れて、近隣住民との合意も取れているのなら、別にミッドナイトに限らず今すぐにでもナイター開催するべきだと思うし、それができていないということは到底ミッドナイトは無理だと思える。(騒音などでよりハードルが高いため)



    ミッドナイト競艇(ミッドナイトボートレース)の開催場はどこになるか?

    ミッドナイト競艇(ミッドナイトボートレース)の開催場については現在、どこかのナイター場は実際に近隣住民との話合いを行っているようで、開催されるのも時間の問題だという。
    開催するとなれば、近隣の人に対し何かしらの恩恵もありそうだ。

    そう考えると、あまり場の近くに家のない、桐生や、若松辺りが有力候補になってくるのではないだろうか。
    割と都会にある住之江とかは無さそうだ。



    ミッドナイト競艇(ミッドナイトボートレース)の開催時間を予想する

    ミッドナイト競艇(ミッドナイトボートレース)の開催時間は、おそらくミッドナイト競輪の流れを継いで21時くらいからといきたい所だが、いかんせん競艇は展示航走などがあって、1レース間の時間が長いので、開始はもっと早く19時くらいからになるのではなかろうか。

    19時から始まって、23時30分くらいに終わる感じではないかと、私は予想するw



    ミッドナイト競艇(ミッドナイトボートレース)のレース数を予想する

    ミッドナイト競艇(ミッドナイトボートレース)のレース数も12レースするのではなく、8・9レースくらいとかになると思う。
    仮に12レースするならば、時間が非常にタイトになるので、厳しいだろう。



    ミッドナイト競艇(ミッドナイトボートレース)の観戦について予想する

    ミッドナイト競艇(ミッドナイトボートレース)の観戦だが、観客を入れるかどうかは、これは法律や条例の関係もあり無理だろう

    ミッドナイト開催を行う競艇場はミッドナイト専門の競艇場にすると、ファンはその場に全く入場できなくなってしまうので、ナイター開催との併用で行われるだろう。

    無観客でネット投票のみになると考えられる。
    コロナの影響で無観客開催には慣れているので、そこはファンも抵抗なく対応できるだろう。



    競艇予想サイトがミッドナイト競艇(ミッドナイトボートレース)に対応するか

    競艇予想サイトの運営社は、更に予想の幅が広がるので一見大変そうに見えるかもしれないが、どうせ予想などタイマーでセットしているだけだろうし、予想すらどこまで本当にできているのかさえ怪しいところだから、特に問題ないだろう。
    ただ販売コースが増えるだけなので、何も変わらない

    ただ、本当に予想をしている競艇予想サイトは少し大変かもしれない。

    というのも、次の日の出走表が出るのがデイレースなら18:00〜ナイターレースなら21:00〜なので、ミッドナイト競艇(ミッドナイトボートレース)は、おそらく0:00〜くらいに翌日の出走表が出るなるのではないだろうか。

    「まとも」に予想をしているところならば、その出走表が出てから予想をする(常識)ので、本当に予想している予想会社はちょっと大変になるかもしれない。



    ミッドナイト競艇(ミッドナイトボートレース)の将来を予想してみる

    個人的な考えになるが、将来的には、ミッドナイト開催可能場を3・4場作って、交代制で開催するといいと思う。
    毎日どこかの場でミッドナイトが行われるみたいな感じで。
    そうなると、ミッドナイト場開催権を争奪しそうになるが、ソレもソレで面白い(笑)

    この辺りが私の予想するミッドナイト競艇(ミッドナイトボートレース)である。

    前述したが、実際に計画も始まっているようなので、近いうちに開催が開始されるのではないだろうか。

    私個人としては2022年くらいまでには、と予想をしている。
    是非とも早く開催して欲しいし、それが実現すれば競艇業界の勢いはますます増していくことになるのではないだろうか。


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今回の無料予想の検証で、1号艇には上條暢嵩だった。
ここ6ヶ月の1コース1着率は約79.3%、3連対率は100%と、そのイン戦の信頼度は相当高い
足的には戦えるレベルといった感じで、強めというわけではないが、これだけの実績を残しているので逆らうのは正直厳しい。
よって、上條のイン逃げで予想的には良かったと思う。

