第33回
競艇ボートレースのCM

若松ボートレースのCMは、必見!

  1. 若松ボートレースのCM

    若松のCMがおもしろい

    若松競艇の中継をYouTubeで見ていたら、「なんだこれ?」と思うような映像が流れてきた。


    僕の息子がこういった」「尊敬する人?西山貴浩」というフレーズと、BGMに合ったキレッキレ、の2秒ほどの映像が切り替わり、そのまま見ていくと、西山のふざけている姿の後に「父として、心配になった」という言葉。

    あーこれは西山貴浩をイジっている動画なんだなと理解した直後「僕たちはニシヤマが大好きだ!」と画面いっぱいに大きく書かれた文字。

    ここまで、わずか18秒。

    そして残り数秒は、西山のレースシーンが何枚か切り替わり、最後に「若松パイナップルナイター」と、ドーン、と締めてあった。
    競艇ボートレースの若松CM若松CM西山編

    若松ボートレースCM西山編


    若松ボートレースのCMかい!!


    最初は何の映像かまったく分からなかったが、どうやら若松競艇オリジナルのCMらしい。
    そしてその完成度は、スポーツドリンクのCMとかのように疾走感があってかなりカッコいい

    確かに西山は若松が地元の選手でもあるし、競艇界でも1、2を争うくらいのエンターテイナーではあるのだが、その西山推しの動画は実にいいと思う。

    一人の選手だけにフォーカスして、それでいて競艇ボートレースの魅力、世界観が詰まっている
    誰が製作したのか知らないが、使用しているフォントや映像も超クールで、全国配信のBOATRACE本家のCMにしても良いのではないか?と思うほどであった。



  2. 若松ボートレースの他のCMを見てみる

    西山の若松CM映像に驚いたので、他にもCMが無いか調べてみたところ、けっこう制作されていた。


    競艇ボートレースの若松CM第1弾

    競艇ボートレースの若松CM第一弾
     
    若松ボートレースCM第1弾

    これが若松オリジナルCMの第1弾のようだ。

    CMの内容自体は普通で、よくありそうな感じのCMだし、選手をピックアップしているわけでもないのだが、競艇ボートレースを知らない人が見たら、「競艇ボートレースのCM 10年史」にまとめてあるこれまでのCMや、最近の田中圭を起用したCMなんかよりも、競艇のスピード感がカッコよく映し出されている。

    勿論、実際に観戦しに行くと、この映像のようなものではないのだが、短く纏まっていると思う。



    競艇ボートレースの若松CM第2弾

    競艇ボートレースの若松CM第二弾の水神祭編
     
    若松ボートレースCM第2弾

    競艇ボートレースの名物水神祭に焦点を当てたCMである。

    若松競艇で達成した水神祭の模様だろうが、ここに登場する選手は若松が地元の選手だけではないところが、競艇ファンには見どころなのかもしれない。

    競艇初心者の方には、最後の締めの「明日、誰かを祝福しに行こう。」というフレーズがグッと来そうだ。

    水神祭とかけているのは分かるし、ちょっとこれは狙い過ぎかな、とも思ったが、この「若松CM」のように何本も続けて作ったCMなら、このような水神祭をまとめたCMなんかありそうで無かったから前述したように最近のボートレースのCMなんかよりデキが良いと思う。

    選手たちの喜びが伝わって来て、「30秒」の短さでも見ている側を嬉しくさせるモノがある。
    「明日、誰かを祝福しに行こう。」…狙いすぎなセリフでも、個人的には好きだなw



    競艇ボートレースの若松CM第3弾

    競艇ボートレースの若松CM第三弾白井英治編
     
    若松ボートレースCM第3弾

    コレは、かなり良い。

    白井英治が、2014年の若松SGメモリアルでSG初優勝を果たすシーンなのだが、コレも直近のSGでは無い。というこのCMで選んだレースがいい。

    はじめに「2014年 8月31日 ボートレース若松 第60回ボートレースメモリアル」という文字が、ナイターの夜景に白い文字が1行ずつ浮かんで出ると、それだけでこのレースを知らない人は、最近のレースでないだけに(なにかその時あったのか?)という気持ちになるだろう。

    そしてレース後の白井英治のインタビューシーン?で、なにか話そうとして、グッと下を向くカットの上に「デビューから17年3ヶ月」という文字。上手い。…ここで(そんなに何が時間かかったのか?)と、思う人もいるかもしれない。

    その後に「白井英治 悲願のSG初優勝」と、レース結果が文字で伝わるのだが、その直後にこのレースのスタートシーンに戻り、引きのアングルから、白井だけを切り取った、グッと寄った同じ画像に2度切り替わるのだ。

    .00 渾身のタッチスタートだった」という文字で、白井のスタートが神スタートだったとあるのだが、競艇では別によくあること。

    だが、最後に「100分の1秒に生きる」という文字が現れることで、競艇ボートレースがどれだけ「時間と勝負」する競技なのかが伝わるだろう

    それと、確かに若松競艇で行われた名シーンなのかもしれないが、白井は山口支部なので地元という訳ではないので、このCMが地元選手を贔屓して作っていないというのも◎と言える。

