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登録番号 4993

下野京香

(25)  シモノ キョウカ
生年月日 1997/09/29
支部 東京
身長 163cm
出身地 東京都
体重 47kg
登録期 120期
血液型 A型
級別 B2級

下野京香の期別成績

2022/05/01-2022/10/31
勝率 2.71 能力 40
優出 0回 優勝 0回
1着 2.1%(1回) 2着 4.2%(2回)
3着 8.3%(4回) 4着 18.8%(9回)
5着 25.0%(12回) 6着 41.7%(20回)

下野京香の写真画像

下野京香という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_1 下野京香という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_2 下野京香という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_3 下野京香という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_4 下野京香という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_5 下野京香という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_6 下野京香という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_7 下野京香という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_8 下野京香という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_9 下野京香という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_10 下野京香という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_11 下野京香という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_12 下野京香という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_13 下野京香という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_14 下野京香という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_15 下野京香という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_16 下野京香という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_17

下野京香について

  1. 下野京香競艇選手(女子ボートレーサー)について

  2. 下野京香選手(しもの きょうか)という、競艇女子選手(女子ボートレーサー)は、2017年5月デビュー120期生の競艇選手だ。

    120期生の同期には、既に「競艇女子」でも書いた「安井瑞紀」と「森下愛梨」などがおり、デビューしてから2年弱(※2019年2月現在)、競艇選手レベルとしては正直まだまだな選手だ。
    森下愛梨、安井瑞紀、下野京香の3人の競艇女子選手120期同期メンバー 
    ↑120期生の同期(左から森下愛梨、安井瑞紀、下野京香)


    そんな下野京香競艇選手はデビューから1年で、3本のフライングに苦しんでいた。
    1回目のFは、デビューから2か月後の2017年7月。
    2回目のFは、デビューから半年後の2017年11月。
    3回目のFは、その1か月後の2017年12月。

    1年でわずか12節しか走らなかった
    他のフライングしていない同期は、15節とか、それ以上走っているから、他の同期と比べて、賞金にあっという間に「差」が出てしまい、遅れをとってしまった

    まぁまだこの1年とかであれば実力に差がそこまで出ることもなく、今後フライング切らないように管理していけば、まだまだ経験を積んでいけるだろうし、良い意味で捉えれば、「しっかりスタートで攻めていける選手」とも捉えることができる。(ただあまりフライング切るとと引退勧告されるから、3本がギリギリだということをもっと意識しないと追放させられるぞ)
    まぁ女子で「本気で勝ち取りに行っている」という気持ちの強さは高く評価できるし、今後、下野京香競艇選手は伸びるのではなかと思われる。


    では下野京香競艇選手の水面の成績はというと、デビューから1年半が経った頃の成績はご覧の通りで、6着ばかりが続いていて、初めて舟券の3着に絡んだのが2018月9月の常滑で開催されたレースで、それがデビューから1年4ヶ月後

    その後、少しずつだが舟券に絡む姿も目にするようになったきて、2018年12月16日についに初1着を取ることができた。
    「戸田」で4コースからまくりを決め、デビューからここまでフライングが4本もあり、なかなか結果が出せていない状況だったのだが、なんとか「水神祭」も挙げることができた。
    下野京香競艇選手の戸田での水神祭 
    ↑下野京香選手の水神祭


    同開催では大先輩の中谷朋子選手も出場していて、大先輩の前で初1着を達成できたことが「特にうれしい」と喜びを噛み締めていた。
    フライングの休みが2018年7月〜8月だったので、それが空けて4ヶ月後のことだった。
    …だが、その一発以降はまた5着と6着ばかりなので、まだまだの下野京香競艇選手だ。



  3. 下野京香競艇選手(女子ボートレーサー)の学生時代

  4. さて、下野京香競艇選手の経歴を見てみると、
    高校は東京都大田区本羽田三丁目にある、偏差値は53の、「東京都立つばさ総合高等学校」という高校を卒業している。

    この高校は2002年4月に開校した、かなり歴史が浅い高校で、2002年に「東京都立羽田高校」と「東京都立羽田工業高校」が統合して開校した高校だそうだ。
    制服はは、襟のあるジャケットタイプで、スカートはプリーツスカート。工業高校の印象は払拭された感じがする。
    …とあるサイトの口コミでは「自由奔放な学校」と在校生の声があり、このヒト、「勉強したくない人にとって良い学校」とか言っているが、別に荒れてる高校とかではないようだ。


    そんな高校で、下野京香競艇選手は学生時代にサッカーバスケットボールをしていたそうで、「サッカー」は小学5年の時に関東大会出場。プレイ歴は小学4年〜中学2年の時まで。
    バスケットボール」に関してはプレイ歴は中学1年〜高校3年の時までやっており、プレイ歴で見れば「バスケットボール」6年なので、バスケの方が長いか。
    プロフィール欄の特技でも「バスケットボール」と答えているし。

