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登録番号 4784

向井田真紀

(36)  ムカイダ マキ
生年月日 1987/10/08
支部 広島
身長 157cm
出身地 広島県
体重 48kg
登録期 113期
血液型 A型
級別 B1級

向井田真紀の期別成績

2022/11/01-2023/04/30
勝率 4.17 能力 46
優出 0回 優勝 0回
1着 7.1%(6回) 2着 14.3%(12回)
3着 11.9%(10回) 4着 26.2%(22回)
5着 15.5%(13回) 6着 23.8%(20回)

向井田真紀の写真画像

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向井田真紀の「本日」出場予定

  • 出走の予定はありません

向井田真紀について

  1. 向井田真紀という、かわいい競艇選手(女子ボートレーサー)は3兄弟

  2. 向井田真紀(むかいだ まき)という、競艇女子選手といえば、3人姉弟で、その全員がボートレーサーということを知ってる人も多いだろう。

    向井田真紀選手は、3人姉弟の中でも一番年上の長女にあたり、向井田真紀選手の2つ下向井田佑紀選手で、向井田真紀選手の3つ下向井田直弥選手だ。
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    ↑左から、向井田直弥(4683)、向井田真紀(4784)、向井田佑紀(4811)


    3人姉弟の中で長女の、向井田真紀選手だが登録期は一番遅い
    というのは、向井田真紀選手はボートレーサーになる前、地元広島鈴峯女子短期大学を卒業した後に、保育士(元保母さん)をしていたという、かなり異色のボートレーサーなのだ。

    保育士(元保母さん)から、競艇選手(ボートレーサー)に転職したきっかけとなったのは、一番下の弟の直弥選手の影響だ。

    競艇学校の「やまと学校」を、弟の向井田直弥選手が「卒業記念競走」で走る姿を見て影響を受けたそうで、ボートレースのカッコ良さに惹かれては、自分もなりたいと思うようになったそうだ。向井田真紀選手は「やまと学校」には一発合格し、入学した。

    一番早かった直弥選手(次男)は109期、そして続く佑紀選手(長男)と、真紀選手(長女)は同じ113期でボートレーサーになり、現役選手で親子や、兄弟2人がボートレーサーというのは複数いるが、兄弟3人がとなると向井田姉弟と他にもう1組だけだ。
    後藤翔之後藤隼之後藤美翼後藤兄弟だ。
    この「後藤兄弟」も向井田真紀選手と同じ男2人の兄弟に後藤美翼の妹が1人。やっぱ精神面でも強い。

    3人姉弟ともなれば、お互いに良い刺激となるようで、仲も非常に良いそうだ。
    現在、実家で家族と一緒に住んでおり、そのためレースが終わると弟と一緒にレースを振り返って反省会をすることも多いそうだから、操縦のことやペラ調整のことなど気軽に相談できるというのは、師弟関係以上に、ライバル3人で互いのレースを話し合えるのはかなり大きなメリットのようだ。



  3. 向井田真紀という、かわいい競艇選手(女子ボートレーサー)の学校はどこ?

  4. 向井田真紀選手は、広島県、広島市にあった鈴峯女子短期大学という短大を卒業しているのだが、残念なことに2017年3月末をもって、閉校してしまっている。…ちなみに閉校してからは、広島修道大学の新設学科に完全移行された模様。

    この向井田真紀選手が通ってた「鈴峯女子短期大学」には、当時「保育学科」があり、そこで向井田真紀選手は保育士になる為に勉強していた。

    小さい頃から向井田真紀選手は保育士になることが夢で、短大卒業後には保育士に一度なっており、幼稚園教諭保育士の資格を持っている。

    競艇選手の寿命は他のスポーツに比べて長いので、いつまで向井田真紀選手が競艇を続けるのか、また保育士にいつか戻られるつもりなのかは分からないが、折角苦労して手に入れた国家資格である「保育士」なので勿体ない気もする。
    元保育士から、競艇選手(ボートレーサー)という肩書きも競艇界にはいないけど、いつか保育士に戻ったとしたら、元競艇選手の保育士ってのも、かなりレアなんじゃないだろーか。


