最終更新日:2024年04月28日に更新しました。現在までに確認した競艇予想サイトの口コミ数:15,850

内山七海という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_0
登録番号 5155

内山七海

(27)  ウチヤマ ナナミ
生年月日 1996/12/12
支部 福岡
身長 165cm
出身地 福岡県
体重 45kg
登録期 127期
血液型 A型
級別 B1級

内山七海の期別成績

2023/05/01-2023/10/31
勝率 4.40 能力 45
優出 0回 優勝 0回
1着 16.1%(15回) 2着 12.9%(12回)
3着 6.5%(6回) 4着 17.2%(16回)
5着 23.7%(22回) 6着 20.4%(19回)

内山七海の写真画像

内山七海という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_1 内山七海という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_2 内山七海という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_3 内山七海という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_4 内山七海という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_5 内山七海という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_6 内山七海という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_7 内山七海という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_8 内山七海という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_9 内山七海という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_10 内山七海という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_11 内山七海という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_12 内山七海という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_13 内山七海という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_14 内山七海という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_15 内山七海という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_16

内山七海の「本日」出場予定

  • 出走の予定はありません

内山七海の出場予定

  • データがありません。

内山七海について

  1. 内山七海という女子競艇選手(ボートレーサー)について

    内山七海という女子競艇選手(ボートレーサー)のデビュー

    内山七海選手(うちやま ななみ)という、女子競艇選手(女子ボートレーサー)は、福岡県出身福岡支部所属の2020年11月に地元ボートレース若松でデビューしたばかりの女子ボートレーサーである。

    内山七海選手という競艇女子(女子ボートレーサー)の写真画像
     
    ここ最近、競艇女子ボートレーサーではドギューン!!とくる女子レーサーはいなかったのだが(超個人的タイプのコンテンツで申し訳ない笑)今回紹介する内山七海は、127期性の中でも抜けて美人だし、競艇ボートレース界でも美人レーサーの中に入るだろう。
    内山七海選手という127期女子競艇選手(ボートレーサー)の同
     



  2. 内山七海が女子競艇選手(ボートレーサー)になるまで

    内山七海という女子ボートレーサーは6回も試験に落ちた

    内山七海という女子ボートレーサーの養成員時代入所式の写真を見ると、他の選手の養成員時代と同じく髪も短く(なぜか皆、毟り取られたように毛先がボサボサ)化粧っ気もゼロで、色気も何も無いのだが、内山七海選手が美人の部類に入ることはこの写真を見てもわかる。

    だがここまで来る道のりは内山七海選手にとってはかなり険しかったようで、内山七海は、ボートレーサー養成所の試験に6回も落ちている

    やまとの試験が厳しいというのは有名だが、流石に6回落ちるのはなかなかなもので、昨今ではここまで複数回受験する事はかなり珍しいらしい。

    この試験で不合格が続いていた当時、内山七海選手は大学生だったのだが、6回も落ちたら流石に養成所に受かるための勉強とトレーニングに専念しなければと思い、大学を中退し、7回目の試験でようやく受かったのだ。
    よほどボートレーサーになりたかったようだ。
    内山七海という女子ボートレーサーの競艇選手養成所時代
     


    内山七海という女子競艇選手(ボートレーサー)がボートレーサーになった理由

    内山七海という女子競艇選手(ボートレーサー)がボートレーサーになった経緯としては、内山七海選手が母親から亡くなった祖父が元ボートレーサー(祖父は橋本忠という名前だが、競艇選手としての情報は見つからない)だったということを聞き、その影響で選手を志した。

    高校時代にボートレースを若松や芦屋で観戦をして以来、競艇選手になることを強く思うようになるのだが、やはり自分の身内に元選手がいるとそれだけ思いも強くなるし、目標がはっきりするのだろう。

    養成所の成績としては特に優れたものではなかったのだが、前半はトップクラスを維持していたようで、ポテンシャル自体は高そうだ
    これからの成長という意味では凄く期待できる。



