第34回
競艇の楽しみ方〜番外編

新型コロナウイルスに対する競艇選手メッセージ

  1. 新型コロナウイルスに対する競艇選手メッセージ

    ボートレーサーからのメッセージ

    今現在、競馬もボートレース新型コロナウイルス感染拡大防止のため無観客開催が続いている。

    目の前でレースを見る事ができないのはもちろんの事、入り待ちや出待ちなどによって、選手達にサインをもらったり、写真をとるなど近くで交流することも極力できなくなっている。

    選手紹介や優勝者インタビューなどもカメラ越しの中継でしか見る事が出来ない

    そんなボートレースファンには辛い日々を送っている中、選手からのメッセージ動画公式ホームページにアップされたので、ソレを紹介したいと思う。



  2. コロナ感染拡大防止メッセージはどんな動画なのか?

    ボートレースの公式ページからリンクに飛んでみると「ボートレーサーからのビデオメッセージ〜新型コロナウイルス感染拡大防止に向けて〜」というタイトルが付いていた。
    ボートレース公式、コロナに対する競艇選手のメッセージ動画
     
    コロナに対する競艇選手のメッセージ動画

    そのトップページには峰竜太菊池孝平競艇女子でも記事を書いた大山千広や、守屋美穂などのトップレーサー達と、ボートレースアンバサダーの植木通彦の顔などが載っていて、そこからそれぞれの動画メッセージを見ることができる。



    「峰竜太」のコロナ感染拡大防止メッセージ

    「峰竜太」のコロナ感染拡大防止メッセージ
     
    「峰竜太」からのメッセージ

    とりあえず現在のNo1ボートレーサーである峰から見てみた。

    この動画が一体どんなタイミングで撮られたのかわからないが、きっと「峰さん、コロナウィルス感染拡大防止のファンに向けた動画お願いします」とかいきなり言われてワンテイクで撮ったんじゃないだろうか。

    終始ヘラヘラしていて、いつもの峰らしいと言えば峰らしいのだが、言っている内容自体も「手洗いうがいをみんなやってるからやろう」といった、あんまり中身がない、凄くユルい動画になっている。

    最後の締めはお決まりのアロハポーズで締めていた。
    こんな薄っすい内容の動画で「OK」なんだ、と少し驚いた。



    「菊池孝平」のコロナ感染拡大防止メッセージ

    「峰竜太」のコロナ感染拡大防止メッセージ
     
    「菊池孝平」からのメッセージ

    次に菊池の動画を見てみた。
    菊池も普段はふざけていたりする姿が多い選手なので、ユルいメッセージかかと思ったが、実際は違い真面目に話していた。
    しかし内容が、ヒドイ

    てか、前の「峰竜太」の動画もそうだが、このカメラで撮った人は選手になんて言って撮らせてもらったんだろう?

    あまりにプロ意識の無い、素人が携帯で録画したような出来栄えだ。
    これじゃ「競艇選手って馬鹿なのか?」と思われてしまいそうだ。

    菊池の喋った内容を文字におこすと、

    「3960、菊池孝平です。
    えーコロナウィスルで大変な思いをしている方もたくさんいると思います。
    えー外出もできないでしょうから、ボート見て楽しんでください。」


    これだけの、わずか12秒
    「心ここにあらず」といった感じの棒読みで、コレってただのボートレースの宣伝じゃないか。

    大勢の人が亡くなり、初の無観客レースが続いてるんだからもう少し言うことあるんじゃないか。と、思ってしまったが、本人達も本当にこんなメッセージでいいのだろうか?



