舟生という競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)の無料予想(無料情報)だけの回収率と長期検証結果
▼ 舟生の無料予想の検証結果
▼ 舟生の関連サイト情報
▼ 舟生の無料予想レポート
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こりゃヒドイね！
▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競艇予想サイト
ボートインベスターのことを自社運営？のキャラ誘導（集客用媒体）がいつものように同タイミングで一斉に騒ぎ出すので、予想サイトと結託しているのがバレバレだ。
興味深いのが、キャラ誘導が検証している時は常にプラスで200%超えとか言ってるが、競艇検証.comが検証した途端に予想精度が落ち、1ヶ月かけて検証した結果は回収率47％と、まるで別モノ。
ボートインベスターという競艇予想サイトの無料予想を徹底検証
| 検証期間 | 1ヶ月 |
|---|---|
| 的中率 | 30%（27戦8勝 19敗） |
| 回収率 | 47%（-14万超） |
ナナマという競艇予想サイトは、あの、ウソをついていると宣言をしている「エウロパ」による競艇サイトだったのだが、2024年に入るとある日突然「ユラナス」という社名に変わっていた。
ナナマの運営社は、予想が下手すぎて競艇予想サイト業界から一度は完全撤退しているのだが、今回のナナマも無料予想を1ヶ月以上かけて無料予想を抜き打ちで検証してみると、的中率は13%で32戦4勝 28敗。なんと収支結果は回収率２１％のマイナス-50万 2800円の、超マイナス収支となった。
ナナマという競艇予想サイトの無料予想を徹底検証
| 検証期間 | 10レース |
|---|---|
| 的中率 | 13%（32戦4勝 28敗） |
| 回収率 | 21%（-50万 2,800円） |
無料予想のある、優良競艇予想サイト
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舟生という競艇予想サイトの無料予想について
舟生という競艇予想サイトの無料予想の提供場所
舟生という競艇予想サイトが提供する無料予想だが、舟生の会員ページの左側に「今週の無料情報」とある。そこの「無料情報」を押すと次のページで提供される日付の記されたボタンが並んでいるので、自分が見たい日付の書かれたボタンを押すと、次のページで無料情報(無料予想)の確認ができる。
両方とも上限1,000円の推奨で12点ずつだったので、仮に全買いしてたら24,000円のマイナス収支となっていただろう。
舟生の無料予想(無料情報)の詳細
舟生の無料予想の提供時間
舟生という競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)では、レース当日の朝(12:00頃)に予想が提供される。舟生の無料予想の内容
舟生で提供される無料予想(無料情報)は、1日に3レースの提供が多く、提供された予想は左右どちらのコースも閲覧できる。この舟生の売り文句が無料で3連単情報を提供しているということだったが、見ると確かに提供される無料予想(無料情報)の券種は、私が検証していた期間では常に「3連単」の提供だった。
点数は12点や18点の提供が多く、1点あたり1000円を推奨しているので、不的中だった場合、1レースあたり18000円のマイナスとなる。
舟生という競艇予想サイトの無料予想の検証結果
舟生という競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証
舟生という競艇予想サイトで提供された無料予想の買い目を抜き打ちで検証してみた。舟生という競艇予想サイトの無料予想検証
2021/09/20（浜名湖4R）
姉妹サイトの「馬生」同様に1日に2〜3の無料予想を提供する舟生だが、9/20は浜名湖4Rも多摩川4Rもハズレ。
浜名湖4Rの無料予想の検証をしてみると、この予想を見てまず驚いたのが4号艇細川が本命に据えられていた事だ。
このレースは5号艇清水が進入動いてくることが容易に想定できたレースである。
そうなれば細川は5コースからの進入を余儀なくされ、コース的にそこまで推せる要素がなかった。
