最終更新日:2023年12月11日に更新しました。現在までに確認した競艇予想サイトの口コミ数:15,071

森下愛梨という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_0
登録番号 4984

森下愛梨

(26)  モリシタ アイリ
生年月日 1997/01/15
支部 静岡
身長 163cm
出身地 静岡県
体重 51kg
登録期 120期
血液型 O型
級別 B1級

森下愛梨の期別成績

2022/11/01-2023/04/30
勝率 5.12 能力 50
優出 0回 優勝 0回
1着 16.2%(18回) 2着 9.0%(10回)
3着 22.5%(25回) 4着 23.4%(26回)
5着 19.8%(22回) 6着 9.0%(10回)

森下愛梨の写真画像

森下愛梨という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_1 森下愛梨という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_2 森下愛梨という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_3 森下愛梨という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_4 森下愛梨という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_5 森下愛梨という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_6 森下愛梨という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_7 森下愛梨という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_8 森下愛梨という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_9 森下愛梨という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_10 森下愛梨という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_11 森下愛梨という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_12 森下愛梨という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_13 森下愛梨という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_14 森下愛梨という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_15 森下愛梨という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_16 森下愛梨という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_17 森下愛梨という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_18 森下愛梨という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_19

森下愛梨の「本日」出場予定

  • 出走の予定はありません

森下愛梨について

  1. 森下愛梨美人競艇選手(女子ボートレーサー)について

  2. 森下愛梨選手(もりした あいり)という、美人競艇選手(女子ボートレーサー)は、2017年5月デビューの、イケメン(風)の120期女子レーサーだ。

    森下愛梨 競艇選手がいた「120期」同期全員で26名おり、同期女子には、既に「競艇女子」でも書いた安井瑞紀選手や、下野京香選手計6名の女子がおり、まあまあ女子選手が多かった期となっている。
    男子には前田篤哉選手馬野燿選手らが、今後活躍するだろう筆頭に挙げられる。



  3. 森下愛梨競艇選手は超"イケメン"

  4. 「120期」同期で、森下愛梨 競艇選手と同じ静岡支部に所属する選手は男子2名おり、石原翼選手、牟田奨太選手だ。写真の中央にいる"イケメン"が、森下愛梨選手。

    この写真だと分かりにくいが、森下愛梨 競艇選手のプロフィール画像をご覧いただけると分かるように、森下愛梨選手はかなりボーイッシュで、しかも髪もショートカットにしている為、紙面でも度々「イケメンレーサー」と取り上げられるほどの"男前"だ。

    同期男子以上に、同期の中でイメケン度No.1の森下愛梨選手だが、学生時代はサッカーに明け暮れており、その時の写真がコレ。
    森下愛梨選手の高校時代は超モテそうなイケメンサッカー少年にしか見えないw 
    ↑森下愛梨 競艇選手、超イケメンサッカー少年にしか見えないw


    ここまでカッコ良ければ本気で森下愛梨選手のことを好きになる女の子もいそうなもんだ。
    女子サッカー部でのポジションはフォワードで、小学4年〜高校3年までの8年間サッカー漬けだったそうだ。



  5. 森下愛梨の高校時代

  6. 森下愛梨 競艇選手は静岡県周智郡森町(しゅうちぐんもりまち)出身で、森下愛梨選手が通っていた高校は静岡県磐田市見付にある、偏差値45-55の「私立磐田東(いわたひがし)高等学校」という私立高校だ。

    中高一貫教育の学校で、森下愛梨選手が着ていた制服は、→こんな感じの結構地味な制服だったようだ。

    静岡県の磐田市といえば「ジュビロ磐田」があるし、母校生にも大勢のプロサッカー選手がいる。

    先程も書いたように学生時代はサッカーに打ち込んでおり、もし森下愛梨選手がホントの男ならプロサッカー目指したのかもしれないが、森下愛梨選手が「なでしこJAPAN」を目指さなかった理由は「周りがうまかったので」と答えている。
    でもスポーツ系の仕事に就きたいということから、後に偶然出会ったボートレーサーという職業になることを決意することになる。



  7. 森下愛梨競艇選手は芸能人になりたかった!?

