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北村寧々という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_0
登録番号 5195

北村寧々

(22)  キタムラ ネネ
生年月日 2001/09/28
支部 長崎
身長 153cm
出身地 長崎県
体重 43kg
登録期 128期
血液型 O型
級別 B1級

北村寧々の期別成績

2022/11/01-2023/04/30
勝率 3.10 能力 42
優出 0回 優勝 0回
1着 3.7%(4回) 2着 6.4%(7回)
3着 9.2%(10回) 4着 19.3%(21回)
5着 22.0%(24回) 6着 37.6%(41回)

北村寧々の写真画像

北村寧々という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_1 北村寧々という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_2 北村寧々という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_3 北村寧々という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_4 北村寧々という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_5 北村寧々という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_6 北村寧々という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_7 北村寧々という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_8 北村寧々という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_9 北村寧々という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_10 北村寧々という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_11 北村寧々という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_12 北村寧々という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_13 北村寧々という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_14 北村寧々という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_15 北村寧々という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_16 北村寧々という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_17

北村寧々の「本日」出場予定

  • 出走の予定はありません

北村寧々について

  1. 北村寧々という女子競艇選手(ボートレーサー)について

    北村寧々選手(北村寧々)という女子競艇選手(女子ボートレーサー)が、とてもかわいい美人だということで、北村寧々の同期の女子選手の中で一際注目されている。

    北村寧々という女子競艇選手ボートレーサー
    ▲ 美人ボートレーサーの北村寧々選手



    北村寧々競艇選手の出身地と出身校

    北村寧々という競艇選手(女子ボートレーサー)は九州の長崎県雲仙市吾妻町出身だ。

    雲仙市吾妻町は342人の人口7(2005年5月1日時点)の町で、観光スポットは守山大塚古墳という前方後円墳がある。

    2001年9月28日生まれの北村寧々は、長崎県長崎市鳴滝一丁目にある「長崎県立鳴滝高等学校」という県立高等学校に通っていた。

    長崎県立鳴滝高等学校は偏差値3.59の、定時制課程(昼間部・夜間部)・通信制課程を有する単位制高等学校で、北村寧々が何科を専攻していたのかは情報が見つからない。

    北村寧々の制服時代の写真画像は見つからなかったが、長崎県立鳴滝高等学校の制服はこんなかんじだ。
    夏服の制服も見ると、北村寧々の高校時代とか、なんか想像ができる。
    かわいかっただろーなぁw

    北村寧々の通っていた長崎県立鳴滝高等学校
    ▲ 北村寧々の通っていた長崎県立鳴滝高等学校



  2. 北村寧々競艇選手がボートレーサーになったきっかけ

    北村寧々競艇選手(女子ボートレーサー)が競艇選手を目指そうとしたきっかけは、高校時代のバイト先の社長のひと言だったそうだ。

    バイト先の車屋の社長は父親の友人でもあったので、何でも気楽に相談できる間柄で、将来の進路に頭を悩ませる高校3年の時期に何気なく「ボートレーサーなんて面白いんじゃない?」と言ったのだとか。

    高校2年の時父親に連れられてボートレース大村に行った事はあるものの、レーサーという職種はまったく選択肢になかったので、すごく興味が沸いたらしい。

    水面で高速で走るボートを乗りこなす自分の姿を思い浮かべるだけで興奮したそうだ。
    父親が競艇のファンレーサーを目指していた事もあったので、家族の反対は特になかったのだと言う。

    それでも北村寧々競艇選手に驚かされるのは、高校卒業後に養成所の試験を受けて一発合格だったのがスゴイ。

    128期は1000人近くの人が受けて、わずか51人しか合格しなかったというのだから、相当凄いと思う。

    約20倍の狭き門、今活躍しているトップレーサーでも一発合格はなかなかいない



  3. 北村寧々競艇選手のいた128期生

    北村寧々競艇選手(女子ボートレーサー)は128期生の競艇選手である。

    北村寧々競艇選手のいた128期生
    ▲ 北村寧々競艇選手のいた128期生



    同期には藤本元輝飛田江己村上宗太郎などがいるのだが、それ以上に128期は女子選手の多い期でもある。
    藤本紗弥香、宮崎安奈など女子が13名もいるのだ。
    男子が16名である事を考えると、ほぼ男女同数だと思っていい。

    因みに北村寧々競艇選手は、養成所時代の成績は良くも悪くもなくと言った感じで、特段注目されるような数字ではなかった。

    128期生は女子が多い!
    ▲ 128期生は女子が多い!