    向井田真紀選手の学生時代は、中学では「剣道」をやっていて、初段だったそうだ。
    高校では「ソフトボール」をやっていて、中国大会にも出場している。
    そのため、プロフィールの特技欄では「ソフトボール」と挙げていて、学生時代はバリバリの体育会系の部活に属してたようだ。
    それにしても土屋南選手といい、競艇女子にはけっこう学生時代に「本気」でスポーツをやり込んでいた人が多いね。



  5. 向井田真紀という、かわいい競艇選手(女子ボートレーサー)の同期や、好きなこと

  6. 競艇選手の向井田真紀選手は「113期」で、同期の男子で知名度が上がってる選手だと、佐藤博亮椎名豊古賀智之などがいて、女子の同期だと西舘果里黒澤めぐみ高田ひかるなどがいる。
    この「113期」では間違いなく向井田真紀選手が一番、かわいいだろう。


    出身は広島県で広島支部に属しているのだが、LOVE広島で、根っからのカープ女子である。
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    向井田真紀選手はTwitterをやっているのだが、そのアイコンも広島カープのマスコットキャラクター「スラィリー」との球場で撮られた2ショット写メである。

    カープ好きなのは昔からで、家にいるとよくテレビとかで自然と見るような習慣があったし、家族で一緒に球場に応援しに行くことも多かったようだ。
    また、好きな野球選手は小窪哲也選手と、今村猛選手と述べている。
    小窪選手の好きな所はがむしゃらな所、何をしても一生懸命喰らい付いていくような所で、今村選手の好きな所は自分のペースで変わらずいつも物事を上手くやれるようなメンタル面が好きと答えている。

    向井田真紀選手の趣味は、野球観戦(カープの応援)はもちろんのこと、ライブに行ったりとか、あとは旅行や観光、ショッピングも好きなようだ。
    さらにはヨガ、ドライブ、映画鑑賞、読書といった趣味もあるようで、多趣味なヒトだ。

    好きな食べ物は蕎麦、枝豆、トマト、カレー、お好み焼きで、この中でも特に蕎麦が好きだそうで、最近では、美味しいお蕎麦屋さんを探すことにハマっているらしい。
    嫌いな食べ物は春菊、グリーンピース、レーズン。
    枝豆は大好物なのに、同じ豆でもどうやらグリーンピースは苦手なようだ。



  7. 向井田真紀という、かわいい競艇選手(女子ボートレーサー)の、もぅ少しデープなプロフ

  8. 向井田真紀選手は見た目も、ボーイッシュ風な感じだし、実際普段からスカートは履かないみたいで、ズボンが多く全体的にシンプルな服装が好みなようだ。
    メイクに関してはいつも10分〜15分ほどで済ませるみたいで、それがオフであってもレースの時であっても同じ。
    まぁ競艇やってたら、結局はレースをするとメイクも落ちてくるみたいで、「眉毛がとりあえずあればいいかな」と、本人は言っている(笑)

    また、デビューしてから重量調整をしたことがなく、現在の公式プロフィールの体重では53kgとなっている。
    身長157cmで、53kgであれば女子レーサーの平均体重よりかやや重たくなるが、今までずっと重量調整せずに53kgをキープ出来ているのは素晴らしい。

    真紀選手は同期とも仲が良く、あだ名は「まっきー」や「まきまき」などと呼ばれているそうで、同支部の後輩で、村上奈穂新田有理と普段から仲が良いみたいだ。


    そんな真紀選手は最近ではファンからも支持を集めており、2017年の第1回レディースオールスターでは、ファン投票40位(1445票)で初のG1出場を果たした。
    結果は舟券に貢献することができなかったが、それでもファンの声援に対して「いつも応援してもらっているし、ありがたかったです」と笑顔でコメントした。

    第1回のオールスター後は、「レディースオールスターで見つかった課題をひとつずつ強化していきます」と述べており、彼女の前向きな性格がうかがえる。
    そして今年の第2回においても事前にTwitter上でファンの方に向けて「しっかり走って悔いのないレースをします」とツイートしており、ファンの方に対する想いとレースに対する前向きな姿勢が見てる。