  3. 内山七海女子競艇選手(ボートレーサー)の学生時代

    内山七海女子競艇選手(ボートレーサー)のやってた部活

    内山七海という女子競艇選手(ボートレーサー)は、小学校の頃はバレーボール中学高校時代テニスをしていたそうだ。

    大学ではラクロスをやり、背番号は「ななみ」の73番だった。
    内山七海女子競艇選手(ボートレーサー)のやってたラクロス
     

    だが先述したように、この楽しかったラクロスもボートレーサーになるため大学を中退して辞めることになる。
    内山七海女子競艇選手(ボートレーサー)の学生時代
     


    内山七海女子競艇選手(ボートレーサー)の学生時代

    内山七海女子競艇選手(ボートレーサー)の通っていた高校の情報は見つからなかったが、ラクロスをやっていた大学は、偏差値50.0〜57.5の福岡県に本部を置く「西南学院大学」という私立大学だ。

    学部は「神学部」をはじめ、文学部、商学部、法学部、など全部で7つの学部があるそうで、内山七海女子競艇選手(ボートレーサー)が何学部に通ってたかは不明。

    場所は福岡県福岡市早良区にある。
    内山七海女子競艇選手(ボートレーサー)が通っていた西南学院大学
     


  4. 内山七海女子競艇選手(ボートレーサー)のデビューと師匠について

    内山七海という女子競艇選手(ボートレーサー)のデビュー

    内山七海選手という、女子競艇選手は2020年11月に地元ボートレース若松でデビューしたと、冒頭に書いたが、そんなデビュー戦は、やはり新人という事もあって全くレースをさせてもらえず、終始外を回る展開になってしまった。

    なんとか完走はできたものの大きく離されデビュー戦は結果、6着である。

    内山七海という女子競艇選手(ボートレーサー)のデビュー戦
    内山七海デビュー戦レース映像

    それ以降も6着を取り続け、2021年4月30日の1期終了した時点ではまだ一度も3着に絡む事はできていない
    まぁ新人なので仕方ないと思うが、まだ現段階では評価を下すのは厳しいが、できるだけ早くに3連対に絡んで自信を付けていって欲しいと思う。



    内山七海という女子競艇選手(ボートレーサー)の憧れの選手

    内山七海という女子競艇選手(ボートレーサー)の目標としているボートレーサー、憧れの選手だが、2019年10月の養成員時代のコメントでは「憧れの選手は香川支部の平山智加選手です!第63回ボートレースダービーの初日12Rドリーム戦で、平山選手の1号艇からのイン逃げを生で観て感動しました」と、競艇女子でも書いている平山智加選手に憧れていたそうだが、2020年10月のコメントでは憧れは大山千広。「養成所で質問したら、はぐらかすことなく、全てに真剣に答えてくれた。技術も陸(おか)でも大山さんのようになりたい」と、平山智加選手は卒業したらしい。

    大山千広」も競艇女子で書いているが、今の若手女子ボートレーサーなら大山は神だろう。



    内山七海という女子競艇選手(ボートレーサー)の師匠

    内山七海という女子競艇選手(ボートレーサー)の師匠だが「VIVA! Cutie blog」に「師匠の水摩敦さんがレースのない日は〜」と書いてあったので、内山七海選手の「師匠」は福岡のA1級レーサーの「水摩敦」のようだ。
    内山七海という女子競艇選手(ボートレーサー)の師匠の水摩敦選手
     
    内山七海選手の師匠である「水摩敦」だが、SGにはまだ出場した事ないが一般戦なら優勝候補レベルの選手で、G1には何度も出場した事がある(優勝した事はない)
    有名かといえば、ボートやってる人なら一応知ってるってレベルの選手で、知らない人までが知るような峰や松井レベルではない。



    競艇検証.com」では内山七海競艇選手についてのプロフィールレポートなどは基本的に更新しませんが、今後も内山七海競艇選手(女子ボートレーサー)の内山七海競艇選手のイチファンとして応援を続けます!


優良競艇予想サイトを探すなら、競艇予想サイト検証.COM

無料予想のある、優良競艇予想サイト

  • 【優良】

    競艇ジャンキーTの知識と情報、見解がスゴイ

     4/26には「モーニングパック」で鳴門3R(19.2倍)→三国6R(19.1倍)で14万 5160円の払戻し。

    業界一の競艇の知識を持つサイトではないだろうか。実際に予想担当者が現地で収穫した情報やブログなど、生々しい本物の情報が提供されるのはココだけだと思う。
    無料予想とコンテンツだけでも十分に楽しめるサイトだ。

  • 【優良】

    競艇道と同じIPだが随分と違う。

     4/24 「ラリアットナイター」という予想で住之江2R(9.3倍)→住之江4R(6.8倍)と両方ともわずか4点でコロガシが成功し、15万 4360円の配当となった。
    闘魂ボートでも無料予想の長期検証を2回、2ヶ月もかけて行ったが、結果が良かったので注目することとなった。

  • 【優良】

    安い。3000円からで無料予想の的中率、回収率も高い!