    「井口佳典」のコロナ感染拡大防止メッセージ

    「井口佳典」のコロナ感染拡大防止メッセージ
     
    「井口佳典」からのメッセージ

    次に見たのは井口。
    なんだこれは、、内容もわずか9秒

    さらに今回のはわずか9秒の「休みの時は家族と自宅で過ごしましょう」しか言ってないのに、5回も画面の左側を見ている

    これは何か「カンペ」でも読んでいたのか、今回の動画もまったく心がこもって無い感じに思えた。

    ここまでの動画見て思ったのが、これらのメッセージって自発的に話しているというよりも、ボートレース協会に「言わされてる」んじゃないだろうか?…という「言わされてる」疑惑だ。

    皆一様に「○○○○、△△△△です。新型コロナウィスルで大変な思いをしている方もたくさんいると思います。」から始まっている。

    峰が「手洗いうがいをしよう」
    菊池が「自宅でボート見よう」
    井口が「家族と自宅で過ごそう」


    「大山千広」のコロナ感染拡大防止メッセージ

    「大山千広」のコロナ感染拡大防止メッセージ
     
    「大山千広」からのメッセージ

    30秒動画。…24歳の「大山千広」の動画が、これまで見た中で一番長くてメッセージもあった。

    …だが、よく見ると同じ日に同じ場所で撮った動画が下に2つもある
    「大山千広」のコロナ感染拡大防止メッセージは3テイク
     
    一応内容は全て違うのだが、言葉のトーンが同じで他の選手と同じように「言わされてる」感があるので、内容が同じに聞こえてしまう。

    そもそも本人の希望で「もう1つ言いたいことあります」と言って3回も撮り直したとはとても考えにくい。
    きっと今一番人気の大山だから、ボートレース協会が3パターンの依頼をしたんだろう。

    どれを使うかわからない3つの動画を、勿体ないから全部公開してしまったのではないだろうか。



    メッセージ動画を見て思った感想

    大山の3つの動画を見て、これまで違和感のあった「心の籠もってない言葉」にも納得がいった。

    「白井英治選手の動画」も、井口と同じように左側をチラチラ見ながら棒読みだし、守屋美穂も下を何度も見て完全に棒読み。
    ボートレースアンバサダーの植木通彦は流石に暗記して話してはいるが、大山千広と同じように動画が3パターンもあった。


    これらのメッセージ動画、全部本人達の言葉ではなく、頼まれた台詞を言ってるだけってことが、全動画を見るとハッキリとわかる。


    この「メッセージ動画」の企画を誰が言い出したのかわからないが、上から撮るように言われたのか「全員がやらされてる感満載」で、ほとんど同じ内容を言っているだけで、別に見なくてもいい代物だった。

    自分から進んでメッセージを発しているというよりも「頼まれたからやってる」のがあからさまで、これなら各個人がファンに向けてツイートしている方がマシ。やらない方が良かったと思う。



  3. 各ボートレース場のコロナメッセージ動画

    各ボート場も何かメッセージを発信してないか調べてみた。

    「ボートレース芦屋」のコロナメッセージ

    ボートレース芦屋は、公式YouTubeに選手メッセージ動画がアップされていた。
    「篠崎元志」や「篠崎仁志」、「仲谷颯仁」など地元のトップ選手がいる中、注目したいのは「西山貴浩」だ。

    「西山貴浩」といえば先日「若松ボートレースのCM」という競艇コラムで、「西山貴浩」のCM」がカッコ良くて面白い。と、個人的に絶賛した「西山貴浩」だ。

    西山の動画もボートレース公式と同じように基本的には真面目な内容を真面目に話しているのだが、途中西山らしい「小ボケ」をかましていた。

    それが面白いかどうかはともかく、ボートレース公式よりもゆるいスタンスなのかと思ったし、動画の時間も約1分ほどあり、ボートレース公式の動画よりは良かった。
    ボートレース芦屋(西山貴浩)の動画