  8. …そんなサッカー少女が、なぜ「競艇ボートレーサー」を目指したのだろうか

    森下愛梨 競艇選手がボートレーサーになろうと思ったきっかけは、高校3年の時

    森下愛梨選手は、元々、なんと”本当は「芸能人」になりたかった”そうで、競艇選手になる前に芸能人になりたくて、某プロダクションのオーディションの二次審査まで行ったことがあるそうだが、残念ながら歌も ダンスも すごく下手で、結局断念したそうだ(笑)

    …なぜ「歌と ダンス」が重要だったのか分からないが、まさかアイドル目指してたんだろうか??
    …だったらカッコ良すぎるだろ?

    仮に「宝塚」目指したら、身長は163cmだから「宝塚」の平均身長はクリアして、顔は1発合格かもしれないけど「歌も ダンスも すごく下手」では難しかったか?

    …で、結局はやっぱりサッカーをやっていたことから将来はスポーツ関係の仕事に就ければと、進路でいろいろと悩んでいた時期に、たまたま母の友人がとあるボートレーサーと親しかったのがきっかけで、母の知り合いのボートレーサーとの食事会に行く機会があったそうだ。


    その知り合いボートレーサーとは静岡出身の佐藤旭選手と、木村沙友希選手で、2人も活躍はイマイチだが、当時の森下愛梨選手にとってはその時に話を聞いてみて、自分の中で「競艇も良いな」と思ったのだとか。

    そして実際に近くの浜名湖競艇場(静岡県)に行き、レースの迫力に感動し、自分もやりたいと思ったという。
    母の知り合いにボートレーサーがいるという例は、これまで「競艇女子」を書いた選手の中でもいなかったから、非常に珍しいケースだ。…大抵が親父が競艇好きで、幼少期から競艇場に連れられて行き、マインドコントロールのような環境で競艇の魅力、迫力を刷り込まれていくパターンだからなw

    ちなみに森下愛梨 競艇選手はその時まで競艇ボートレーサーの存在を知らなかったそうで、興味深いのが実際にレース場でレースを観ると「かっこいいい、感動した」と女子でも思うものなんだと、このエピソードを聞いて改めて思った。
    …改めて考えると「競艇 ボートレース」のように「物」に乗って男女混合で争うスポーツって「競艇 ボートレース」以外に無いかもしれない。しかも超スピードと、体に響くエンジン音を聞いたら、単純に「かっこいい」と思うようだ。



  9. 森下愛梨のサッカー仕込みの気合い

  10. 森下愛梨 競艇選手もボートレーサー養成所の試験には苦戦し、3回目で合格した

    訓練時代はずっと劣等生だったと、当時の自分のことを言っているが、成績不振で途中で辞めさせられることだけは避けたいと「なにくそ」と頑張り、その結果、やまと勝率5.22女子No.1の成績で卒業した。
    改めて見ると、同期メンバーは→こんな面子だ。


    森下愛梨 競艇選手は自分でも性格は『負けず嫌い』『喜怒哀楽が激しい』と語っており、レース毎に5、6着を並べてしまった際には悔しくて泣いてしまうこともあるそうで、その負けず嫌いな性格から道中戦で抜くことが増えてきたようだ。(抜いたとしても舟券に絡めない6着から5着、5着から4着になることが多いけどねw)

    そのような性格の森下愛梨選手が、デビューから初1着を取ることができた初勝利は地元の浜名湖G3オールレディース競走にて、2019年1月27日のこと。
    森下愛梨 競艇選手が初1着の水神祭 
    ↑1月15日が誕生日なので、誕生月というのもめでたいw


    その時の舟券の配当は「104.8倍」と意外にも安かったようで、まぁデビューから1年半も経っているわけだから「そろそろか、もうそろそろか?」と目を付けていたファンも多かったのだろう。