    …よく見ると下野京香選手、サッカーなでしこジャパンの岩渕真奈選手に似ているような気がするw



  5. 下野京香が競艇選手(女子ボートレーサー)になったキッカケ

  6. 下野京香選手が、競艇女子ボートレーサーという職業を目指したのは、いつもの「競艇女子あるある」の、父親の影響だ。

    地元が平和島競艇場(東京都)に近かったこともあり、小さい頃から頻繁に父親に競艇場に連れられて来ていたというので、子供の頃から本当に競艇というものに馴染みがあったようだ。

    実際本気で目指そうと思ったのは高校2年生の、進路を考える時。
    最初は公務員になろうか等と考えていたそうだが、人生一度切りで何か変わったことがしたいという思いがあったそうで、そこで小さい頃から生でレースを観てきたという経験もあり、スポーツ歴も多彩ということで、変わったこと・誰も目指さないような職業で、「ボートレーサー」を選択したという。


    そんな、下野京香選手の人生に大きな影響を及ぼした父親とは、非常に仲が良いそうで、休みの日に父と一緒に、「登山」とか「釣り」に行ったりしているそうだ。ちなみに父は40代後半(2019年2月時点)なのだそう。

    休みの日は父親と遊ぶのが常とは言う下野京香選手だが、ジムに行って鍛えることも欠かさない。日々身体作りに励んでいるという。
    あと、映画鑑賞、サイクリング、ショッピングなども趣味としている。
    ドラマを観ることも好きと答えており、休みの日に録画していたドラマを一気に観るそうだ。



  7. 下野京香競艇選手(女子ボートレーサー)は料理女子?

  8. 下野京香選手は料理も得意だ。

    競艇雑誌「マクール」の2018年8月の企画で、「女子レーサーお料理対決!」というのがあり、料理の腕に自信ある4人の女子レーサーが集まった。

    メンバーは「競艇女子」でも書いた瀧川千依選手と、元ヤンキーで現スナックママのような島田なぎさ選手、定食屋のオバちゃんのような木村沙友希選手、そして、下野京香選手料理バトルだ。競艇女性、ハンドルさばきだけじゃなく、包丁さばきも披露してくれた。
    下野京香選手の魚料理を作る手さばきが上手い 


    下野京香選手は実は、実家が都内でお弁当屋さんを営んでいるという。
    それで「見よう見まねで作った」という料理は、戸惑うことなく慣れた手つきで魚を捌き、そのクオリティは驚くほど高かった。
    結果は、審査員2名から高評価をもらい、1位
    アジのチーズ巻フライ」が大好評だった。
    下野京香選手の作った料理 
    ↑1位となった下野京香選手の料理→動画


    元々はこの企画、他の選手が来る予定だったのだが、急遽不参加になってしまったために追加で呼ばれたらしい。
    が、追加で呼ばれたにも関わらず、先輩らを差し置いて「料理」という舞台で最高の結果を残した。
    ここで女子力もしっかりアピールし、料理ができる女子として新たな一面を知ることができた。

    因みに下野京香選手の好きな食べ物ゴーヤ以外全部好きと答えている。
    中でもオムライス、ナッツ、アイス、お肉、お刺身などが好きなんだとか。



  9. 下野京香競艇選手(女子ボートレーサー)の師匠

  10. 下野京香選手の師匠は、一応、同じ東京支部の、ボーズ頭がトレードの川口貴久選手だ。

    師匠の川口貴久選手と言えば、そこまで目立った成績を残せてる選手ではないが、だいたい安定してA級にいる選手なので信頼できるのか、どうも自分からお願いして弟子入りしたそうだ。


    だが、師匠とのエピソードは探したけど情報が見つからなくて、それ以上に師匠ではない中谷朋子 競艇選手のことを尊敬しているようだ。師匠を超えたのか、ただのイチファンなのか。
    下野京香選手の自身のツイッターでは「金色のジャンヌ・ダルク公認、妹金色のキャサリン・ダルク」と書いてある。

    これは中谷朋子選手の異名「金色のジャンヌ・ダルク」の妹として、「金色のキャサリン・ダルク」としてやっていくことを決めたということのようで、「公認」とまで書いてある。
    中谷朋子選手の髪型・髪色を真似、自分も同じように変身していた(笑)
    金色のジャンヌ・ダルクを指差し嬉しそうな下野京香選手 


