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西岡成美という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_0
登録番号 5056

西岡成美

(27)  ニシオカ ナルミ
生年月日 1996/04/21
支部 徳島
身長 158cm
出身地 徳島県
体重 45kg
登録期 123期
血液型 B型
級別 A2級

西岡成美の期別成績

2023/05/01-2023/10/31
勝率 5.74 能力 54
優出 1回 優勝 1回
1着 20.8%(22回) 2着 16.0%(17回)
3着 18.9%(20回) 4着 17.9%(19回)
5着 12.3%(13回) 6着 12.3%(13回)

西岡成美の写真画像

西岡成美という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_1 西岡成美という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_2 西岡成美という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_3 西岡成美という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_4 西岡成美という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_5 西岡成美という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_6 西岡成美という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_7 西岡成美という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_8 西岡成美という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_9 西岡成美という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_10 西岡成美という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_11 西岡成美という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_12 西岡成美という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_13 西岡成美という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_14 西岡成美という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_15 西岡成美という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_16 西岡成美という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_17 西岡成美という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_18 西岡成美という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_19 西岡成美という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_20 西岡成美という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_21

西岡成美について

  1. 西岡成美競艇選手(女子ボートレーサー)について

  2. 西岡成美選手(にしおか なるみ)という、競艇選手(女子ボートレーサー)は、2018年11月26日鳴門競艇場でプロデビューしたばかりの競艇選手(ボートレーサー)だ。
    西岡成美競艇選手(ボートレーサー)の無事デビューを祝うレーサー仲間 
    ↑なるみ丸カップでデビューした西岡成美選手の競走無事故完走を祝う


    西岡成美選手(ボートレーサー)は「123期生」としてボートレーサー養成所に入所した。
    全体的に少ない123期であるが、その中で同期女子は全部で4人だけだ。
    西岡成美選手のいた123期の同期女子の写真画像 
    ↑この西岡成美選手のかわいさは目立つな(笑)


    この123期の面白い特徴として、123期は「前原大道」選手(姉が前原哉選手)、「上田紗奈」選手(兄が上田龍星選手)、「中村駿平」選手(兄が中村泰平選手)といった兄弟レーサーが多く誕生している

    同期も同時期にデビューをしたばかりなので、もちろんまだ誰も記録を残すような走りはしていないが、これからこの中から頭角を表す選手が1、2年以内に出てくることだろう。



  3. 西岡成美競艇選手(女子ボートレーサー)の姉は、西岡育未選手

  4. 西岡成美選手の競走無事故完走を祝ってる写真を見ると、西岡成美選手の背後で緑の服着てピースサインしてるのは、以前に「競艇女子」で記事を書いた、2015年5月にデビューした116期のボートレーサー、西岡育未選手だ。

    西岡成美選手と、西岡育未選手が同じ「西岡」なので分かるように、この2人は姉妹で、西岡成美選手との年齢は2歳違い

    ふたりとも徳島県出身で、支部は徳島支部に所属する。
    西岡成美選手がデビューすることで、四国初の姉妹選手が誕生すると、新聞でも取り上げられ、しかも西岡成美選手はかなりかわいい(美人)から、「美人姉妹レーサー」として話題にもなる。

    西岡成美選手のプロフィール画像も見ると、かなり将来が期待できる器量だ(笑)
    西岡成美競艇選手(女子ボートレーサー)の姉は、西岡育未選手 
    ↑四国初の姉妹選手として、なにかと企画が組まれる2人w



  5. 西岡成美競艇選手(女子ボートレーサー)の学生時代がかわいい。

  6. 西岡成美選手は徳島県 三好市東みよし町出身で、中学校時代はバスケットボール部、高校時代ソフトボール部に所属していた。

    西岡成美選手の出身高校は、徳島県の美馬市脇町大字脇町という場所にある、偏差値61の、「徳島県立脇町高校」という高校だ。
    偏差値が徳島県内で9位と高く、ほとんどの生徒が進学を希望している県立高校らしい。


