深尾巴恵という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_0
登録番号 4843

深尾巴恵

(30)  フカオ トモエ
生年月日 1992/09/25
支部 群馬
身長 157cm
出身地 群馬県
体重 47kg
登録期 115期
血液型 B型
級別 B1級

深尾巴恵の期別成績

2022/05/01-2022/10/31
勝率 4.51 能力 47
優出 0回 優勝 0回
1着 15.1%(14回) 2着 9.7%(9回)
3着 14.0%(13回) 4着 18.3%(17回)
5着 22.6%(21回) 6着 20.4%(19回)

深尾巴恵の写真画像

深尾巴恵という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_1 深尾巴恵という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_2 深尾巴恵という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_3 深尾巴恵という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_4 深尾巴恵という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_5 深尾巴恵という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_6 深尾巴恵という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_7 深尾巴恵という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_8 深尾巴恵という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_9 深尾巴恵という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_10 深尾巴恵という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_11 深尾巴恵という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_12 深尾巴恵という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_13 深尾巴恵という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_14 深尾巴恵という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_15 深尾巴恵という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_16 深尾巴恵という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_17

深尾巴恵の「本日」出場予定

  • 出走の予定はありません

深尾巴恵について

  1. 深尾巴恵選手という、かわいい競艇選手(女子ボートレーサー)について

  2. 深尾巴恵選手(ふかお ともえ)という、競艇女子選手(ボートレーサー)は群馬県高崎市の出身の、所属は群馬支部115期の選手だ。

    「115期」はかわいい子のいない不作の年で、その中で「一番かわいい」競艇女子が深尾巴恵選手なのは間違いないだろう。


    115期の同期の女子には、森田太陽前田紗希前原哉などがおり、みんな仲は良いみたいだ。

    同期と映っている写真を見ると、深尾巴恵選手はすごく小柄に見えるが、深尾巴恵選手の身長は156cmなので、競艇選手の中だと別に小柄と言うほどではない。ただ周りの女子に比べて顔が小さいだけだろう(笑)

    深尾巴恵選手の体重は「47kg」なので、身長から考えると細身だ。
    だが、出されたモノは何でも平らげてしまうという、実は”大食いキャラ”なのである。
    ちなみに、好きな食べ物は、チョコ、コーヒー、飲むヨーグルトなのだとか。

    あと、男子の同期には、関浩哉選手(群馬支部)がおり、どうも深尾巴恵選手は関浩哉選手のことをライバル視しているようだ。
    関浩哉選手はすでに何度も優出の経験があり、同期の中でも抜けてきている存在なので「ライバル」と互いに意識してるのでは無く、勝手に闘志を燃やしてるんだろう。



  3. 深尾巴恵選手という、かわいい競艇選手(女子ボートレーサー)の学生時代

  4. 競艇選手(ボートレーサー)の「深尾巴恵選手」は、私立新島学園短期大学という群馬県 高崎市昭和町にある私立の短大を卒業している。

    1983年に創設された短大で、同志社大学の創立者である「新島襄」の教育理念を受け継いで作られたという学校だ。
    私立新島学園短期大学の公式HPを覗いてみると、学部は2つだけで(どちらに所属していたのか分からなかったが)、教育目的は「真理・正義・平和」と掲げてるような短大で学んでいたそうだ。

    深尾巴恵選手の高校時代のことを知りたかったが、高校は「地元の高校」としか情報が無いので、どこに通っていたかは分からない

    だが学生時代、意外にもスポーツ系の部活に所属していたようで、中学時代ソフトボール部。そして、高校時代サッカー部に所属していたんだとか。
    一見、バドミントンやテニスといったスポーツをやっていそうな印象を受けるが、まさかの超男子系の球技をやっていたとは驚かされる。
    ただ本人曰く、どちらも凄い実績を残したわけではないようで「身体を動かすスポーツ」で、とにかく目一杯運動することが好きだったから選んだと言う。



