最終更新日:2024年03月29日に更新しました。現在までに確認した競艇予想サイトの口コミ数:15,678

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登録番号 4843

深尾巴恵

(31)  フカオ トモエ
生年月日 1992/09/25
支部 群馬
身長 157cm
出身地 群馬県
体重 47kg
登録期 115期
血液型 B型
級別 A2級

深尾巴恵の期別成績

2023/05/01-2023/10/31
勝率 5.72 能力 50
優出 0回 優勝 0回
1着 19.2%(15回) 2着 26.9%(21回)
3着 11.5%(9回) 4着 12.8%(10回)
5着 15.4%(12回) 6着 12.8%(10回)

深尾巴恵の写真画像

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深尾巴恵の「本日」出場予定

  • 出走の予定はありません

深尾巴恵について

  1. 深尾巴恵選手という、かわいい競艇選手(女子ボートレーサー)について

  2. 深尾巴恵選手(ふかお ともえ)という、競艇女子選手(ボートレーサー)は群馬県高崎市の出身の、所属は群馬支部115期の選手だ。

    「115期」はかわいい子のいない不作の年で、その中で「一番かわいい」競艇女子が深尾巴恵選手なのは間違いないだろう。


    115期の同期の女子には、森田太陽前田紗希前原哉などがおり、みんな仲は良いみたいだ。

    同期と映っている写真を見ると、深尾巴恵選手はすごく小柄に見えるが、深尾巴恵選手の身長は156cmなので、競艇選手の中だと別に小柄と言うほどではない。ただ周りの女子に比べて顔が小さいだけだろう(笑)

    深尾巴恵選手の体重は「47kg」なので、身長から考えると細身だ。
    だが、出されたモノは何でも平らげてしまうという、実は”大食いキャラ”なのである。
    ちなみに、好きな食べ物は、チョコ、コーヒー、飲むヨーグルトなのだとか。

    あと、男子の同期には、関浩哉選手(群馬支部)がおり、どうも深尾巴恵選手は関浩哉選手のことをライバル視しているようだ。
    関浩哉選手はすでに何度も優出の経験があり、同期の中でも抜けてきている存在なので「ライバル」と互いに意識してるのでは無く、勝手に闘志を燃やしてるんだろう。



  3. 深尾巴恵選手という、かわいい競艇選手(女子ボートレーサー)の学生時代

  4. 競艇選手(ボートレーサー)の「深尾巴恵選手」は、私立新島学園短期大学という群馬県 高崎市昭和町にある私立の短大を卒業している。

    1983年に創設された短大で、同志社大学の創立者である「新島襄」の教育理念を受け継いで作られたという学校だ。
    私立新島学園短期大学の公式HPを覗いてみると、学部は2つだけで(どちらに所属していたのか分からなかったが)、教育目的は「真理・正義・平和」と掲げてるような短大で学んでいたそうだ。

    深尾巴恵選手の高校時代のことを知りたかったが、高校は「地元の高校」としか情報が無いので、どこに通っていたかは分からない

    だが学生時代、意外にもスポーツ系の部活に所属していたようで、中学時代ソフトボール部。そして、高校時代サッカー部に所属していたんだとか。
    一見、バドミントンやテニスといったスポーツをやっていそうな印象を受けるが、まさかの超男子系の球技をやっていたとは驚かされる。
    ただ本人曰く、どちらも凄い実績を残したわけではないようで「身体を動かすスポーツ」で、とにかく目一杯運動することが好きだったから選んだと言う。



  5. 深尾巴恵選手の競艇選手(女子ボートレーサー)を選んだ「きっかけ」

  6. 深尾巴恵選手が、競艇選手(ボートレーサー)になろうとしたきっかけ」は何だったのか?
    それは「親孝行したかったから」という風に答えている。


    生まれてから「何にもチャレンジできていない」という気持ちがあって、短大卒業する頃は進路に迷っていて、その時に「学歴不問で平均年収1600万円」という、「やまと学校(ボートレーサー養成所)」のテレビの特集を思い出して、ボートレーサーを目指すきっかけになったんだとか。


    たしかにボートレーサーの平均年収は、女性選手とか関係なく一般のサラリーマンより高い。
    だが、深尾巴恵選手本人も自分で「軽い気持ちで」で受験を決めた。と言う、そのような「意識の低い動機」で競艇選手が務まるか、と言うとそんなに甘くねーだろ。…と思う。

    やまと学校」でも成績が良くなかったので、卒業できるか不安だったと言うレベルだし、
    実際、同期女子の中で一番昨年の賞金を比べると、深尾巴恵選手の「賞金=成績」は低かった。

    まだ20代半ばなので今後急成長するかもしれないが、競艇選手の寿命は他のスポーツに比べて長く続けられるのに、「38歳までは…15年走れば年金もらえるから、それまで走りたい」なんて言っているようじゃ、短大卒業時の「何にもチャレンジできていない」と言っていた頃と根底の部分で大差ないのではないか。と思えてしまう。


    ちなみに、深尾巴恵選手の両親がボートレースのファンとか、そういうこともなかったようで、どっちかというと父親は競輪の方が好きだったとか(笑)
    それで「競輪選手はどうか?」と、言われたことは何度かあったそうだが、深尾巴恵選手が拒否したそうで、もしかすると家族からもそこまで競艇選手という職業に理解が無いのかも?しれない。だとすると基盤となるモチベーションもなかなか上がらないのか?