そして足自体も特段出ているというわけでもなく、あって中堅程度の手応えだった事もある。
そんな状況の中で◎を細川にしている意味が分からない。
想定できるとすれば、内が進入深くなった所で4カドに引ける3号艇野末が無理にまくって行っての差し展開だが、野末もスリット後出ていく雰囲気はなく、その可能性もかなり少なかったのだ。
とにかく、この細川は買いではなかったというわけである。
その細川1着のフォーメーション予想が結果的に外れた最大の原因だったのではないかと思う。
1号艇大澤は確かに気配的な面で少し弱めに映っていたし、前付けもあってインから逃げるの難しそうに見えるのだが、1コースの1着率は極めて高く、そのイン戦の信頼度は相当にある。
一般戦では現在6連勝中というのも心強いデータだ。
なのでここはインからの相手探しの一戦であり、その相手としてモーター出ている6号艇盛本、出足中心にかなり押し感ある2号艇宇野の絡みで素直に良かったと思う。
予想としても全く難しくなかった。
簡単なレースな割に、配当が付いていたなという印象だ（3連単3990円）。
何度も言うが、4号艇細川1着の予想がほんとに謎であり、その予想を少しでも盛本にまわしていればよかったのにと、思う。
10点も予想して、こんな結果では目も当てられない。…というよりも、6艇すべてに印をつけている段階で、予想と呼べるようなものではないと思う。
そこも合わせて意味が分からない。
舟生という競艇予想サイトの無料予想検証
2021/07/06（びわこ5R）
7/6はびわこ5R×、江戸川5R×、と2レースとも外れてしまった。
その片方、びわこ5Rの検証となる。…1号艇にはA1級前沢が乗艇した。
通常であればこの1号艇前沢1着で堅いと思われそうだが、正直言ってそこまで堅いというレースではなかった。
というのも前沢の駆る63号機は近況絶不調で、全ての足が弱いのである。
調整を施した予選後半ならまだしも、初日の現段階では決して信頼できるものではない。
対して前検好気配を見せていたのは、もう一人のA1級3号艇尾嶋である。
センター枠のここはスタート一撃の雰囲気もあり非常に恐い存在でもあった。
そんな中で予想を見てみると「1-2-5」、「1-3-2」、「1-3-5」と謎に絞った予想を出している点が全く意味不明であった。
イン戦自体が堅くないだけでなく、センターからの攻めも予想される一戦で予想するのが凄く困難なレースである。
そんなレースを敢えて選択し、予想まで絞っているのならちゃんと的中させて欲しかった。
買い目自体も2・3着の軸としておいているのが2号艇なのか3号艇なのか、はたまた5号艇なのかも全く分からないような、一貫性がない予想だという事も合わせて書いておきたい。
舟生という競艇予想サイトの無料予想検証
2021/06/21（三国9R）
6/21は芦屋10R×、三国9R×、と連敗し、その片方三国9Rの検証となるのだが、6号艇にイン屋鈴木幸夫が控えるレースであり、とにかくこのレースの最大のポイントはその進入であった。
インコースまでは取り切れないだろうが、6号艇鈴木ならほぼ確実に2コースまでは入って来る事が想定できたのだ。
ただやはり無理な前付けというのは、スタートまでの助走距離が短くなってしまうので、その進入に付き合う1号艇篠田にとっては、かなり厳しいイン戦になるだろうと思われた。
そのように考えると、楽に起こす事のできる2号艇福島のスリット後からの一撃というのが、予想としては順当なものだと言えたのだ。
福島の抜群のスタート力というのも、よりまくりの期待高まる要因だったと思う。
予想としてもその福島を1着に固定している所は素直に良いと言えるだろう。
しかし2・3着の据え方がかなり雑で、このフォーメーションだと「2-1-3」「2-1-6」「2-3-6」の3点という、何の脈絡もない予想になってしまっていた。
そもそもだが、2号艇福島がまくってしまえばその一つ外の3号艇寺嶋にもチャンスは巡ってくる可能性はあるが、3着を直にまくりをくらってしまう6号艇鈴木にしているのが意味が分からない。
筋目としてはその外4号艇津留や5号艇向井田辺りが良かったのではないかと思う。
そして、もっと言ってしまえば寺嶋の腕とモーターを総合的に考えると、差し展開を捉え切れない事も考えられたので、津留・向井田の両者を2着に持ってくる選択も十分にあったのだ。
