第74回
競艇の楽しみ方〜競艇選手編

優出回数上位、だが優勝できないランキングw

  1. 優出回数上位、だが優勝できないランキングw

    優勝するのは簡単じゃない

    ボートレーサーはレースに出走し、そこで活躍する事によってお金を稼いでいる。
    高収入を目指すのはボートレーサーになる「目標」の1つだと思うし、実際レーサーの収入は普通のサラリーマンに比べると圧倒的に多い。

    賞金を狙うということはグランプリを優勝するとか、MVPをとるとか、SGやG1級の選手であればこのあたりの高い目標にもなってくるのだろうが、一般戦を主戦場にするような並の選手たちは、とりあえずその参加している節の優勝というものを目標にしているのではないだろうか。

    基本的にはそこが一番の目標で、それを達成するためにモーター整備をしたり、スタート練習をしたりと努力をするのである。

    優勝を果たせばファンや施工者の評価は上がるだろうし、年間でそれを積み重ねればSG出場の道だって開けてくるのである。

    しかし優勝するといってもそう簡単にできるものでもない。
    50人近く出場する選手の中の1番になるわけであるから、その難しさが分かるであろう。

    そこで今回は、惜しいところまでは行くが、まだ優勝できていないレーサーに焦点を当ててみたいと思う。



    優出回数上位者は、優勝なし!?

    優勝するためには、まず予選を勝ち上がって優勝戦に進出しなければならない
    まずここが最低ラインだし、逆に言えば6号艇で優出したとしても、その時点でチャンスはあるのだ。

    優勝戦に多く進出しながらも、いまだに優勝できていない選手をランキングしてみたので発表していきたい。

    上位2〜5位の、おしい選手 (2021/4/29時点)

    順位 選手名 回数
    第2位 川田正人 88期 42回
    第2位 富永修一 88期 42回
    第4位 宮崎奨 96期 39回
    第5位 川上清人 84期 36回

    以上が上位2〜5位の順位である。

    まず第2位川田正人と、富永修一だが、42回も優勝戦に進出しているのにもかかわらずまだ優勝できていないという事自体がかなり珍しい。

    どこかでラッキーでもいいから優勝しそうなものだが、それすらないのである。
    同期であり、ここまでくるとどちらが先に優勝するか、ライバルだ。


    川田2020年10月12日の芦屋一般戦での優出が最後で、富永は2021年1月5日の児島一般戦が最後の優出だ。(2021年4月29日時点)
    ともに6号艇での優出と、正直優勝は厳しかった。


    4位宮崎奨と、5位川上清人も相当な数の優出回数である。

    川上清人2020年3月27日の芦屋一般での優出が最後と、ここ1年ほど優勝争いからも遠ざかっているのだが、宮崎奨の方は2020年は7優出とかなりチャンスはあった。
    この調子でいけば優勝も夢では決してないし、モーター抽選次第といったところであろうか。

    この2〜5位の順位を見ると、4人中3人が四国勢というのも偶然だろうが、面白い。
    四国は比較的選手のレベルが低いので、そのあたりもこの記録と関わってきているのではないかなと思う。


    そして栄えある第1位は…(笑)

    福岡支部73期生の「小羽正作」である。

    ボートレーサー小羽正作の画像
     

    その優出回数は43回と、2位の2人と僅差の回数での1位選出となった。

    小羽正作は2021年前期までは4期連続A2級と、勝率も5点後半の数字を残していた一般戦の実力者だっただけに、今回調べてみるまでまさか優勝していないとも思わなかった。
    そしてその優出回数が43回もあった事も驚いた。

    最後の優出が2020年9月16日の常滑一般戦で、このレースは6号艇での優出という事もあって全く勝負にならなかった。

    それ以降は準優には進出するものの惜敗続きで優勝戦には乗れていないが、予選をコンスタントに通過している現状を見ると、次のチャンスもそう遠くなさそうだし、ここまでくるとあとは「運」のような気もしてくるので、今度こその優勝を決めて欲しいものだ。



    5位以下でも意外な選手が

    「優勝逃しているおしい選手」上位は前章の選手達だが、5位以下で意外な選手がランクインしているので紹介したい。

    元プロバイクレーサーの「権藤俊光」である。

    元プロバイクレーサーの「権藤俊光」
     

    現在A1級であり、ここ最近はG1への斡旋もされ初めてきている大阪支部若手有望株の選手である。
    その優出回数は26回と若手の中では抜けて多い。(2021年4月29日時点)

    まだデビューして6年くらいと経験値が圧倒的に少ないのだが、まだ優勝できていないと思っていなかったので、小羽正作同様こちらも驚いた。

    ただ一つのきっかけ次第で優勝ラッシュ、なんていう展開もありそうだし、さすがに小羽選手のように43回まで記録を伸ばす事もないだろう。
    今年中に優勝しそうな予感もあるので、その動向には注目しておいた方がいいかもしれない。