  5. 深尾巴恵選手の競艇選手(女子ボートレーサー)を選んだ「きっかけ」

  6. 深尾巴恵選手が、競艇選手(ボートレーサー)になろうとしたきっかけ」は何だったのか?
    それは「親孝行したかったから」という風に答えている。


    生まれてから「何にもチャレンジできていない」という気持ちがあって、短大卒業する頃は進路に迷っていて、その時に「学歴不問で平均年収1600万円」という、「やまと学校(ボートレーサー養成所)」のテレビの特集を思い出して、ボートレーサーを目指すきっかけになったんだとか。


    たしかにボートレーサーの平均年収は、女性選手とか関係なく一般のサラリーマンより高い。
    だが、深尾巴恵選手本人も自分で「軽い気持ちで」で受験を決めた。と言う、そのような「意識の低い動機」で競艇選手が務まるか、と言うとそんなに甘くねーだろ。…と思う。

    やまと学校」でも成績が良くなかったので、卒業できるか不安だったと言うレベルだし、
    実際、同期女子の中で一番昨年の賞金を比べると、深尾巴恵選手の「賞金=成績」は低かった。

    まだ20代半ばなので今後急成長するかもしれないが、競艇選手の寿命は他のスポーツに比べて長く続けられるのに、「38歳までは…15年走れば年金もらえるから、それまで走りたい」なんて言っているようじゃ、短大卒業時の「何にもチャレンジできていない」と言っていた頃と根底の部分で大差ないのではないか。と思えてしまう。


    ちなみに、深尾巴恵選手の両親がボートレースのファンとか、そういうこともなかったようで、どっちかというと父親は競輪の方が好きだったとか(笑)
    それで「競輪選手はどうか?」と、言われたことは何度かあったそうだが、深尾巴恵選手が拒否したそうで、もしかすると家族からもそこまで競艇選手という職業に理解が無いのかも?しれない。だとすると基盤となるモチベーションもなかなか上がらないのか?

    とにかく「何かに挑戦して、人に影響を何かを与えられるような仕事がしたかった」と言っているのだから、もう少し頑張ってほしい。
    そうすればかわいいのだから、トークショーとかにも引っ張りダコになるのに。。



  7. 深尾巴恵選手という、かわいい競艇選手(女子ボートレーサー)の成績

  8. 競艇選手(ボートレーサー)の、深尾巴恵選手がデビューしたのは2014年11月25日

    初勝利」はデビューしてから1年1ヶ月後となる2015年12月の大村で、デビューから102走目にして掴んだ初勝利だった。
    6コースから”まくり”を決めたというあたりも、新人らしい1着の獲り方だw
    画像をクリックするとポップアップで表示 
    ↑深尾巴恵選手の「水神祭」の様子


    …そして2018年8月現在。デビューしてから3年9ヵ月となり、先述したように現在の勝率は高いとは言えない。
    後輩も増えてきている中、地道ながらに頑張ってはいる。

    ちなみに、昨年(2017年)の深尾巴恵選手の獲得賞金は「5,352,340円」だったので、確かに深尾巴恵選手が競艇選手になろうとした目標の「金額」は満たしているのかもしれない。同年代の25歳OLに比べれば十分な収入である。
    だが「競艇」では、これでも同期の女子よりも少し下回る獲得賞金だ。



  9. 深尾巴恵選手という、かわいい競艇選手(女子ボートレーサー)の「仲間」

  10. 深尾巴恵選手の、競艇の師匠は、同じ群馬支部の本橋克洋(もとはし かつひろ)選手(44)だ。
    本橋克洋選手はSGの出場歴もある選手で、G1を1回優勝したことのある実力選手だ。

    また、深尾巴恵選手は女性ボートレーサーの中では同じ福井支部の「今井美亜選手」に憧れているそうで、憧れの今井美亜選手がヘルメットに「I'm Survivor」という文字を入れているのを見て、深尾巴恵選手もデスティニーズ・チャイルド(ビヨンセ)の「Survivor」という曲が好きなので、真似してヘルメットにその文字を入れたというエピソードもあるくらいだ。