    とにかく「何かに挑戦して、人に影響を何かを与えられるような仕事がしたかった」と言っているのだから、もう少し頑張ってほしい。
    そうすればかわいいのだから、トークショーとかにも引っ張りダコになるのに。。



  7. 深尾巴恵選手という、かわいい競艇選手(女子ボートレーサー)の成績

  8. 競艇選手(ボートレーサー)の、深尾巴恵選手がデビューしたのは2014年11月25日

    初勝利」はデビューしてから1年1ヶ月後となる2015年12月の大村で、デビューから102走目にして掴んだ初勝利だった。
    6コースから”まくり”を決めたというあたりも、新人らしい1着の獲り方だw
    画像をクリックするとポップアップで表示 
    ↑深尾巴恵選手の「水神祭」の様子


    …そして2018年8月現在。デビューしてから3年9ヵ月となり、先述したように現在の勝率は高いとは言えない。
    後輩も増えてきている中、地道ながらに頑張ってはいる。

    ちなみに、昨年(2017年)の深尾巴恵選手の獲得賞金は「5,352,340円」だったので、確かに深尾巴恵選手が競艇選手になろうとした目標の「金額」は満たしているのかもしれない。同年代の25歳OLに比べれば十分な収入である。
    だが「競艇」では、これでも同期の女子よりも少し下回る獲得賞金だ。



  9. 深尾巴恵選手という、かわいい競艇選手(女子ボートレーサー)の「仲間」

  10. 深尾巴恵選手の、競艇の師匠は、同じ群馬支部の本橋克洋(もとはし かつひろ)選手(44)だ。
    本橋克洋選手はSGの出場歴もある選手で、G1を1回優勝したことのある実力選手だ。

    また、深尾巴恵選手は女性ボートレーサーの中では同じ福井支部の「今井美亜選手」に憧れているそうで、憧れの今井美亜選手がヘルメットに「I'm Survivor」という文字を入れているのを見て、深尾巴恵選手もデスティニーズ・チャイルド(ビヨンセ)の「Survivor」という曲が好きなので、真似してヘルメットにその文字を入れたというエピソードもあるくらいだ。


    深尾巴恵選手の「仲が良い人」だと、群馬支部の男先輩達からは日頃から面倒を見てもらってるそうで、バーベキューに誘われたり、誕生日を祝ってもらったり、今は亡き先輩の進藤侑(しんどう たすく)からは、一眼レフを譲ってもらったこともある。
    東スポが行った、女子レーサー100人に行ったアンケートで深尾巴恵選手は「男なら恋人にしたい選手」の4位にランクインしてたからな、「かわいい」から深尾巴恵選手は人気なのだろう。

    どちらかと言うと深尾巴恵選手は後輩と仲良いようで、特に1期下の後輩の「瀧川千依選手」とは瀧川千依選手がデビュー1年目くらいからずっと仲がいいそうで、今では技術も成績も瀧川千依選手の方が上を行ってしまったが、Twitterの写真などでも2人で写っているのが多い。

    あともう1人仲の良い後輩は、6期後輩の中性的な来田衣織選手だ。
    来田衣織選手からは「ふかおししょ〜」と呼ばれており尊敬されているらしいが、まぁ、4歳年上だから人生のセンパイってことで「ししょ〜」なのだろう。…競艇での「師匠」なら来田衣織選手の将来は明るくないだろう。

    ガチで「師匠」と後輩達に尊敬される「美」も「強さ」も兼ね備えた競艇選手になってもらいたいものだ。



  11. 深尾巴恵選手という、かわいい競艇選手(女子ボートレーサー)の「特技」

  12. 深尾巴恵選手の「特技」が珍しい

    深尾巴恵選手の特技は「上毛かるた」というもので、まず特技が「かるた」ってのもレアだが、更に普通の「かるた」とは少し違う「上毛かるた」ってのも周囲にはそうそういるもんじゃないだろう。
    少なくとも私は深尾巴恵選手の特技で知るまでは「上毛かるた」という「かるたの種類」があることを知らなかった。
    画像をクリックするとポップアップで表示 
    ↑深尾巴恵選手の特技「上毛かるた」


    上毛(じょうもう)かるた」とは、1947年に発行された郷土かるたで、深尾巴恵選手の出身である群馬県の歴史・自然・人物・産業などを読んだ44枚の「かるた」のこと。

    毎年1月に予選大会があり、2月の県大会に向けて群馬県内の子供達が必死になって練習するほどの「群馬県民」にとってはメジャーな「かるた」で、大会は主に公民館などで大会が行われる。