    普段なら結構配当が付くところだが、104.8倍なので彼女の徐々に付けてきた実力を見ていたファンがそれだけ多かった。というところと、「時期と地元」というのが重なると「来そうなタイミング」ではあった。
    地元だからこそ走り慣れた水面で「勝ちたい」という想いが強かっただろうし、周りの同期が続々と初1着の水神祭を挙げる中、まだ1着を獲れていなかった森下愛梨選手にとっては”焦り”もあったことだろう。
    4コースからスタートを決めて、まくり切った姿はお見事で、水面でもカッコ良さを、ようやくながらに披露できた。


    この初1着直後に、同シリーズに出場していた師匠の長嶋万記選手とハグを交わし、師匠長嶋万記選手、鈴木成美選手、また同期の田中博子選手ら他大勢の選手に囲まれ、水神祭を飾った
    静岡支部は長嶋万記選手を筆頭に、女子選手の人数自体も多いので周りにも恵まれ、いい環境で成長できるんじゃないかと思う。
    森下愛梨 競艇選手が仲間に囲まれて水神祭記念 
    ↑こう見ると森下愛梨選手、美人なんだね!


    …それからは・・・というと、また1着が続いたわけでなく翌月2月はちょっと苦戦し、それでも2着は3着は取れるようになってきた。
    この地元水面で1着を獲れたことは間違いなく自分の中で自信に繋がっているだろう。
    競艇はそんなすぐに1着を連発できるような、簡単な世界ではないが2年後、3年後の森下愛梨選手の成長(女性としてもw)が楽しみである。



  11. 森下愛梨の休日

  12. 森下愛梨 競艇選手の趣味は、「見た目」通り基本的にアウトドアなことが好きだそうで、特に「釣り」が好きだと言っている。
    「釣り」は少し以外だったのだが、理由は堤防で無心に糸を垂らしてリラックスできるのが良いと。リフレッシュを兼ねてやっているそうで、最近では海釣りに没頭しているとのこと。

    あとは師匠長嶋万記選手がキャンプ好きで、その影響からキャンプ用品を自分でも見るようになったりしてるそうだが、まぁキャンプは家族をもったりして、皆のテンションってのがあるからな。簡単に「趣味」に入れれれるものじゃないな。


    他には特技のフットサル(サッカー)やったり・・・完全アウトドア派だ。

    好きな食べ物は焼き肉、ステーキと、かなり男らしいハードな食事だがしっかり体重は絞れている。
    肉を食べても163cmで51kg

    スポーツを長年やってきたこともあって自己管理が得意なのか、休日にはジムに通い、日々基礎体力作りを欠かさないそうだ。努力家ということが伺われる。
    …それにしてもな…「焼き肉、ステーキ、釣り」とは…連想ゲームなら「オッさん」「男」しか浮かばないだろう(笑)
    先輩方からも「ジャニーズ顔」っていじられてるそうだが、顔立ちが良いことからドラマ「花のち晴れ」のエキストラとして参加したこともあり、水神祭の時の写真見ると「蓮舫系」の美人なのだから、もう少し女性らしさを磨いたら、きっと素敵な女性になるのではないか?と、「美人の素質」をとても感じる森下愛梨 競艇選手なのであった。



  13. 森下愛梨のファン層

  14. 森下愛梨 競艇選手は凛々しい顔立ちから女性ファンにも人気がある。
    「もっちーな」さんという熱狂的ファンからオリジナルタオルを貰い、喜びをツイートしている。
    森下愛梨 競艇選手がファンからもらったタオル 
    ↑クオリティが高い!ファン(もっちーなさん)の作ったタオル!