    「ボートレース多摩川」のコロナメッセージ

    1分23秒のYouTube動画の中に、4人の動画が編集でつなげられているもので、レース開催中に呼ばれて撮影されたのだろう事は安易に予想がついた。

    地元東京支部の主力選手や若手選手が出ているので、地元ファンが見れば嬉しい動画だろうし、言葉に詰まって上を見上げたり、同じことを言い直したり、上手く言えていない選手もいたが、ボートレース公式の動画のように台詞を読んでいるのではなく、自分たちの言葉で話しているのが分かる。
    「ボートレース多摩川」の動画は今までで一番良い。



    「ボートレース宮島」のコロナメッセージ

    「ボートレース宮島」のメッセージは、4/2から各選手から動画を集め始め、今なお集め続けている。
    「ボートレース宮島」の動画メッセージの各選手達
     
    公式ホームページでは各開幕レースごとに分けられ、その節の出場選手の動画みたいなので地元広島だけではなく、いろんな支部の選手の動画が上がっている。

    選手ごとの動画をアップしているのだが、その中でも特に多かったのは「2020/04/14 ~ 2020/04/19」で開催された「GⅢマンスリーBOATRACE杯争奪宮島プリンセスカップ」の時に集めた動画で、この時の動画は選手が基本みんなスーツを着ているので、撮影されたのはたぶん前検入りの時だろう。

    カンペがある感じでもなく、皆自分の言葉で話しているので、とてもいい感じである。



    「ボートレース浜名湖」のコロナメッセージ

    浜名湖は動画ではなかったが、地元静岡支部の選手達メッセージコメントを寄せていた。

    コロナ絡みでメッセージを書く選手や、あんまりコロナの事に触れない選手、ファンへの感謝を長文で書く選手など様々で、とても選手の個性が出ている
    ボートレース浜名湖からはメッセージ
     
    pdfの元データ




  4. 「競艇からのコロナメッセージ」番外編

    公式ではないが、選手自らが作成してYouTubeでアップしているパターンもあるので紹介したい。

    「峰竜太」のYouTubeチャンネルでアップされた動画なのだが、そこに登場する選手は、長嶋万記毒島誠馬場貴也というトップ選手達である。

    その選手達が、昨年やたらと流行った「ワンチーム」という合言葉のもと、メッセージを発信している。
    ワンチームボートレーサー動画
     
    ワンチームボートレーサー動画

    話している内容はともかくとして、峰が全然ヘラヘラしていない!
    自分手動で集めたメンバーと、メッセージだとしても、公式のメッセージ動画ではあれだけヘラヘラしていたのに、なんだこの変わり様は。

    この「ワンチーム動画」がUPされたのが「2020/04/02」なので、「2020/3/31」に撮ったヘラヘラ動画の後、2日で心変わりをしたのだろうか。

    まあ4人で作った動画だと思うので、一人だけヘラヘラするわけにもいかないのだろう。
    それと、この動画は見ると分かるように「台詞を読んでいる」のではなく、自分達の言葉でメッセージを伝えようとしている

    選手達が自ら発信したという意味はとても大きいと思う。
    ボートレース公式の陳腐な動画ページは、いらないね。


    新型コロナウイルスが一刻も早く収束することを願います!


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▲ 大日本艇国の無料予想(2022/09/26)

大日本艇国の無料予想(無料情報)だが、1ヶ月の検証結果回収率7%という、業界一のクズサイトっぷりは健在で、相変わらずブレることない「低レベルな予想」を続けている。

今回検証したのは江戸川一般戦初日の選抜戦だが、1号艇には今節の優勝候補筆頭である齊藤仁が乗艇していた。
前検気配的にはまだ手探りの状態であったが(中堅程度)江戸川との相性地元という事もあり抜群に良く、現在イン戦6連勝中(江戸川)と、逃げで相当堅いレースで間違いなかった。…これは素直に1着固定の予想で良かった。