     4/18にはKING(200pt)というコースで、鳴門7R(22.5倍)→鳴門8R(20.7倍)と、4点と6点という少点数で転がしを成功させ、27万 9450円の払い戻し。
    リアルタイムボートは有料コースの値段の安さが魅力的だ。最近減ったがリアルタイム予想も必見だ。

  • 【優良】

    見解はないが精度はいい

     4/17 「デイスタンダード」で多摩川6R(18.9倍)→多摩川7R(12.3倍)とコロガシ成功、18万 5730円の払戻し。
    無料予想の見解が載っていないのが少し残念ではあるが、的中率、回収率は良いのでヨシとしよう。

  • 見解が凄い。競艇・競馬・競輪の予想販売をしてる3競 3K

     4/3には「村上予想」で、蒲郡6R(30.0倍)→蒲郡8R(8.2倍)とコロガシで、14万 7600円の払戻し。
    競馬予想も、競艇予想も、競輪予想も、なんと1つのアカウント全ての無料予想の閲覧が可能となる。また、この三競競艇という競艇予想サイトも提供される予想に「必ず載ってる」見解が秀逸なので、無料情報でも参考になるぞ。

競艇予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競艇予想サイトの抜き打ち検証」は、競艇予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/24

ボートバーという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するボートバーという競艇予想サイトの無料予想(無料情報)は、2024/04/24の三国11Rで提供された買い目である。

ボートバーという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ボートバーの無料予想(2024/04/24)

予選は折り返しの3日目。
今節はここまでリズム良く来れている1号艇丸尾
足はスリット近辺の足を中心に戦える雰囲気で、このメンバーでも足負けはなかった。

その上、近況のイン戦成績も安定している。
2日目もきっちりと逃げ切ったくらいだ。

スタート遅れも考えづらいので、1マークを先マイすれば逃げる可能性は非常に高かったように思う。
1着で信頼できる

問題はその相手なのだが、飛び抜けて実績のある選手はいないので、モーター気配が重要になってくる。
その点で、3号艇山川4号艇松本が一歩リードしていただろう。

山川は全体的に少しずつ良くバランス型の雰囲気。
松本は行き足、出足が強めであった。

6号艇関根もターン回りの足が良かったのだが、ここは6コース。
さすがに遠い(6コースでの3連対率もほぼない)

逆に、2号艇渡辺は本人のコメントにもあるように出ていない。
回ってからの出足も弱いので、2コースから差し続けられるか疑問であった。
少なくとも連軸にはできない。

ボートバーの提供した予想はその渡辺を信頼し過ぎである。
「内コース・A1」というだけで相手に選らんだのだろうが、モーターが弱ければ大敗の可能性もある。
引き波をもらうリスクも高いので、2コースなら尚更。

しっかりと機力を見極めていれば的中できるレースだったと思う。



2024/04/22

ボートタイムという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証する競艇予想サイトボートタイムの無料予想(無料情報)は、2024/04/22の江戸川5Rで提供された買い目である。

ボートタイムという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ボートタイムの無料予想(2024/04/22)

今回の出走表を見た段階でまず言えるのは、4号艇石田6号艇野田絡みはほぼないという事だ。
両選手共にデビューして2年目の新人選手である。
まだまだレースを覚えている段階で、全く信頼はできない。

その上、難水面の江戸川である。
走った事もあまりないので、正直厳しかった。
消しでいい。

その他の4選手での争いになるのだが、3号艇酒見は少し足が弱かった。
普段は伸び中心に調整し、それがハマった時の破壊力は凄まじいものがある酒見なのだが、今節はその伸びがきていなかった。
出足や回り足も当然良くはないので、2・3着にも絡めるか微妙という事だ。

やはり、1号艇若林2号艇市川5号艇山口の3者の争いになるだろう。
気配的には市川が出足が良く、山口が伸び足が良く見えた。

4コースが新人の石田なので、1マークは山口が攻める事も考えられる(石田が突っ張る事はほぼないので)
そこに1番差しの市川、インで何とか先マイしたい若林。
こういう展開予想で十分であったと思う。

予想は10点もしているが、肝心の山口1着がない。
今回の予想は一貫性もあまりないし、来る可能性が低い目も多かった。