    この高校は部活動も盛んで、運動部、文化部ともに盛んな高校として知られており、西岡成美選手の高校時代の写真も、西岡成美選手が管理してる「Decolog」で見つけた。

    プリクラ写真とか見ると、アイドルのようなかわいさだ。…コリャ競艇選手になってから人気が出るわけだw
    西岡成美選手(ボートレーサー)の高校時代の写真画像が超かわいい 
    ↑写真には同級生も写っているので、そのうち閉められるかも。今のうちに見ておこうw→コレ


    高校時代は部活の「ソフトボール」以外に韓流スターにもハマってたようで、プリクラにも韓国語でなんか書いている

    特に元・東方神起のJUNOが好きなんだそうで、当時は「東方神起」のことについて語り出すと止まらないほどのファンだったそうだが、今でもファンをやっているのだろうか。


    充実した高校3年間を送った後は、進学校なだけに「とにかく大学に行きたかった」と話している。
    大学は「高知県立大学」に入学した。

    …大学に通っていて、一体ナニがあって競艇選手(ボートレーサー)になったのか?
    転機を迎えたのは大学3年生の時。

    就職を決める時期になり、先に競艇選手(ボートレーサー)として活躍していた姉の姿を見ていて、自分もボートレーサーになろうと決意したそうだ。(大学に行く必要なかったかもねw)
    ボートレーサー養成所の試験を受け、ようやく5回目にして試験に合格。と言うから、随分と入学まで苦戦したようだ。これまでに書いてきた「競艇女子」の中では5回も挑戦したヒトいなかったかも。


    大学3年の秋(2017年10月)に休学し、123期生として福岡にあるボートレーサー養成所に入所し、ボートレーサーとしての道が開かれた。

    頑張って入学した甲斐があり、後輩のボートレーサー養成所の124期入所式では、西岡成美養成員が在所生を代表して、「歓迎のことば」を行った。 

    約3分間もの激励は、とても立派だ。 是非動画で見て欲しい←ココ
    西岡成美選手(ボートレーサー)が在所生代表の言葉 
    ↑西岡成美選手が在所生代表に挨拶の言葉。



  7. 西岡成美が競艇選手(女子ボートレーサー)になったキッカケ

  8. 2018年11月26日にデビューした西岡成美選手がボートレーサーを目指したのは、家族の影響だ。

    姉、西岡育未選手の記事を書いた時に、姉が競艇選手になった「キッカケ」で書いたように、妹の西岡成美選手も父親のボートレース好きが西岡成美選手の人生に大きく影響を及ぼした。

    子供の頃からよく競艇場に連れられて来たというから、影響を受けたのは必然だ。
    姉・西岡育未選手が競艇選手を目指したもんだから、父、姉の両方の影響を受けてしまったということか(笑)
    根っからの競艇狂の父親からすれば、2人も自分の家族から競艇選手が出たことは誇りだろう。
    「互いに切磋琢磨して、2人ともファンに愛される選手になってほしい」と徳島の実家から2人を応援している。


    訓練時代は通算成績勝率5.92」を残し、これは同期24人の中で第7位の成績だった。
    訓練後半に飛躍的に伸びたそうで、訓練時代の教官からも「男子にもついていける女子」と高い評価のコメントを貰っており、男子の中でも負けず陸の上でも献身的な動きで期を引っ張ったという。
    そういった姿勢が評価され、在学生代表の挨拶をすることになる。


    西岡成美選手が掲げる「レーサーとしての目標」は、「3年以内にA級選手になること」だそうで、その後の目標は「レディースチャンピオンを勝ち、ティアラも被りたい」とのこと。
    …3年以内にA級選手とは、先日「競艇女子」で書いた天才女子レーサー中村桃佳選手じゃないんだから、そう簡単にはいかないだろうケド。がんばれー。