    2023年、現在133期までデビューしている。
    128期のメンバーを見ると男子は坊主からすっかり髪も伸び、これくらいになると男女共に髪を染めている選手も多くなり、随分と垢抜けたものだ。

    北村寧々という女子競艇選手ボートレーサーは128期生
    ▲ 2023年度の少し垢抜けた128期生



  4. 北村寧々競艇選手の師匠は、弟子を持つレベルじゃない?

    1年間の養成所の訓練を経て、2021年5月に地元大村でデビューするのだが、ここで出会ったのが北村寧々競艇選手の師匠となる宮本夏樹である。
    ちなみにだが、その1走目は宮本が1着で、北村寧々は6着であった。

    北村寧々の師匠である宮本夏樹
    ▲ 北村寧々の師匠である宮本夏樹



    宮本夏樹は1987年7月生まれなので、2023年10月時点で36歳
    北村寧々は2001年9月生まれなので、2023年10月時点で22歳
    14歳差だ

    下心は皆無だったのだろうか?(笑)

    因みに宮本夏樹は既婚者で子供もいる
    美人の奥さんだ。なんとなく活発なかんじとか北村寧々選手に似ている気がするのは私だけだろうか?


    北村寧々選手の話に戻る前に、もう少し師匠の「宮本夏樹について書こう。

    宮本夏樹選手はランクは2023年10月時点でA1級ではあるが、基本的にはA2とB1級を行き来しているようなレベルだ。

    現在行われている2024年前期の級別審査ではまさにA2級とB1級のボーダーくらいに位置している

    SGに出場した事は一度もないし、通算優勝回数は2回だけ

    選手としては決して高いレベルの選手ではない

    腕前としては決して上手いというわけではないが、どのコースからでも着に絡むイメージはある。
    早いスタート決めればまくりも決める事があるので、カドの4コースとかになると恐い存在ではある。
    ただ、どちらかと言えば差しやまくり差しをメインにしてる選手なので、生粋のまくり屋という感じではない。


    …そんな中堅レベルの「宮本夏樹」に、デビュー節1走目から一緒で、ずっとよくしてくれた事から(ブスにも同じ対応してただろうか?)北村寧々選手の方から宮本夏樹に、師匠になってくれるように頼み込んだらしい

    宮本夏樹の教え方は基本はゆるく、特にあれをこれをやれとは言わないようなのだが、レース後は指導を受けるそうだ。
    ターン時に右腹が浮いてしまう癖があり、ワンテンポ旋回が遅れてしまう所を指摘された事もあるみたいだ。

    宮本の逆境になっても「あきらめないハートの強さ」には一目置いているようである(笑)
    個人的には今後上を目指すのならもう少しベテランの選手に師匠は変えたほーが良いんじゃないか?と思ってしまうが、まぁ、下手な選手でも弟子を取る事自体はボートでは普通にあることなので、結果が伴えば問題はない。

    北村寧々と指定関係の宮本夏樹
    ▲ 北村寧々と指定関係の宮本夏樹



  5. 北村寧々の水神祭(初勝利)

    北村寧々選手のデビュー初1着は、デビューから約9ヶ月後、2022年2月5日の徳山第7Rであった。

    コンマ18のトップスタートから内を締めてまくり一撃での勝利であった。
    2連単22 ,880円、3連単69,860円の高配当の結果であった。
    67走目での初勝利である。

    北村寧々 67走目でデビュー初勝利! ボートレースニュース 2022年2月5日
    67走目で初勝利(初勝利動画)



    初勝利の後は恒例の水神祭が行われたのだが、そこでは一緒の節を走っていた師匠宮本も一緒に水面に飛び込んだ。

    たまたまそういうめぐり合わせになったのだろうが、師匠の前で決めれた事が良かったと北村も話している。

    北村寧々の水神祭
    ▲ 北村寧々の水神祭


    1着数自体はこの水神祭を機に伸ばしているが、2023年の10月時点で北村寧々はまだ優勝戦に進出した事がなく、当面の目標はそのあたりだと思われる。
    準優までは進んだ事があるので、もう一息といったところだろう。



  6. 北村寧々競艇選手の趣味

    北村寧々競艇選手の趣味は、バイクに乗る事だと言う。

    子供の頃から車やバイクが好きで、レースを見るのも好きだったそうだ。
    高校生の時には毎日バイトに励み、そこで稼いだお金でHONDAの「CBX400F」を購入した。