福島のまくり一撃想定であれば「2-5-4」という目は決して難しくない予想だけに、展開予想をきちんとしていなかったと分かるような買い目だったと思う。
舟生という競艇予想サイトの無料予想検証
2021/04/05（児島5R）
舟生という競艇予想サイトでは、1日に2,3無料予想を提供することがあり、今回検証した4/5は児島5R×、びわこ7R22.6倍、常滑6R×、の3レースあった。
びわこで的中したものの、3レース合わせるとマイナスとなったのだが、その中で今回は児島5Rの検証をする。
初めに書いておきたいは、この予想は精度云々の前にフォーメーションの目がおかしい。
2号艇岡部が本命（◎）、6号艇の守田が対抗（〇）であるのもかかわらず、守田が3着に入っていない。
それよりも低評価の3号艇佐藤（▲）、4号艇和田（×）が入っているのにである。
なんでこんなフォーメーションになっているのか意味が分からない。
そして予想自体もイン1号艇吉川を3着から全く切っているのが不可解である。
着こそ出ていないが足自体は中堅はあり、スタートも見えているので1マーク先取れば3着に残る可能性は高かったからだ。
2号艇の岡部が差しに照準を絞っていたのも強調材料である。…結果的には道中の展開で着を落としてしまったが、実際に1マーク回った段階では2・3着争いをしていたのが何よりの証明と言えるだろう。
このように差し展開の時は1号艇の残りは考慮しておかなければならず、モーターがそこまで出ていない4号艇よりもそちらをフォーメーションに入れておいた方が予想としては良かったのではないかと思う。
あと、もう一点。
舟生の予想は全ての艇に印がついていて、はっきり言って意味不明だ。
紛らわしいし、外れた時の言い訳をしているようで、こんな買い目を無料予想で出してるようなら、有料の買い目も期待ができない。
フォーメーションの買い目に含まれないようなら印をつけないで欲しいし、はっきりと予想を出せないのなら「無料予想」だとしても過信しない方がいいだろう。
舟生という競艇予想サイトの無料予想検証
2021/01/25（徳山11R）
1号艇葛原、前走1着。3号艇中嶋、実力上位5号艇松田が人気をしていた一戦。
まず競艇の3連単にしては点数が多すぎるし、次の項目で検証結果を報告しているが、過去のどの予想見ても、舟生の無料予想はこれだけの点数を必要としており、一体どういう展開を予想すればこれだけの点数を推奨しているのかがさっぱり分からない。
松田を◎にしていて、そこを1着にしているのは分かるが、3番手評価の葛原まで頭で推奨しているのが意味が分からない。
予想しているというよりも、人気しそうな目をただ単純に載せたとしか思えない、相変わらず初心者のような買い目である。
そしてもう一つレース予想に関してだが、このレース4号艇の吉田の4カドにおけるスタートの早さを全く考慮していない。
吉田は他のコースのスタートよりも断然4カドのスタートが早いのだ。
そして3号艇中嶋がフライング持ちな事を考えれば、4カドからの攻めは十分に考え得る展開である。
4カドから攻める吉田を使って、あいた間隙を松田がまくり差すという予想なら、当然4-5、5-4の筋目の可能性が高いので、これだけ点数を広げておきながら4を2着に入れていないところを見ると、この展開は全く考えられていなかったという事だろう。
開催初日というスタートがバラけそうだという点も見落としているなと思う。
舟生の無料予想(もしくは有料予想)は、そういったファクターも含めて予想しているのだろうか？
今回のは、予想とも言えないような適当なものを出しているように思えた買い目だった。
舟生というボートレース予想サイトの無料予想の長期検証
舟生という競艇予想サイトの無料予想の長期検証
以下、抜き打ちで18レース検証した、舟生という競艇予想サイトの無料予想の検証結果となる。舟生という競艇予想サイトの無料予想の検証は、基本的に検証の開始を始めた日から、提供日は毎日げきる限り無料予想のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率、回収率などを算出しています。
舟生の無料予想の検証結果
舟生という競艇予想サイトの無料予想の検証を18レース行ったわけだが、もし仮に舟生が提示する推奨金額で(1点あたり1000円)で18レース毎日買い続けた場合、賭金は32万 4000円もかかり、結果払戻しは13万 3200円となっていただろう。舟生の無料予想の検証結果