最終更新日:2024年02月21日に更新しました。現在までに確認した競艇予想サイトの口コミ数:15,391

★競艇の必勝法を考える (レース場別の特性を知ろう) 〜競艇検証.comの競艇コラム

  1. レース場別の特性を知ろう

  2. どこの競艇場であろうとも競技のルールは同じであり、スタートしてから6回ターンマークを回って、ゴールするという事は変わらない。
    1マークの幅員」など各競艇場ごとの特徴は多少はあるが、使用するモーターやボートも基本的には同じものを使う。

    しかし、それだけ同じものを使っていて、同じルールの元でも開場が違うと「レース傾向」というのは全く違うものになるのもボートレースという競技の特徴だ。


    そこには水質や、風の吹き方波の高低水面の広さ1マークのふり幅など様々な要素が絡んでおり、レース場が変われば全く別の視点から、舟券作戦を考えなくてはならない。
    アホな競艇予想サイトの言う裏情報だとか、そういう戯言で予想を買わせてるサイトでは本当の意味での「レース場別の特性」など理解もしていないだろう。

    各競艇場には「特性」があるのだ。



    例えば「競艇の1コースの勝率」でも書いたような、大村競艇場インコースが圧倒的に強いとか、戸田競艇場はインコースが弱く、まくりが効きやすい。…などといった競艇場の特性である。


    実際のところどうなのか、データを交えて検証しよう。
    検証方法としては、インコースの逃げを除いた「決まり手の占有率」によって導き出したいと思う。

    インコースを除く理由としては、基本的には現在の競艇は、インコース全盛の時代なので、どの競艇場でも一番多いのはインコースの逃げだからだ。
    つまりインコースを除くことで、各競艇場の特色が出てくるだろうし、インコースの強さに関してはインコースの1着率で簡単に分かる。

    あとレースとしてもシード番組などが少なくて、A級選手の多い、12R限定でのデータで検証していきたいと思う。



  3. 《まくり》が効きやすい水面を持つ競艇場

  4. 24場の特性を、以下の3つの決まり手別に分けて、どういった決まり手が、決まりやすいのかを検証したい。

    1.まくり
    2.まくり差し
    3.差し

    抜き」とういのもあるが、あくまで1周目1マークの攻防が競艇のメインであるので、ここでは参考程度にしておきたい。

    まず「まくりの効きやすい水面」だ。
    以下の競艇場がその水面であり、占有率と共に紹介したい。
    《まくり》が効きやすい水面を持つ競艇場
     
    以上が、まくり占有率 30%を超えるような、まくり水面である。
    戸田がこれだけまくりが効くというのは予想通りで、福岡も3コースからのまくりを何度となく見てきただけに、納得ができる数字が出ている。

    ただ驚いたのが、住之江がまくりが効く水面として、ランクされているという事だ。
    私はまだ競艇をやり始めてそこまでの時間は経っていないのだが、住之江は、差しが効いている印象があったので、意外だった。むしろ住之江差しの占有率は低く、やはりイメージという「先入観」を持って予想をしてはならない。アタマの中を修正をしなくてはいけないようだw



  5. 《まくり差し》が効きやすい水面を持つ競艇場

  6. 次は「まくり差しの効きやすい水面」の紹介だ。
    《まくり差し》が効きやすい水面を持つ競艇場
     
    以上が、まくり差し占有率が 30%を超えるような水面である。
    浜名湖は、水面がとても広く、握って回れる(全速回る)だけに、まくりがもう少し多くても良さそうなものだが、実際にはまくり差しが多いようだ。

    3コースからのまくり差しが多そうなイメージであった丸亀が、やはりまくり差しが多かったというのには納得だ。つまり無理にまくりを狙うのではなく、インコースの選手を先に回してから、差しにいく展開を予想できるので、まくり差しが多い水面は、インコースの選手の3着率(差されても残せるため)が高いのではないかと思われる。



  7. 《差し》が効きやすい水面を持つ競艇場

  8. 最後に「差しの効きやすい水面」だ。
    《差し》が効きやすい水面を持つ競艇場
     
    以上が、差し占有率が 30%を超えるような水面だが、平和島は、バックストレッチで差した艇が伸びる傾向にあり、差しの決まり手が多いのは、そのためだろう。

    ただ、琵琶湖が差し水面だとは、全く予期していなかった。
    まくりが効きそうな印象だっただけに琵琶湖=差し、という事を覚えておきたいと思う。

    そして、児島のまくりが少なすぎるという所にも注目したい。
    平均的にまくりは25%あたりだけに、この低さが分かる。児島では、まくりというものをそれほど考えなくて、舟券を組み立てた方がいいという事なんだろう。
    これは参考にしたいデータだ。


    この辺りが、イン逃げ以外の決まり手で、特徴のある水面だろう。
    その他の競艇場は大体が「まくり」、「まくり差し」、「差し」が3等分の割合で起きており、これと言った特徴はないので、今回は紹介しないでおく。

    個人的には各競艇場の持つイメージと、実際の結果には若干のズレがあったのだが、皆さんはいかがだっただろうか?
    今回調べたこのデータを参考に、舟券作戦を有利に進めてもらえたら嬉しいですw


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進入固定の一戦である。
このレースは1号艇松本3号艇是澤一騎打ちであった

まず松本だが、モーターは中堅程度の手応え。
悪い所は特にはないが、特段出ているという感じではなかった。
インなら何とか持たせることができる、というレベルであったと思う。

一方、是澤は出足が少し強めに映った。
初日は5コースから展開を突いて2着発進。
波を超える足もある。
単純な足比較では是澤の方が良かっただろう。

その是澤は、3コース時にはまくり差しも多い選手である。
1着率も高いので逆転は十分にあった。
どちらにしてもこの2人の勝負であろう。

3着はどうか
是澤がまくり差しに行けば2号艇加藤は引き波をまともに受けてしまうので厳しい。
ここでは買える要素はなかった。
4号艇松下5号艇吉田6号艇上野の中では、足的に松下と上野が良かったと思う。

特に上野に関してはB2級なので軽視しがちだが、それは危険である。
最近少しずつレースに慣れてきており、成績も上がってきているからだ。
来期はこのままいけばB1級に昇格するくらいである。

松本と是澤の1・2着が堅いレースだったので、予想も簡単だったはずなのだが不的中。
やはり、展開不利な加藤を多く絡めているのと、上野を軽視しているのが問題であったと思う。
配当は上野が絡んで少し高めになったのだが、こういうレースこそ的中して欲しかったものである。