    地元選手をピックアップし始めたのが第4弾だ。



    競艇ボートレースの若松CM第4弾

    競艇ボートレースの若松CM第四弾田頭実編
     
    若松ボートレースCM第4弾田頭実

    若松の重鎮田頭実である。
    田頭の若松でのSG優勝のシーンだが、念願の地元SG優勝を果たした瞬間の田頭の喜び様が伝わる。

    今までBGMと文字だけで感動を伝えて来たのに、このCMは女性のナレーションが入り、「優勝してくる。と、言い残して 彼は家を出た…」とか、初めからシラける

    この女性の声質も、喋り方もなんだか安っぽいし、コレまでのCMのように幾つもの滑走シーンを繋げた映像なのだが、同じレースを上や斜めや、別の斜めや、寄ったアングルやらと、1秒シーンを13枚も繋げる、素人が作ったような映像だから疲れる。

    今までの力作はどうしたんだ?と、制作側に聞きたくなるくらいの駄作だ



    競艇ボートレースの若松CM第5弾

    競艇ボートレースの若松CM第四弾若手仲谷編
     
    若松ボートレースCM第5弾

    第5弾も、地元の若手仲谷をピックアップしており、また前回の女のナレーションが入る。

    若手の幼少期からの写真が切り替わりながら、成長を追った作りなのはいいが、よく見るとその写真の成長期間が離れていない。
    同じ写真を引きとアップで2度使いしてて、安っぽいBGMと「彼は、清々しい風になった」とか寒いナレーションでドン引き

    最後も若い若手を特集しているだけあって「未来は絶対に明るいんだ」とかお決まりの陳腐なフレーズを使っている所が安易な感じがする。
    三作目までがとても良かっただけに、腹立たしいくらいだ。

    3作までの作りと違いすぎ。




    競艇ボートレースの若松CM第6弾

    そして第6弾が、冒頭の西山をイジったCMだ

    ここからまたCMの傾向が変わる
    前2作が駄作過ぎたから切り替えたのだろう。

    改めて西山のCMを見ると、1人レーサーに焦点を当てるのは、これまでと一緒ながらもクオリティと勢いが全然違う
    映像に言葉は入っているのだが、コレら全てその時のシーンで発した西山本人の声で、そこが上手くリピートさせたりしてBGMに合わせている。

    私もこの西山のCMに驚いて興味を持ったわけだが、4と5だったらスルーしてただろうw



    競艇ボートレースの若松CM第7弾

    競艇ボートレースの若松CM第7弾竹井兄弟編
     
    若松ボートレースCM第7弾

    第7弾は「競艇女子」でも書いた竹井奈美と、竹井奈美選手の弟、竹井貴史選手の2人をメインとした「竹井兄弟編」だ。

    2人の子供の写真が次々と変わっていき、1990という数字から始まって写真の2人も成長と共にどんどん増えていく。(だが5作目の若手仲谷とは全然違う)

    途中から画面が真っ二つに分かれ、交互にデビューした時の映像、初優勝した時の映像(前作同様にその時の音や声も入る)などがバンバン出てくる。

    カウントされていってた数字は2049で消えていき、2人が同じ方向に向かって滑走してる動画が2面で区切られているのは、兄弟が同じ競艇というフィールドで競い合ってるのが伝わる

    そして最後はまた幼少期の写真。
    2人の子供が水着着て、同じ浮き輪に入っている写真になって「BOATRACE若松 パイナップルナイター」という文字が入る。

    とても良いCMだと思う。



    競艇ボートレースの若松CM第8弾

    競艇ボートレースの若松CM第8弾は瓜生正義編
     
    若松ボートレースCM第8弾

    ボートレース若松CMの第8弾では地元のスター、大看板の瓜生正義が登場している。
    「正義」と書くので「正義のヒーロー」なんてキャッチフレーズが付いたりするのだが、やたら「有難うございました」と深々と頭を下げる瓜生正義の映像が使われており、瓜生の人の良さを全面に出した感じがして、ちょっと物足りない感じのCMだ。


  3. 若松ボートレースの他のCMはどこで流れてる?

    競艇ボートレースの若松CMについて

    以上が現在出ている若松オリジナルCMなのだが、これは一体どこで流れているのだろうか??
    レースライブでは流れていたのは分かるし、本場でも流れているようだ。

    だが、それだけなのだろうか?
    コレだけのクオリティのCMが本場だけとは勿体ない。

    地上波のテレビでは見たことないし、CMとして一番重要なところだと思うが、肝心なところが分からない。
    地元のテレビとかで流れているかは謎だが、そもそもレースライブ見ている時点で若松競艇の事を敢えて宣伝しなくても良いようにも思えるのだが…

    誰に向けて作っているのかは分からないが、内容自体はおもしろいので、興味ある方は今後の作品も要チェックだw



  4. なぜ「パイナップル」?

