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登録番号 5045

平川香織

(23)  ヒラカワ カオリ
生年月日 2000/07/29
支部 埼玉
身長 151cm
出身地 東京都
体重 46kg
登録期 122期
血液型 B型
級別 A2級

平川香織の期別成績

2023/05/01-2023/10/31
勝率 5.70 能力 50
優出 3回 優勝 0回
1着 17.9%(20回) 2着 20.5%(23回)
3着 21.4%(24回) 4着 13.4%(15回)
5着 15.2%(17回) 6着 9.8%(11回)

平川香織の写真画像

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平川香織の「本日」出場予定

  • 出走の予定はありません

平川香織について

  1. 平川香織選手という、かわいい競艇選手(女子ボートレーサー)について

  2. 平川香織選手(ひらかわ かおり)という、競艇女子選手(ボートレーサー)は、珍しく都会っ子

    東京都 杉並区出身で、所属は埼玉支部122期の競艇選手だ。
    流石、「東京都杉並区出身」というだけあり、他の競艇選手とは随分と違う環境で育ってきた


    122期がデビューしたのは今年、2018年の5月で、まだデビューして間もない新人選手だ。



  3. 平川香織選手という、かわいい競艇選手(女子ボートレーサー)になったキッカケ

  4. 平川香織選手は2000年生まれ
    競艇選手で現役のトップで活躍している選手は40歳前後の選手が多く、彼らからしてみれば、娘のような年頃の選手が入ってきたぞって感じだろう。

    いわゆる競艇選手は年齢の幅が広いことで知られているが、平川香織選手が競艇選手を目指したのも「年齢」がきっかけだった。
    もともと親が大の競艇ファンだったそうだ。


    平川香織選手の出身は東京都だったが、よく子供の頃に連れられて来たのが埼玉にある「戸田競艇場」だった。…戸田競艇場には、小さい子が遊べるような「キッズランド」というスペースがあり、子供の頃に連れられてきて、よくそこで遊んでいたそうだ。

    それこそ幼稚園ぐらいの小さい頃から平川香織選手はここに連れられて来ていたようで、親の影響が大きくあり、「小さい頃から競艇に馴染みがあった」と本人も言っている。
    競艇選手を目指した大きな要因となったのだろう。


    平川香織選手が本気で競艇選手(ボートレーサー)になりたいと思ったのが、2015年の5月、中3の時に、父に連れられやって来た「戸田競艇場」だと言う。
    そこで加藤峻二選手の引退レースを生で見て、「73歳という(おじいちゃんのような)年齢で1着を獲っている姿がかっこよく見えたから」、と平川香織選手は答えている。

    次の項目で更に書くが、本格的なフィギュアスケート選手だった平川香織選手にとって、フィギュアスケート選手は主に10代〜20代前半でしか活躍できない「短い寿命のスポーツ」に対し、70歳でも活躍できる「競艇選手」という競技が魅力的だと思ったからだそうだ。
    おそらく彼女にとって、将来を見据えた上での「競艇選手(ボートレーサー)」という選択だったのだろう。

    平川香織選手は東京出身だが憧れていた加藤峻二選手が戸田(埼玉出身)の選手だったから、戸田競艇場で応募したとのこと。
    それで現在は埼玉支部に所属しているという経緯だ。

    ちなみに引退レースを見た2015年の当時、同支部の最年少は大豆生田蒼選手で、当時20歳だったので、最年長の加藤峻二とは”53歳”もの年齢差があった。



  5. 平川香織選手という、かわいい競艇選手(女子ボートレーサー)は元フィギュアスケーター

  6. 平川香織選手は元・ガチのフィギュアスケーターだ。

    先ほども記載したが、平川香織選手はフィギュアスケートをやっており、ボートレーサー養成所(やまと学校)に入ったのも、スポーツ推薦枠で、フィギュアスケートで「平成26年 全国中学体育大会出場」という実績があったからだ。
    既に原稿を書いた、競艇界の美少女「土屋南選手」もハンドボールでスポーツ推薦枠で競艇の世界に入った。

    フィギュアスケートは6歳頃からやっており、ボートレーサー養成所に入るまでの約10年間やっていたそうだ。
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    練習動画・本人Twitterより


    上の動画を見れば分かるように、超本格的にフィギュアスケートをしてて、平川香織選手が小学校4年生ぐらいの時は、金メダリスト・羽生結弦選手と一緒に練習をしたこともあったそうだ。
    一時期、羽生結弦選手と同じコーチに教わっていたこともあったそうだ。

    平川香織選手いわく、金メダリスト・羽生結弦選手は「ラフで、面白い方」と答えている。
    フィギュアスケートの練習で何度か教えてもらったことがあったそうだが、その時も熱心に教えてくれたそうだ。
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  7. 平川香織選手という、かわいい競艇選手(女子ボートレーサー)の学生時代

  8. 平川香織選手の出身中学は「日本橋女学館中学校」で、こちらはフィギュアスケートの名門選手が進学することの多いフィギュアで有名な中学校
    日本橋女学館は中高一貫校のため、中学校卒業後はそのまま「日本橋女学館高等学校」に進学(偏差値は43-53)した。