    こういったファンに対して感謝の意識を皆に共有しているところも、彼女の気さくな性格なのだろう。実際に森下愛梨選手には会ったことないけど、ファン対応も良さそうだ。
    「素敵な笑顔」といったコメントも見かけるし、上の森下愛梨選手の紹介サイトリンクにも付けたけど「マクールのインタビュー」を見て欲しい。目がキラッキラしてて、スポーツウーマンの芯の強そうな確かに笑顔が爽やかすぎるからw

    同支部の一期下の後輩で「競艇女子」でも既に書いた「柴田百恵選手」と並べば、対極なキャラということもありかなりのイケメンだ。…このポーズもなぁー、なんでこう、男らしいんだろw


    …陸ではイケメンな森下愛梨 競艇選手だが、舟ではまだまだ。
    目指すは師匠の長嶋万記選手(なんかキャラ似てるな)と言いたいところだが、師匠は今まさにノッている、最前線で活躍する女子レーサーで、ここを抜くにはまだまだ10年以上は掛かるだろう

    最強の師匠について、スタートもターンも伸びしろたっぷりの森下愛梨 競艇選手だから、今後が非常に楽しみである。
    競艇検証.com」では今後も美人競艇選手(女子ボートレーサー)の森下愛梨競艇選手のイチファンとして応援を続けます!


優良競艇予想サイトを探すなら、競艇予想サイト検証.COM

無料予想のある、優良競艇予想サイト

競艇予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競艇予想サイトの抜き打ち検証」は、競艇予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2023/11/29

ボートシーズン24という競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

ボートシーズン24という競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ボートシーズン24の無料予想(2023/11/29)

ボートシーズン24の無料予想(無料情報)だが、今回検証するのは11/29の平和島5Rで提供されたボートシーズン24の買い目。

お馴染み平和島の企画レースであるが、このレースはモーターの差がはっきりあったように思う。
詳しく見ていきたい。

まず1号艇水摩。 出足・伸びと可もなく不可もなくといった感じではあったが、昨日9Rのまくりはターン後の舟の返りが特に良く、力強さがあった。
1コースであれば、スタートさえ決めれば全速で回れるので、ここはイン逃げで堅かったと思う。

次に2号艇米丸
初日から着順が取れているように足は良い。
特に出足が良いので、手堅く差せばここも2・3着で舟券に絡む可能性は高いので、連軸といった感じか。

5号艇宮迫の雰囲気もかなり良い。
16号機以前のエースモーターで底力はある。
このメンバーの中では出足・伸びともに分があった。

5コースなのでまくり切りまでは厳しいが、スタート次第では1マーク攻める事も想定できたので、その外の6号艇大谷にもチャンスは生まれる可能性はあった。
大谷も出足中心に展開突ける足は十分にある。

その一方で3号艇中澤4号艇酒井の足はかなり弱い。
どちらも全ての足が劣勢で、ターンの感じも重かった。
この2選手はさすがに買えない

その中澤を予想に絡めているのが致命傷である。
大外だが、このレースに関しては大谷にもチャンスがあった。
もちろん足的にも。
前日までのレースを見ていれば、モーター差がはっきりあったレースであったと思う。



2023/11/27

競艇トライブという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

以下、2023/11/27に提供された競艇トライブの無料予想の検証結果である。

競艇トライブという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ 競艇トライブの無料予想(2023/11/27)

競艇トライブの無料予想(無料情報)だが、今回検証する11月27日の平和島5Rは、1号艇にA級選手を配置するシード番組である。
このレースの1号艇は佐々木完太であった。

佐々木の引いた18号機は、機勝率こそないものの前検の動きは悪くなかった
伸び・出足ともに足負けはなかったというわけだ。

インの1着率も高い選手であり、センターに無理に攻めてくるような艇も見当たらなかったので、ここは逃げ信頼で良かったと思う。
1着で堅い。

相手だが、まず挙がるのが地元の3号艇三品だろう。
開催初日はスタートや調整を考えれば、地元選手が圧倒的に有利である。
足はそこまでだが走り慣れた水面のアドバンテージは大きく、3コースから1マーク自在に回れば2・3着は高い確率で確保でできたと思う。

三品の引き波をもらう2号艇栗原は買えないが、展開としては4号艇大谷5号艇赤井にもチャンスがあったのではないか。
一方、勝率高めの6号艇河合は6コースではまず連対しない。
3着までといった感じであった。
佐々木から三品を中心に考えれば良かったレースである。

三品が予想に組み込まれてないのは相当厳しいと思う。
開催初日である事を考えれば、絶対切れない選手だった。