    北村寧々のCBX400F
    ▲ 北村寧々のCBX400F



    この北村寧々の愛車「CBX400F」だが、40年前に発売され人気となった伝説の名車である。

    北村寧々のバイクはノーマルのようだが、暴走族の単車という印象が強く、このバイクが改造されることが多い。
    こんなだったり、こんなだったりと、原型を留めていない改造車は時代を感じさせる。


    因みに北村寧々のバイクは、購入額は約150万円
    高校生でこれだけの大きな買い物をするのだから凄い。
    バイク愛は本物と言ったところだろう。
    おすすめのツーリングスポットは長崎県雲仙市にある千々石展望台らしい。


    それと、北村寧々の趣味に話を戻すが、旅行も好きなようだ。
    友人とツーリングして温泉に行ったり、キャンプに行ってバーベキューもやるとのこと。
    釣りも一人で行くくらいのレベルらしい。

    普段の息抜きはおいしい食事とお酒。
    特に焼き肉が大好きで、塩ホルモンがイチオシだとか。
    若い女の子なのにホルモンとはなんとも渋い。

    最近では家でメダカや多肉植物も飼い始めたそうである。

    2023年10月時点では、プライベートで結婚していたり、彼氏がいるという情報はない。
    まだデビューして間もない若手なので、今はレースに集中と言った感じだろうか。

    ただ、いつのまにか同期や同県の選手と付き合ったり、結婚したりするのが競艇選手なので、逐一情報は更新しておいた方が良いだろう。


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2023/11/29

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ボートシーズン24という競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ボートシーズン24の無料予想(2023/11/29)

ボートシーズン24の無料予想(無料情報)だが、今回検証するのは11/29の平和島5Rで提供されたボートシーズン24の買い目。

お馴染み平和島の企画レースであるが、このレースはモーターの差がはっきりあったように思う。
詳しく見ていきたい。

まず1号艇水摩。 出足・伸びと可もなく不可もなくといった感じではあったが、昨日9Rのまくりはターン後の舟の返りが特に良く、力強さがあった。
1コースであれば、スタートさえ決めれば全速で回れるので、ここはイン逃げで堅かったと思う。

次に2号艇米丸
初日から着順が取れているように足は良い。
特に出足が良いので、手堅く差せばここも2・3着で舟券に絡む可能性は高いので、連軸といった感じか。

5号艇宮迫の雰囲気もかなり良い。
16号機以前のエースモーターで底力はある。
このメンバーの中では出足・伸びともに分があった。

5コースなのでまくり切りまでは厳しいが、スタート次第では1マーク攻める事も想定できたので、その外の6号艇大谷にもチャンスは生まれる可能性はあった。
大谷も出足中心に展開突ける足は十分にある。

その一方で3号艇中澤4号艇酒井の足はかなり弱い。
どちらも全ての足が劣勢で、ターンの感じも重かった。
この2選手はさすがに買えない

その中澤を予想に絡めているのが致命傷である。
大外だが、このレースに関しては大谷にもチャンスがあった。
もちろん足的にも。
前日までのレースを見ていれば、モーター差がはっきりあったレースであったと思う。



2023/11/27

競艇トライブという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

以下、2023/11/27に提供された競艇トライブの無料予想の検証結果である。

競艇トライブという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ 競艇トライブの無料予想(2023/11/27)

競艇トライブの無料予想(無料情報)だが、今回検証する11月27日の平和島5Rは、1号艇にA級選手を配置するシード番組である。
このレースの1号艇は佐々木完太であった。

佐々木の引いた18号機は、機勝率こそないものの前検の動きは悪くなかった
伸び・出足ともに足負けはなかったというわけだ。

インの1着率も高い選手であり、センターに無理に攻めてくるような艇も見当たらなかったので、ここは逃げ信頼で良かったと思う。
1着で堅い。

相手だが、まず挙がるのが地元の3号艇三品だろう。
開催初日はスタートや調整を考えれば、地元選手が圧倒的に有利である。
足はそこまでだが走り慣れた水面のアドバンテージは大きく、3コースから1マーク自在に回れば2・3着は高い確率で確保でできたと思う。

三品の引き波をもらう2号艇栗原は買えないが、展開としては4号艇大谷5号艇赤井にもチャンスがあったのではないか。
一方、勝率高めの6号艇河合は6コースではまず連対しない。
3着までといった感じであった。
佐々木から三品を中心に考えれば良かったレースである。

三品が予想に組み込まれてないのは相当厳しいと思う。
開催初日である事を考えれば、絶対切れない選手だった。