    西岡成美選手が尊敬しているのは、元ボートレーサー・現ボートレーサー養成所の「荘林幸輝」教官だという。
    人間的にも尊敬できるし、考え方すべてが荘林教官みたいになりたい、とコメントをしており、「荘林幸輝」元選手はG1で8回優勝したことがある実績の持ち主で、その人柄にも憧れたのかもしれない。
    「尊敬する人」に「教官」を選ぶあたりが、「新卒」って感じがして初々しいw



  9. 西岡成美競艇選手(女子ボートレーサー)は人気が出そう

  10. …ところで「西岡成美」と「西岡育未」の姉妹2人は、とにかく似ているそうだ。
    話し方、声のトーン、もう何もかもそっくり!」…と、2人に直接会ったファンや、どちらのこともよく知るボートレーサー養成所の教官がそう話す。

    直接会った熱狂的なファンの方いわく、「育未ちゃんよりかしっかりしてそう(笑)」と言ってて、訓練時代も、”負けん気の強さ”を生かした「まくり」で男子に引けを取らない走りをしていたようだ。


    地元・ボートレース鳴門のマスコットキャラクター「なるちゃん」と同じ名前ということもあり、そういったトコでも実力さえ伴えば色々と鳴門としても「コラボ」しやすいだろうし、「美人姉妹レーサー」の姉・西岡育未選手、妹・西岡成美選手として声がかかることが多くなりそうだ。

    早速、四国のラジオ番組にも呼ばれて大忙しだw

    今後ますます注目を集めるだろう。
    まずは姉に追いつけるように頑張っていってもらいたい。


    競艇検証.com」では今後も競艇選手(女子ボートレーサー)の西岡成美競艇選手のイチファンとして応援を続けます!
    西岡成美競艇選手についてのプロフィールレポートなどは基本的に更新しませんが、もし西岡成美競艇選手と写真を撮ったり、自慢ネタがあったら、公開するかも?しれません(笑)

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2024/03/18

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▲ ボートアカデミーの無料予想(2024/03/18)

この日は全国的に風が強い一日だった。
びわこでも強めの追い風が吹いており、周回短縮・安定板使用でレースが行われていた。

こういう日はどういう傾向になるか
強めの追い風が吹くと、握って回る選手は1マーク大きく流れてしまう可能性が高いので、落として回らざるを得ない。
そうなると、セオリーとしては内コースが圧倒的に有利になるのである。
攻め手がいなくなるからだ。

1号艇北川もここでは1着軸で問題なかった。
スタートさえしっかりと行けば1マーク先マイする事ができ、その他の選手の攻めも脅威ではなかったからだ。
仕上がりとしても逃げ切るには十分だったように思う。

相手軸2号艇藤岡で良い。
皆が落として回る中だと、内側に北川しかいない状況は他艇に比べて有利である。
その上、実績上位となれば2着に絡む可能性はかなり高かったと言える。
北川を逆転する目すらあったと思う。
ただ、逆転するにしても北川は2着に残っていただろう。

この2選手だけの予想で正直大丈夫なのだが、3着候補は手広く行くべきである。
3コースの渡邉は外を行けば流れてしまうリスクがあるし、4号艇柴田も落とした藤岡が邪魔になって差し遅れる可能性もある。
渡邉自身が外を握る事を恐れて2番差しにくるようなケースも考えられるのだ。
そうなれば柴田は相当厳しい。

5号艇赤峰6号艇小芦にも、3着という意味ではチャンスは十分あった。
なので、ここは流しておいた方が良かったというわけだ。
1・2着が堅いレースであった故に尚更だ。

予想は風の影響を考えていないようだ。
そういう予想にしか見えないし、買い目としても矛盾があったと思う(1-3の目が多いのに1-2-3がなぜかない)

びわこ会場」という表現も素人感満載である。
普通「会場」とは言わないので。