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▲ 大日本艇国の無料予想(2022/09/26)

大日本艇国の無料予想(無料情報)だが、1ヶ月の検証結果回収率7%という、業界一のクズサイトっぷりは健在で、相変わらずブレることない「低レベルな予想」を続けている。

今回検証したのは江戸川一般戦初日の選抜戦だが、1号艇には今節の優勝候補筆頭である齊藤仁が乗艇していた。
前検気配的にはまだ手探りの状態であったが(中堅程度)江戸川との相性地元という事もあり抜群に良く、現在イン戦6連勝中(江戸川)と、逃げで相当堅いレースで間違いなかった。…これは素直に1着固定の予想で良かった。

…だが、大日本艇国の素人でも思いつかない狂った予想を見てみると、齊藤ではなく3号艇前沢の1着固定のフォーメーション予想となっていた。

毎度のことだが、大日本艇国の予想担当者は、頭が抜けて悪いのか、別日の予想しているのかわからないが、はっきり言って常に意味の分からない予想をしてくる

今回も、前沢のモーターが上位モーターで、超抜級の動きを披露していたのであれば話は別だが、前検でもそこまで目立った感じはなく、むしろ平凡な足という評価であった。

その一つ内の2号艇山口の足も行き足中心に良く(イン逃げにとって有利になる可能性が高い)、前沢が攻めるにしても、まくり差すにしても壁となってしまうので、1マークの展開としても1着になる可能性は非常に低かった
であるのにかかわらず、1着固定の強気な予想。

何度も言うが、大日本艇国の予想は「ヘタクソ」とかの次元を超えすぎてて、本当に意味が分からない

このような馬鹿げた予想をするのであれば「こういう展開を想定するから前沢の1着予想なんだ」という、具体的な説明が必要だろう。そうでなければ凡人には理解できんよ。
だから回収率7%なのだが

根拠の全くない、適当な予想にしか見えない。
とりあえずこの役に立たない予想担当者は、一刻も早くクビにした方がいいだろう。

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▲ 競艇ジェット(競艇JET)の無料予想(2022/09/28)

競艇ジェット(競艇JET)の無料予想(無料情報)だが、ここまで24レース分の長期検証結果は、的中率21%の、回収率45%となり、マイナス-13万 2250円となった。

直近だと9/26の午前が4.7倍。その後は、9/26の午後、9/27の午前午後、9/28の午前午後5連敗が続いてる。

こんかいの検証は9/28の徳山8R
選手はフライングを持っていると本当にスタート慎重になってしまうのだろうか?…そういうテーマがあるようなレースだったと思う。
6号艇前野F2だったのだ。

まず今回のレースの主導権を握るのは1号艇三川でほぼ間違いなかったと思う。
足は中堅上位級、特に伸びの良い艇も不在で、難なく先マイからの逃げ切り濃厚であったからだ。

問題はここからなのだが、前述した前野をF2だからと言って簡単に切って良かったのであろうか。
確かに、フライングを2本持った状態では、自分から仕掛けていくような好スタートを切る事はほとんどないだろう。
F3を犯すようなそんなリスクは負いたくないからだ。

しかし、出ていくスタートではないが遅れないスタートをする事は十分可能である。
スタートタイミングを合わせるだけのスタートはそこまで難しくはないし、実際こういうケースはよくあるだろ。

つまり、このレースにおいても前野が必ずしもスタートドカ遅れ(大きく遅れる事)するとは限らなかったのだ。
ここが最大のポイントだったのではないかと思う。

前野はスタートで持ちさえすれば、捌きの実力的には最上位 そして5号艇小野が新人で自ら6コースに出る事を考えれば、5コースを楽に取る事ができ、その上小野もスタートに不安がある選手なので、上をまくられる事も考えずらかった。
純粋に5コースから1マーク勝負ができたのである。

このように想定できたので、前野切りの予想は如何にも安易な予想(F2という1点だけで予想から外している)、外れても致し方無いという感じである。
3号艇玄馬の足はこのメンバーでは相当弱く、冷静に分析すれば前野ではなく玄馬を切るべきでだったと思う。


F2という1つの部分だけではなく、トータルでどうなのかという事が重要だとよく分かるレースであった。

女子競艇ボートレーサー名鑑

  • 登録番号:5056
    出身 : 徳島県
    支部 : 徳島
    級別 : B1級
    T157/46kg/B型
  • 登録番号:5155
    出身 : 福岡県
    支部 : 福岡
    級別 : B1級
    T165/48kg/A型
  • 登録番号:4964
    出身 : 岡山県
    支部 : 岡山
    級別 : A1級
    T162/47kg/A型
  • 登録番号:4937
    出身 : 福岡県
    支部 : 山口
    級別 : B2級
    T160/44kg/A型

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