    さて、深尾巴恵選手が特技と言う「上毛かるた」の腕前はと言うと、市の大会で3位の実力者。
    「上毛かるたの道」があれば良かったが「囲碁」や「将棋」ほどメジャーじゃない「かるた」では飯は食えない。


    深尾巴恵選手の目標は「群馬の星になる」と大きな目標を掲げていたのだから「平均年収1600万円」をゴールにしないで、有言実行で群馬支部に活気をもたらしてくれることに期待したい。

    現在、深尾選手の所属支部は「群馬支部」で、地元の「桐生競艇場」で走ることが多いので、近い人は応援してあげてください。


    「競艇検証.com」では今後も深尾巴恵選手という競艇女子選手のイチファンとして応援を続けます!
    深尾巴恵選手についてのプロフィールレポートなどは基本的に更新しませんが、もし深尾巴恵選手と写真を撮ったり、自慢ネタがあったら、公開するかも?しれません(笑)

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競艇予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競艇予想サイトの抜き打ち検証」は、競艇予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/03/25

ナナマという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

ナナマの無料予想(無料情報)だが、1ヶ月かけて検証した、ナナマの無料予想の予想精度は、的中率13%(32戦4勝 28敗)の回収率は21%-50万 2,800円)となった。

そんな、使えば使うほど赤字になりそうなナナマだが、今回検証するナナマの無料予想は、2024/03/25に提供されたびわこ7Rの買い目である。

ナナマという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ナナマの無料予想(2024/03/25)

このレースの注目ポイント1号艇角浜逃げ切れるかどうかであった。

初日から前日まで3連続6着(前半戦も6着)
決して足も良いとは言えない状況で、そのすぐ横に2号艇出畑や、外枠に得点上位の5号艇下條が乗艇していた事を考えれば、逃げるのは難しいと考える人も多いかもしれない。
ただ、ここは高い確率で逃げると言えたと思う。
それには2つの理由がある

1つ目は、角浜は1コースからきっちり逃げているという点だ。
B級の選手であるが1着率は約64%もあり、直近10走での勝率も8点近くある。
インでは信頼度が高いという事だ。

そして、こういうケースは多々ある。
他のコースでは全く結果を残せないけど、インではしっかり逃げる。
1節間に1回しかまわってこないかもしれない1号艇のチャンスを逃すわけにはいかないからだ。
スタートは何が何でも決めて、絶対に押し切ろうとする。
予選敗退が決まっている状況や、負け戦でもだ。
初日から6着続きの角浜としては、他の選手と気合いが違っていると見る事ができる。

2つ目は、2号艇出畑がとにかく2コースで2着が多いという点だ。
1着率は約8%であるのに、2連対率は約58%と異様に高い。
つまり、インの選手を逃がすための壁役になって、自身は差し続いて2着を確保するレースが多いという事だ。
実績がそう物語っている

この2点から、角浜が逃げると言えたわけである。
2・3着は出畑や下條を絡めれば十分だ。

予想は角浜が逃げると全く思っていないものであった。
特に、2コースから1着の少ない出畑の1着予想が多く、そこに角浜も絡めていなかった。
見当外れの予想であったと断言できるだろう。



2024/03/28

おびわんという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証する競艇予想サイトおびわんの無料予想(無料情報)は、2024/03/27の宮島3Rで提供された買い目である。

おびわんという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ おびわんの無料予想(2024/03/27)

まずこのレースの注目ポイント1号艇森岡逃げ切れるかどうかであった。
現在B1級であり、センターから外枠に格上の選手が乗艇しているとなれば、どうなのかと一見思う所ではある。

ただ、初日を見る限り行き足から伸びにかけての足が良かった。
出足もまずまず動いている感じで、足的にはこの中に入っても強めであったと思う。

その上、近況森岡がインでしっかりと逃げているというのもある。
直近5走では4勝3着1回と成績的には良い。

逆に人気を背負いそうな3号艇杉山はどうか。
まだ2日目という事もあって調整途上であり、ターン回りは少し不安な足色であった。
決して出ているとは言えない

3コース時には1着を狙いに行くより、2・3着を堅実に取りにいく走りをするタイプなので(1着率16%に対して2連対率は36% 3連対率は64%である)、ここも無理に1着を狙うかは微妙な所であった。
外を全速で回って着確保という1マークの展開は容易に想像できた。
ただ、外マイしてもまくり切る足はない。
なので、ここはまず森岡の逃げを中心視するのがセオリーだったように思う。

予想は杉山がまくってから4号艇明石が続くスジ予想。
モーターが出ていれば話は別だが、現在のボートレースではそう簡単にまくりは決まらない。

まずはインが逃げ切れるかどうかをしっかりと見極める事が重要なのに、それを適当にやっている気がする。
森岡がB級というだけで判断しているようだ。