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登録番号 4556

竹井奈美

(34)  タケイ ナミ
生年月日 1989/07/31
支部 福岡
身長 151cm
出身地 福岡県
体重 47kg
登録期 104期
血液型 A型
級別 B2級

竹井奈美の期別成績

2022/11/01-2023/04/30
勝率 6.21 能力 51
優出 1回 優勝 0回
1着 22.9%(11回) 2着 27.1%(13回)
3着 18.8%(9回) 4着 8.3%(4回)
5着 8.3%(4回) 6着 10.4%(5回)

竹井奈美の写真画像

竹井奈美という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_1 竹井奈美という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_2 竹井奈美という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_3 竹井奈美という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_4 竹井奈美という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_5 竹井奈美という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_6 竹井奈美という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_7 竹井奈美という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_8 竹井奈美という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_9 竹井奈美という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_10 竹井奈美という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_11

竹井奈美の「本日」出場予定

  • 出走の予定はありません

竹井奈美について

  1. 竹井奈美という、美人競艇選手(女子ボートレーサー)について

  2. 竹井奈美(たけい なみ)という、競艇女子選手(ボートレーサー)は、福岡県京都郡苅田町(かんだまち)出身の女子レーサーで、現在も福岡支部に所属している。

    因みに同じ町の出身有名人にはサッカーの元日本代表、大久保嘉人や、元バドミントン選手の美人選手、潮田玲子(既婚…)などがいる。



    競艇選手(ボートレーサー)には、大山千広選手のように家族でボートレーサーしていたり、向井田真紀選手のように兄弟で競艇選手がいるが、竹井奈美選手兄弟がボートレーサーだ。

    竹井奈美選手は4人兄弟で、弟(長男)竹井貴史(4734)がボートレーサーとして現在活躍中だ。
    また、次男竹井一輝もやまと学校に合格し、現在プロデビューできるように頑張っている真っただ中だ。(2018年7月時点)

    竹井奈美選手の弟、竹井貴史選手とは小さい頃は毎日のように些細なことで喧嘩をしていたそうだが、現在はお互いあまり顔を合わせる機会はなくなっそうで、公開されてる家族写真には竹井貴史選手が写っていなかった。だが、今は会ったときは互いにレースの話をしたり、仲は悪くはないとのこと。
    因みに竹井奈美選手としては弟の竹井貴史選手のことを、特にライバルとしては意識したりはしてないそうだ。


    竹井奈美選手はファンからも支持を集め、人気のある競艇選手(女子ボートレーサー)だ。
    今年も「SGボートレースオールスター」のファン投票で、竹井奈美選手は27位(2,775票獲得)で2年連続で出場となっている。
    レディースオールスターでも11位(5,695票)に選ばれ、フルターン連発の攻める走りでファンを魅了している。



  3. 竹井奈美という、美人競艇女子選手(ボートレーサー)の学生時代

  4. 競艇選手(ボートレーサー)の竹井奈美選手の通っていた高校は、地元、福岡県行橋市南大橋4-5-1に位置する偏差値 61福岡県立京都高等学校という公立高校だ。

    Googleで調べると、セーラー服を着た学生が帰宅してるのが分かる。
    竹井奈美選手もこの通学路セーラー服着て通ってたんだろう。


    竹井奈美選手は学生時代、部活動は中学からずっと高校の終わりまで6年間バスケットボールをしていた。
    ポジションはポイントガードで、高校2年生のときには県大会へも出場したそうだ。
    京都高校は国公立大に志望する人も多く、進学する人がほとんどの高校だったが、竹井奈美選手は「大学には行けないだろう」と、部活ばっかして体を鍛えていたようだ(笑)


    そんな竹井奈美選手がボートレーサーを目指すきっかけとなったのは、小・中学の頃に父親にボートレース場(若松・芦屋)へ連れて行ってもらったことが、後に竹井奈美選手の人生を変えた「キッカケ」となった。
    お父さんに連れて行ってもらったボートレース場では、そのエンジン音とかヘルメットの姿を見てカッコイイと思い、やがて女子レーサーの存在も知って目指すようになったのだとか。


    弟の竹井貴史選手は学生時代、サッカーに夢中になっていて競艇(ボート)にはあまり興味がなかったのに、自分が親にレーサーになりたいと言うと「俺の方が先になりたいと思っていた」なんて横から口を出してきたという、エピソードも残っている。

    竹井奈美選手にとっては本当に生意気な弟だそうだ(笑)
    でも、姉弟でレーサーだとお互いに刺激にもなり、今ではいい関係だと思われる。
    ボートレーサーになるきっかけとなった父親も、実はボートレーサーになりたかったそうだ。しかし、目が悪くてなれなかったんだとか。

    竹井奈美選手の父は、竹井奈美選手と弟の貴史選手の活躍を本当に祈っているようで、いつも画面から応援しており(本当は本場まで足を運びたいそうだが)、とにかくケガなく無事完走してくれたらホッとする、と優しく2人を見守っている。
    母も2人のことが心配なようで、レースが終わったら毎回「お疲れ様!〜〜」とメールが入っているそうで、竹井奈美選手もなるべく直ぐにそれに返信するそうだ。



  5. 竹井奈美という、美人競艇選手(女子ボートレーサー)の師匠と友人

  6. 竹井奈美選手の師匠は、福岡支部の先輩にあたる桂林寛(3726)だ。

    桂林寛選手は2018年後期に17期ぶりにA1級復帰を果たし、まだまだレーサーの前線として活躍する選手で、竹井奈美選手のレースをいつも熱心に見てくれるそうだ。


    竹井奈美選手は、やまと競艇学校時代(104期)にはリーグ戦勝率4.99(準優出4 優出3)の成績を残し、2009年5月12日に地元、福岡競艇場でデビューをした。この時は4着の結果となる。