…だが、大日本艇国の素人でも思いつかない狂った予想を見てみると、齊藤ではなく3号艇前沢の1着固定のフォーメーション予想となっていた。

毎度のことだが、大日本艇国の予想担当者は、頭が抜けて悪いのか、別日の予想しているのかわからないが、はっきり言って常に意味の分からない予想をしてくる

今回も、前沢のモーターが上位モーターで、超抜級の動きを披露していたのであれば話は別だが、前検でもそこまで目立った感じはなく、むしろ平凡な足という評価であった。

その一つ内の2号艇山口の足も行き足中心に良く(イン逃げにとって有利になる可能性が高い)、前沢が攻めるにしても、まくり差すにしても壁となってしまうので、1マークの展開としても1着になる可能性は非常に低かった
であるのにかかわらず、1着固定の強気な予想。

何度も言うが、大日本艇国の予想は「ヘタクソ」とかの次元を超えすぎてて、本当に意味が分からない

このような馬鹿げた予想をするのであれば「こういう展開を想定するから前沢の1着予想なんだ」という、具体的な説明が必要だろう。そうでなければ凡人には理解できんよ。
だから回収率7%なのだが

根拠の全くない、適当な予想にしか見えない。
とりあえずこの役に立たない予想担当者は、一刻も早くクビにした方がいいだろう。

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▲ 競艇ジェット(競艇JET)の無料予想(2022/09/28)

競艇ジェット(競艇JET)の無料予想(無料情報)だが、ここまで24レース分の長期検証結果は、的中率21%の、回収率45%となり、マイナス-13万 2250円となった。

直近だと9/26の午前が4.7倍。その後は、9/26の午後、9/27の午前午後、9/28の午前午後5連敗が続いてる。

こんかいの検証は9/28の徳山8R
選手はフライングを持っていると本当にスタート慎重になってしまうのだろうか?…そういうテーマがあるようなレースだったと思う。
6号艇前野F2だったのだ。

まず今回のレースの主導権を握るのは1号艇三川でほぼ間違いなかったと思う。
足は中堅上位級、特に伸びの良い艇も不在で、難なく先マイからの逃げ切り濃厚であったからだ。

問題はここからなのだが、前述した前野をF2だからと言って簡単に切って良かったのであろうか。
確かに、フライングを2本持った状態では、自分から仕掛けていくような好スタートを切る事はほとんどないだろう。
F3を犯すようなそんなリスクは負いたくないからだ。

しかし、出ていくスタートではないが遅れないスタートをする事は十分可能である。
スタートタイミングを合わせるだけのスタートはそこまで難しくはないし、実際こういうケースはよくあるだろ。

つまり、このレースにおいても前野が必ずしもスタートドカ遅れ(大きく遅れる事)するとは限らなかったのだ。
ここが最大のポイントだったのではないかと思う。

前野はスタートで持ちさえすれば、捌きの実力的には最上位 そして5号艇小野が新人で自ら6コースに出る事を考えれば、5コースを楽に取る事ができ、その上小野もスタートに不安がある選手なので、上をまくられる事も考えずらかった。
純粋に5コースから1マーク勝負ができたのである。

このように想定できたので、前野切りの予想は如何にも安易な予想(F2という1点だけで予想から外している)、外れても致し方無いという感じである。
3号艇玄馬の足はこのメンバーでは相当弱く、冷静に分析すれば前野ではなく玄馬を切るべきでだったと思う。


F2という1つの部分だけではなく、トータルでどうなのかという事が重要だとよく分かるレースであった。

女子競艇ボートレーサー名鑑

  • 登録番号:5056
    出身 : 徳島県
    支部 : 徳島
    級別 : B1級
    T157/46kg/B型
  • 登録番号:5155
    出身 : 福岡県
    支部 : 福岡
    級別 : B1級
    T165/48kg/A型
  • 登録番号:4964
    出身 : 岡山県
    支部 : 岡山
    級別 : A1級
    T162/47kg/A型
  • 登録番号:4937
    出身 : 福岡県
    支部 : 山口
    級別 : B2級
    T160/44kg/A型

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