    そんな向井田真紀選手が所属する広島支部には、角ひとみ海野ゆかりといったベテラン選手がいて今でも大活躍しているため、広島支部に居ることによってかなり刺激を貰えるのではないだろうか。

    今後の目標は「男子選手の中に混ざっても負けないような選手になること」と述べており、加えて、「上手になって姉弟で活躍し、家族に恩返しをしたい」とも述べており、姉弟がボートレーサーということを十分生かし、お互いに技術を高め合っていってほしい。
    今後の向井田真紀選手(向井田姉弟)の活躍に期待したい。


    「競艇検証.com」では今後も向井田真紀選手という競艇女子選手のイチファンとして応援を続けます!
    向井田真紀選手についてのプロフィールレポートなどは基本的に更新しませんが、もし向井田真紀選手と写真を撮ったり、自慢ネタがあったら、公開するかも?しれません(笑)

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2023/11/29

ボートシーズン24という競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

ボートシーズン24という競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ボートシーズン24の無料予想(2023/11/29)

ボートシーズン24の無料予想(無料情報)だが、今回検証するのは11/29の平和島5Rで提供されたボートシーズン24の買い目。

お馴染み平和島の企画レースであるが、このレースはモーターの差がはっきりあったように思う。
詳しく見ていきたい。

まず1号艇水摩。 出足・伸びと可もなく不可もなくといった感じではあったが、昨日9Rのまくりはターン後の舟の返りが特に良く、力強さがあった。
1コースであれば、スタートさえ決めれば全速で回れるので、ここはイン逃げで堅かったと思う。

次に2号艇米丸
初日から着順が取れているように足は良い。
特に出足が良いので、手堅く差せばここも2・3着で舟券に絡む可能性は高いので、連軸といった感じか。

5号艇宮迫の雰囲気もかなり良い。
16号機以前のエースモーターで底力はある。
このメンバーの中では出足・伸びともに分があった。

5コースなのでまくり切りまでは厳しいが、スタート次第では1マーク攻める事も想定できたので、その外の6号艇大谷にもチャンスは生まれる可能性はあった。
大谷も出足中心に展開突ける足は十分にある。

その一方で3号艇中澤4号艇酒井の足はかなり弱い。
どちらも全ての足が劣勢で、ターンの感じも重かった。
この2選手はさすがに買えない

その中澤を予想に絡めているのが致命傷である。
大外だが、このレースに関しては大谷にもチャンスがあった。
もちろん足的にも。
前日までのレースを見ていれば、モーター差がはっきりあったレースであったと思う。



2023/11/27

競艇トライブという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

以下、2023/11/27に提供された競艇トライブの無料予想の検証結果である。

競艇トライブという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ 競艇トライブの無料予想(2023/11/27)

競艇トライブの無料予想(無料情報)だが、今回検証する11月27日の平和島5Rは、1号艇にA級選手を配置するシード番組である。
このレースの1号艇は佐々木完太であった。

佐々木の引いた18号機は、機勝率こそないものの前検の動きは悪くなかった
伸び・出足ともに足負けはなかったというわけだ。

インの1着率も高い選手であり、センターに無理に攻めてくるような艇も見当たらなかったので、ここは逃げ信頼で良かったと思う。
1着で堅い。

相手だが、まず挙がるのが地元の3号艇三品だろう。
開催初日はスタートや調整を考えれば、地元選手が圧倒的に有利である。
足はそこまでだが走り慣れた水面のアドバンテージは大きく、3コースから1マーク自在に回れば2・3着は高い確率で確保でできたと思う。

三品の引き波をもらう2号艇栗原は買えないが、展開としては4号艇大谷5号艇赤井にもチャンスがあったのではないか。
一方、勝率高めの6号艇河合は6コースではまず連対しない。
3着までといった感じであった。
佐々木から三品を中心に考えれば良かったレースである。

三品が予想に組み込まれてないのは相当厳しいと思う。
開催初日である事を考えれば、絶対切れない選手だった。