    ちなみに平川香織選手の中学、高校の同級生に、同じクラスになったこともある樋口新葉選手という有名フィギュアスケート選手がいる。
    平川香織選手の情報を探しまくっていると、2014年の10月、フィギュアスケートの東京選手権大会というもので、樋口新葉選手(1位)、平川香織選手(7位)の名前を見つけることができた。→選手名リスト



    平川香織選手の通っていた「日本橋女学館高等学校」(現:開智日本橋学園高等学校)は、東京都中央区日本橋にあり、どんな制服を着てたかというと、「日本橋女学館高等学校」の制服は、チェックのスカートが女子ウケしそうな、リボンの可愛いー制服だ。


    前述した理由でフィギュアスケートの引退を決意し、次なるフィールドを決意したのが平川香織選手が高校1年生の時。フィギュアスケート選手を引退し、高校には休学届を出して受理された。
    そして2017年4月5日に、当時16歳という若さで、やまと学校(競艇選手育成所)に入所した。本来なら高校2年の年になる。

    最初の頃は同期も年上ばかりで、教官たちも厳しいイメージで、怖くて慣れなかったそうだ。
    しかし、夏のバーベキュー大会とかの行事ごとで”教官の素顔”が見えて、怖い印象が自分の中でほぐれて以後は楽しめたそうだ。16歳という若さであの厳しいと有名なボートレーサー養成所に入ろうと思う度胸、そして何より競艇選手(ボートレーサー)になりたいという大きな決意があったと思わせられる。



  9. 平川香織選手という、かわいい競艇選手(女子ボートレーサー)のデビュー

  10. 平川香織選手が、競艇選手として地元・埼玉にある「戸田」でデビューを果たしたしたのは、2018年5月22日現役最年少の17歳という若さだった。
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    ↑今も最年少記録の平川香織選手


    2018年9月時点、まだプロ初勝利はないものの、ボートレーサー養成所の教官のコメントで「”最も”将来を期待したい存在」とベタ褒めされている(笑)
    同期の中では最年少ながら、貪欲さと勝負強さは期でNo.1だったようだ。
    因みに122期の同期の女子には計盛光選手、金子千穂選手がいる。
    通常は5人ぐらいはいるが、122期は女子が3人しかおらず、少ない方で、同支部の男子には櫻井優選手、畑田汰一選手がおり、仲が良い。

    そんな122期の平川香織選手が目標とする女子競艇選手は、女子の中村桃佳選手だ。
    訓練時代、養成所に中村桃佳選手が来た時に、ちょうどSGレーサーが外枠に入って、中村桃佳選手がインコースに入るというレースで「インコースから握っていくぜ!」といった力強いコメントをしていて、凄いなと思ったのがきっかけだったそうで、自分も同じようにガッツある選手になって、レースでしっかりハンドルを握っていきたい、とコメントしている。

    2018年9月時点では、まだ師匠はいないようだが、同支部の先輩、佐藤翼選手に指導してもらうことが多いようだ。
    佐藤翼選手いわく「女子の中では相当素質がある」と言っていたそうだ。
    ココでも太鼓判が押されてる。

    平川香織選手の競艇選手としての目標は「最年少でSGを獲る」ということ。
    現在の最年少記録は”服部幸男選手の21歳”で、その記録を塗り替えたいというデカい目標を掲げているだけに、まだ若いし将来十分に伸びしろがありそうだ。


    「競艇検証.com」では今後も平川香織選手という競艇女子選手のイチファンとして応援を続けます!
    平川香織選手についてのプロフィールレポートなどは基本的に更新しませんが、もし平川香織選手と写真を撮ったり、自慢ネタがあったら、公開するかも?しれません(笑)

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2024/04/15

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今回検証する競艇予想サイト競艇ザブーンの無料予想(無料情報)は、2024/04/15の津4Rで提供された買い目である。

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▲ 競艇ザブーンの無料予想(2024/04/15)

1号艇には近況、インから全く逃げ切れていない鈴木が乗艇していた。
直近6ヶ月の1着率は約15%、3連対率でさえ約31%と、信頼するには程遠い数字が並んでいた。
その上、モーターの仕上がりも良くない。
逃げで買える要素はほぼなかった。

では誰を中心視するか
間違いなく3号艇水摩であろう。

今節は出足が弱いものの、行き足から伸びにかけての足が良かった。
特に伸び切ってからの足が良い。
2日目の8Rを見れば明らかで、まくり切るまではいかなかったものの、スローからでも内を呑み込んで行く雰囲気があった。
後半の12Rも同様である。

足だけではなく、選手自身もまくりタイプの選手である。
3〜6コース、全てのコースでまくり勝ちが差し勝ちよりも多い。
3コースに関して言えば、倍以上も違う(まくり勝ち5、差し勝ち2)
1マークは絶対にまくりに行くと想定できた。

そう考えれば展開も非常に分かりやすい
水摩の攻めに乗って4号艇宇佐見5号艇富永は差すだけで良かった。
「3-4-5」は真っ先に思いつく目である。

競艇ザブーンの予想は買い目を見る限り、2号艇深澤が攻めている展開を想定してるのだろう。
一つ外の水摩が攻めれば、深澤は1マーク窮屈になるので圏外になる可能性が高いからだ。

2コースから攻めるのは難しい上に、水摩がまくる気満々の気配。
全く見当外れの予想であったと断言できる。
「3-4-5」は1番人気の決着であった、と締めておきたい。