    深尾巴恵選手の「仲が良い人」だと、群馬支部の男先輩達からは日頃から面倒を見てもらってるそうで、バーベキューに誘われたり、誕生日を祝ってもらったり、今は亡き先輩の進藤侑(しんどう たすく)からは、一眼レフを譲ってもらったこともある。
    東スポが行った、女子レーサー100人に行ったアンケートで深尾巴恵選手は「男なら恋人にしたい選手」の4位にランクインしてたからな、「かわいい」から深尾巴恵選手は人気なのだろう。

    どちらかと言うと深尾巴恵選手は後輩と仲良いようで、特に1期下の後輩の「瀧川千依選手」とは瀧川千依選手がデビュー1年目くらいからずっと仲がいいそうで、今では技術も成績も瀧川千依選手の方が上を行ってしまったが、Twitterの写真などでも2人で写っているのが多い。

    あともう1人仲の良い後輩は、6期後輩の中性的な来田衣織選手だ。
    来田衣織選手からは「ふかおししょ〜」と呼ばれており尊敬されているらしいが、まぁ、4歳年上だから人生のセンパイってことで「ししょ〜」なのだろう。…競艇での「師匠」なら来田衣織選手の将来は明るくないだろう。

    ガチで「師匠」と後輩達に尊敬される「美」も「強さ」も兼ね備えた競艇選手になってもらいたいものだ。



  11. 深尾巴恵選手という、かわいい競艇選手(女子ボートレーサー)の「特技」

  12. 深尾巴恵選手の「特技」が珍しい

    深尾巴恵選手の特技は「上毛かるた」というもので、まず特技が「かるた」ってのもレアだが、更に普通の「かるた」とは少し違う「上毛かるた」ってのも周囲にはそうそういるもんじゃないだろう。
    少なくとも私は深尾巴恵選手の特技で知るまでは「上毛かるた」という「かるたの種類」があることを知らなかった。
    画像をクリックするとポップアップで表示 
    ↑深尾巴恵選手の特技「上毛かるた」


    上毛(じょうもう)かるた」とは、1947年に発行された郷土かるたで、深尾巴恵選手の出身である群馬県の歴史・自然・人物・産業などを読んだ44枚の「かるた」のこと。

    毎年1月に予選大会があり、2月の県大会に向けて群馬県内の子供達が必死になって練習するほどの「群馬県民」にとってはメジャーな「かるた」で、大会は主に公民館などで大会が行われる。

    さて、深尾巴恵選手が特技と言う「上毛かるた」の腕前はと言うと、市の大会で3位の実力者。
    「上毛かるたの道」があれば良かったが「囲碁」や「将棋」ほどメジャーじゃない「かるた」では飯は食えない。


    深尾巴恵選手の目標は「群馬の星になる」と大きな目標を掲げていたのだから「平均年収1600万円」をゴールにしないで、有言実行で群馬支部に活気をもたらしてくれることに期待したい。

    現在、深尾選手の所属支部は「群馬支部」で、地元の「桐生競艇場」で走ることが多いので、近い人は応援してあげてください。


    「競艇検証.com」では今後も深尾巴恵選手という競艇女子選手のイチファンとして応援を続けます!
    深尾巴恵選手についてのプロフィールレポートなどは基本的に更新しませんが、もし深尾巴恵選手と写真を撮ったり、自慢ネタがあったら、公開するかも?しれません(笑)

優良競艇予想サイトを探すなら、競艇予想サイト検証.COM

競艇予想サイトを検索

検索
競艇予想サイトを検索!