    最後に。
    「若松 パイナップルナイター」というが、
    なぜ「パイナップル」か?

    答えは「若」の「」が英訳すると「パイン」なので、パイナップルナイターってついたそうですw


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▲ 大日本艇国の無料予想(2022/09/26)

大日本艇国の無料予想(無料情報)だが、1ヶ月の検証結果回収率7%という、業界一のクズサイトっぷりは健在で、相変わらずブレることない「低レベルな予想」を続けている。

今回検証したのは江戸川一般戦初日の選抜戦だが、1号艇には今節の優勝候補筆頭である齊藤仁が乗艇していた。
前検気配的にはまだ手探りの状態であったが(中堅程度)江戸川との相性地元という事もあり抜群に良く、現在イン戦6連勝中(江戸川)と、逃げで相当堅いレースで間違いなかった。…これは素直に1着固定の予想で良かった。

…だが、大日本艇国の素人でも思いつかない狂った予想を見てみると、齊藤ではなく3号艇前沢の1着固定のフォーメーション予想となっていた。

毎度のことだが、大日本艇国の予想担当者は、頭が抜けて悪いのか、別日の予想しているのかわからないが、はっきり言って常に意味の分からない予想をしてくる

今回も、前沢のモーターが上位モーターで、超抜級の動きを披露していたのであれば話は別だが、前検でもそこまで目立った感じはなく、むしろ平凡な足という評価であった。

その一つ内の2号艇山口の足も行き足中心に良く(イン逃げにとって有利になる可能性が高い)、前沢が攻めるにしても、まくり差すにしても壁となってしまうので、1マークの展開としても1着になる可能性は非常に低かった
であるのにかかわらず、1着固定の強気な予想。

何度も言うが、大日本艇国の予想は「ヘタクソ」とかの次元を超えすぎてて、本当に意味が分からない

このような馬鹿げた予想をするのであれば「こういう展開を想定するから前沢の1着予想なんだ」という、具体的な説明が必要だろう。そうでなければ凡人には理解できんよ。
だから回収率7%なのだが

根拠の全くない、適当な予想にしか見えない。
とりあえずこの役に立たない予想担当者は、一刻も早くクビにした方がいいだろう。

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▲ 競艇ジェット(競艇JET)の無料予想(2022/09/28)

競艇ジェット(競艇JET)の無料予想(無料情報)だが、ここまで24レース分の長期検証結果は、的中率21%の、回収率45%となり、マイナス-13万 2250円となった。

直近だと9/26の午前が4.7倍。その後は、9/26の午後、9/27の午前午後、9/28の午前午後5連敗が続いてる。

こんかいの検証は9/28の徳山8R
選手はフライングを持っていると本当にスタート慎重になってしまうのだろうか?…そういうテーマがあるようなレースだったと思う。
6号艇前野F2だったのだ。

まず今回のレースの主導権を握るのは1号艇三川でほぼ間違いなかったと思う。
足は中堅上位級、特に伸びの良い艇も不在で、難なく先マイからの逃げ切り濃厚であったからだ。

問題はここからなのだが、前述した前野をF2だからと言って簡単に切って良かったのであろうか。
確かに、フライングを2本持った状態では、自分から仕掛けていくような好スタートを切る事はほとんどないだろう。
F3を犯すようなそんなリスクは負いたくないからだ。

しかし、出ていくスタートではないが遅れないスタートをする事は十分可能である。
スタートタイミングを合わせるだけのスタートはそこまで難しくはないし、実際こういうケースはよくあるだろ。

つまり、このレースにおいても前野が必ずしもスタートドカ遅れ(大きく遅れる事)するとは限らなかったのだ。
ここが最大のポイントだったのではないかと思う。

前野はスタートで持ちさえすれば、捌きの実力的には最上位 そして5号艇小野が新人で自ら6コースに出る事を考えれば、5コースを楽に取る事ができ、その上小野もスタートに不安がある選手なので、上をまくられる事も考えずらかった。
純粋に5コースから1マーク勝負ができたのである。

このように想定できたので、前野切りの予想は如何にも安易な予想(F2という1点だけで予想から外している)、外れても致し方無いという感じである。
3号艇玄馬の足はこのメンバーでは相当弱く、冷静に分析すれば前野ではなく玄馬を切るべきでだったと思う。


F2という1つの部分だけではなく、トータルでどうなのかという事が重要だとよく分かるレースであった。

女子競艇ボートレーサー名鑑

  • 登録番号:5056
    出身 : 徳島県
    支部 : 徳島
    級別 : B1級
    T157/46kg/B型
  • 登録番号:5155
    出身 : 福岡県
    支部 : 福岡
    級別 : B1級
    T165/48kg/A型
  • 登録番号:4964
    出身 : 岡山県
    支部 : 岡山
    級別 : A1級
    T162/47kg/A型
  • 登録番号:4937
    出身 : 福岡県
    支部 : 山口
    級別 : B2級
    T160/44kg/A型

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