    目標とする選手は中谷朋子選手だと公言し、まさかの誕生日も同じだという。
    カッコいいし、優しいし、サイコーです!将来は、朋子さんみたいな人になりたいです」言っており、身近に教えてもらえる存在は師匠の川口貴久選手なのかもしれないが、憧れの存在は同じ「女子」の兵庫支部の中谷朋子選手だということか。

    そんな下野京香競艇選手は、とあるインタビューで「スタートには自信があります」とキッパリ答え、「スタート力」が強みだと自負していたが、今後はFは控えめに、活躍する機会の増えることにも期待したい。


    競艇検証.com」では今後も美人競艇選手(女子ボートレーサー)の下野京香競艇選手のイチファンとして応援を続けます!
    下野京香競艇選手についてのプロフィールレポートなどは基本的に更新しませんが、もし下野京香競艇選手と写真を撮ったり、自慢ネタがあったら、公開するかも?しれません(笑)

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▲ Lボートの無料予想(2023/05/29)

Lボートの無料予想(無料情報)だが、三国12Rは三国一般戦優勝戦。
1号艇には足が完全に仕上がった高橋が乗艇していた。

ここまで節間6勝オール3連対とほぼ完ぺきな成績を残していただけでなく、インでは現在10連勝中
今節3度のイン戦もものにしており、優勝は相当堅かっただろう。 1着固定で問題ない

2着も2号艇松田がかなり有力であった。
このメンバーでは実力上位であり、ここ三国は地元水面。
行き足中心にモーターは上々で、2コースから差し続けば順当に2着に来る可能性は非常に高かったように思う。
松田自身が「差し」を得意にしている選手という事も大きい。

しかし、3着争いに関しては混戦であった。
気配的な面で言えば4号艇前出が出足中心に良かったのだが、4コースでの成績が芳しくない。
2連対率は19%、3連対率も約33%と、4コースの成績にしてははっきり言ってかなり物足りない数字であったのだ。

3号艇中山は3コースの3連対率は約57%もあるので、3着候補には入れておかなくてはならないだろう。
そして、6号艇小池も6コース時には3連対率は約39%と、6コースにしてはかなり3着に絡んでいる(5号艇山本の5コース3連対率は26%でそれよりも高い)
両者ともに足は中堅程度はあった。

なので3着候補の筆頭は中山・小池で良かったと見る事ができる。
特に小池に関しては6コースという事で軽視されがちになるので、ここは絶対に買い目に入れておかなければいけなかったのだ。

久々に見たLボートの予想はよくある内から順に選んだだけの単純なものであった。

千両舟という競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

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▲ 千両舟の無料予想(2023/05/31)

千両舟の無料予想(無料情報)だが、2レース連続不的中であったのだが、その内容がかなり悪い

2023/05/31 (多摩川3R)
まず多摩川3R
1号艇杉山1着の予想しか出していないのだがここが間違っている

今節の杉山はとにかくスタートが決まっておらず、平均タイミングもコンマ24とかなり遅い
これは前節切ったフライングの影響だと思われ、このイン戦でもスタート遅れの危険性はかなりあったのだ。
なので、この状況で杉山を絶対視するのは相当おかしいし、1着固定の予想だけしか出していないのも意味不明であった。

3号艇常住は昨日連勝しており、気配的に上向きな事を考えれば1着で予想する事はできた。
少なくとも杉山のインよりは信頼度は高かったように思えたぞ。


2023/05/31 (多摩川4R)
そして多摩川4R
ここも1号艇柳瀬3号艇間嶋の1着予想をしているのだが、理由が全く分からない
柳瀬は今節の成績通り足は良くなく、その上インでの1着率も低い(30%)。
間嶋に関しても近況3コース戦での1着は少なく(約8%)、2・3着の傾向が強い。
モーター的に出ていく足もないので1着は正直厳しかった。

一方、2号艇長野は前日4コースから1着を取っているように、ターン後の押し感が良く、2コースから差し切るのには十分な足色であった。
素直に長野中心の予想で良かったのだ。

どちらのレースも全く見当はずれな不的中。
なぜそのような予想になったのかは分からないが、久々に検証した千両舟の予想は、まるで素人が予想をしていると言われても仕方がないレベルのひどさであった。

女子競艇ボートレーサー名鑑

  • 登録番号:5056
    出身 : 徳島県
    支部 : 徳島
    級別 : A2級
    T157/45kg/B型
  • 登録番号:5155
    出身 : 福岡県
    支部 : 福岡
    級別 : B1級
    T165/45kg/A型
  • 登録番号:4964
    出身 : 岡山県
    支部 : 岡山
    級別 : A2級
    T162/47kg/A型
  • 登録番号:4758
    出身 : 東京都
    支部 : 東京
    級別 : A2級
    T163/52kg/B型

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