では2着に関してはどうか。
この予想にもある通り、2号艇百武5号艇森永共に気配的には好気配で、2着に据える気持ちもある程度は分かるのだが、果たしてそこに実力や近況に関しての情報は加味されているのだろうか?
その視点がなかったように思う。
端的に言うと、もし3号艇出畑が出走表でA1級表記であったとしたら、同じ予想を出すだろうかという事だ。

ボートレースでは、4月末で今年の7月からの級別を決める審査が終了している。
その7月からの級別で、出畑はA1級へと復帰するのだ(以前はSGにも出場するような強豪であった)。
しかし、その表記は7月から切り替わるので見落としがちになる。

現在の表記上出畑B1級なのだ。

そして表記が変わるというだけではなく、シンプルにここ半年の成績がいいからA1級に復帰するので、この6選手の中で上條の次に成績を残している選手となる。

こういう視点を持てば、間違いなく2着筆頭に出畑を持ってくるだろう。
百武・森永より、確実に実力のある選手なのだから。
少しのモーター差ではカバーできるものではない。

シンプルに現在の出走表だけを見て予想している感じがして、分析が足りなかったのではないだろうか。…いや、分析と言うほどの情報でもないか。
これくらい「当たり前」の事であるので、これが外れたのは正直フォローできない予想だった。

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今回ファイナルボートの無料情報で検証したのは江戸川で行われているヴィーナスシリー
予想が正直難しいところではあるが、きっちりと機力分析をしていれば両レース共に的中していた可能性はあるので、順に見ていこう。

2022/05/12 (江戸川4R)
まず4Rだが、このメンバーの中で一番足が強力なのは間違いなく3号艇西澤であった。

特にスリット近辺の行き足が抜群で、スタート後攻めて行く事は大方予想できた。
ただ、西澤自体がそこまで腕のある選手ではないので、攻め手にはなるが1着かどうかは微妙であった(ターン流れる可能性は高い)

ここで浮上してくるのが5号艇中村である。
4号艇間庭スタート遅い事を考えれば、絶好のまくり差し展開が向きそうだったのだ。

1着軸、悪くても2着までには入りそうであったので、素直に中村から予想を組み立てれば良かったと思う。
もちろん攻めた西澤を絡めた「5-6-3」という結果も、予想としてはしやすかったのではないだろうか?
3連単の払戻しが10050円もついているのが不思議なくらい、十分に狙う事ができた目であった。
不的中の要因は、いつものファイナルボートのパターンで手広く行き過ぎ何が軸か全く不明であった点だろう。
このレースは展開的に中村信頼で良かったのだ。


2022/05/12 (江戸川5R)
次に5Rだが、こちらに関しては全く見当外れな予想をしていると言っても過言じゃないと思う。

行き足から伸びが力強い1号艇前田の1着を、ほとんど想定していなかったからだ。

先程の4Rとは違って、センター枠に足が強力な選手がおらず、むしろインの前田が一番モーターが出ていた。
そうであれば迷う必要もほとんどなく、この前田から予想すればいいだけの事だ。
2号艇宮本3号艇高石は、足的に見ても余程の事が起きなければ逆転不可能であるのに、1着予想があるのも意味が分からない

どちらのレースについても言える事だが、足の分析はきちんとしておき、その上で1マークの展開を考える。
基本中の基本ができていなかったから、不的中になったという感じである。

女子競艇ボートレーサー名鑑

  • 登録番号:5056
    出身 : 徳島県
    支部 : 徳島
    級別 : B1級
    T157/46kg/B型
  • 登録番号:5155
    出身 : 福岡県
    支部 : 福岡
    級別 : B2級
    T165/48kg/A型
  • 登録番号:4964
    出身 : 岡山県
    支部 : 岡山
    級別 : B2級
    T161/48kg/A型
  • 登録番号:4937
    出身 : 福岡県
    支部 : 山口
    級別 : B2級
    T160/44kg/A型

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