無料予想のある、優良競艇予想サイト

優良競艇予想サイトを探すなら、
競艇予想サイト検証.COM

競艇予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

千両舟という競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

千両舟という競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ 千両舟の無料予想(2023/05/31)

千両舟の無料予想(無料情報)だが、2レース連続不的中であったのだが、その内容がかなり悪い

2023/05/31 (多摩川3R)
まず多摩川3R
1号艇杉山1着の予想しか出していないのだがここが間違っている

今節の杉山はとにかくスタートが決まっておらず、平均タイミングもコンマ24とかなり遅い
これは前節切ったフライングの影響だと思われ、このイン戦でもスタート遅れの危険性はかなりあったのだ。
なので、この状況で杉山を絶対視するのは相当おかしいし、1着固定の予想だけしか出していないのも意味不明であった。

3号艇常住は昨日連勝しており、気配的に上向きな事を考えれば1着で予想する事はできた。
少なくとも杉山のインよりは信頼度は高かったように思えたぞ。


2023/05/31 (多摩川4R)
そして多摩川4R
ここも1号艇柳瀬3号艇間嶋の1着予想をしているのだが、理由が全く分からない
柳瀬は今節の成績通り足は良くなく、その上インでの1着率も低い(30%)。
間嶋に関しても近況3コース戦での1着は少なく(約8%)、2・3着の傾向が強い。
モーター的に出ていく足もないので1着は正直厳しかった。

一方、2号艇長野は前日4コースから1着を取っているように、ターン後の押し感が良く、2コースから差し切るのには十分な足色であった。
素直に長野中心の予想で良かったのだ。

どちらのレースも全く見当はずれな不的中。
なぜそのような予想になったのかは分からないが、久々に検証した千両舟の予想は、まるで素人が予想をしていると言われても仕方がないレベルのひどさであった。

Lボートという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

Lボートという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ Lボートの無料予想(2023/05/29)

Lボートの無料予想(無料情報)だが、三国12Rは三国一般戦優勝戦。
1号艇には足が完全に仕上がった高橋が乗艇していた。

ここまで節間6勝オール3連対とほぼ完ぺきな成績を残していただけでなく、インでは現在10連勝中
今節3度のイン戦もものにしており、優勝は相当堅かっただろう。 1着固定で問題ない

2着も2号艇松田がかなり有力であった。
このメンバーでは実力上位であり、ここ三国は地元水面。
行き足中心にモーターは上々で、2コースから差し続けば順当に2着に来る可能性は非常に高かったように思う。
松田自身が「差し」を得意にしている選手という事も大きい。

しかし、3着争いに関しては混戦であった。
気配的な面で言えば4号艇前出が出足中心に良かったのだが、4コースでの成績が芳しくない。
2連対率は19%、3連対率も約33%と、4コースの成績にしてははっきり言ってかなり物足りない数字であったのだ。

3号艇中山は3コースの3連対率は約57%もあるので、3着候補には入れておかなくてはならないだろう。
そして、6号艇小池も6コース時には3連対率は約39%と、6コースにしてはかなり3着に絡んでいる(5号艇山本の5コース3連対率は26%でそれよりも高い)
両者ともに足は中堅程度はあった。

なので3着候補の筆頭は中山・小池で良かったと見る事ができる。
特に小池に関しては6コースという事で軽視されがちになるので、ここは絶対に買い目に入れておかなければいけなかったのだ。

久々に見たLボートの予想はよくある内から順に選んだだけの単純なものであった。

女子競艇ボートレーサー名鑑

  • 登録番号:5056
    出身 : 徳島県
    支部 : 徳島
    級別 : A2級
    T157/45kg/B型
  • 登録番号:5155
    出身 : 福岡県
    支部 : 福岡
    級別 : B1級
    T165/45kg/A型
  • 登録番号:4964
    出身 : 岡山県
    支部 : 岡山
    級別 : A2級
    T162/47kg/A型
  • 登録番号:4758
    出身 : 東京都
    支部 : 東京
    級別 : A2級
    T163/52kg/B型

トップへ