    初勝利は、75走目2009年11月1日、宮島競艇場での「G3女子リーグ第11戦 みやじまレディースカップ」となった。

    曇天の中、勝利した配当は、3連単では43番人気となる19450円(194.5倍)だったそう。
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    ↑当時21歳くらいだった竹井奈美選手は、初々しいw


    福岡支部の先輩はみんないろいろ教えてくれるそうで、竹井奈美選手自身が2016年6月に福岡の一般戦ヴィーナスシリーズで初優勝を挙げ水神祭となった時は多くのレーサーに祝われた。


    竹井奈美選手の仲がいいのは、同じ福岡支部の1期下にあたる渡邉優美とか、1期上の同支部先輩の小野生奈と仲が良い。

    友人であるうえに、竹井奈美選手は小野生奈選手のことを「根っからの勝負師で、ボートになるとその集中力はすごい」と尊敬している。
    小野生奈選手も竹井奈美選手のことをそのように思っているようで、先輩後輩の関係だがお互いに高め合う仲である。
    また、竹井奈美選手にとっての小野生奈選手は「元気さや活発さ、頑張っている姿が人一倍すごい」と憧れの存在であるようだ。

    2017年の地元・福岡のSGボートレースオールスターでは、1コースからSG初1着を獲り、ピットから小野生奈選手が喜んでくれている姿を見て嬉しかったと言っており、”目標とするレーサー”として、普段からプライベートでも仲良くさせてもらっている小野生奈選手を挙げ、自分にとって(1期上で1歳上だけなので)はライバルの存在でもあるようだ。


    104期の同期には女子では浜田亜理沙、篠木亜衣花、男子では岡村慶太、松田大志郎などがおり、竹井奈美選手にとっての同期は、友達みたいな感じで、楽しく話せる仲間という風に答えている。
    同じレースで同期が出走することになったとしてもあまりライバルとして意識することはないそうで、いろんな選手とレースしていくことで同期だけがライバルじゃないと考えているそうだ。



  7. 竹井奈美という、美人競艇選手(女子ボートレーサー)のオマケ情報

  8. 竹井奈美選手は、自分に「趣味」が無くて悩んでいるとか。
    宿舎ではバランスディスクを使って体幹トレーニングをしたり、DVDを見たり、読書したりすることも多いそうなので、そーゆーのを「趣味」と言えそうだが、どうなんだろう。

    また、ロードバイクを買ったりもしたようだが、実際あんまり乗れていないとのこと。
    愛車はハリアー。

    裁縫をしたりするのが好きなようで、レースの移動中には必ず裁縫セットを持ち歩くそうだ。コレも「趣味」と言えるような気がするぞ?…あと、乗馬も始めたり、沖縄などの綺麗な海でマリンスポーツをするのも楽しいと言っている。
    …趣味が無いと言っていたが、結構いろんな事を幅広く浅く?やっているみたいだ。


    プライベートの服装は、Tシャツとジーパンのような楽に過ごせるスタイルで居ることが多いそうで、少し驚いたのが、男兄弟に囲まれて育ったからだろうか、私服でスカートは1着も持っていないそうで、底の高い靴とかも履かないんだとか。


    「競艇検証.com」では今後も竹井奈美選手という競艇女子選手のイチファンとして応援を続けます!
    竹井奈美選手についてのプロフィールレポートなどは基本的に更新しませんが、もし竹井奈美選手と写真を撮ったり、自慢ネタがあったら、公開するかも?しれません(笑)

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準優勝戦は基本的に1号艇が逃げやすくなる。

これは予選を上位通過した選手から内枠を与えられるのが大きい。
予選での成績が良い」という事は、当然モーターが仕上がっている事が多いので、インから逃げる確率が上がるというわけだ。

このレースの1号艇前田も仕上がりは非常に良かった。
行き足から伸びが良いだけではなく、出足も中堅以上の手応えがあり、余程の事が限りは逃げで大丈夫であった。
1着固定で問題ない。

その相手だが、枠番や実力を考えれば2号艇平野や3号艇星野を推したくなるだろうが、足的には4号艇藤本が抜けて良かった。
スリット後の足が良いだけでなく、回ってから押し感もかなり強めに見えた。
内を2番差しすれば、2・3着は堅いのではないかと予想する事ができたと思う。

一方で、平野の足は正直弱かった。
初日の第2レースを見ればすぐ分かるだろう。
1マークは差し展開が向いたにもかかわらず、ターンマークを大きく外して全く内をつけなかった。
その上、道中での競りもかなり分が悪そうだった(結果的には3着は取れたが)
これではいくら2コースでも信頼できない。

リバースボートの予想は、モーター比較を行っていないように思える。
藤本の足を見れば2着で絶対に予想しなければいけないのに、それができていないからだ。

何も考えずに内から予想しているだけといった感じだ。
当たり前だが、レースリプレイをしっかりと見ておくべきである。



女子競艇ボートレーサー名鑑

  • 登録番号:5056
    出身 : 徳島県
    支部 : 徳島
    級別 : A2級
    T157/45kg/B型
  • 登録番号:5155
    出身 : 福岡県
    支部 : 福岡
    級別 : B1級
    T165/45kg/A型
  • 登録番号:4964
    出身 : 岡山県
    支部 : 岡山
    級別 : A2級
    T162/47kg/A型
  • 登録番号:4758
    出身 : 東京都
    支部 : 東京
    級別 : B2級
    T163/52kg/B型

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