大瀧明日香という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_0
登録番号 3999

大瀧明日香

(43)  オオタキ アスカ
生年月日 1979/07/25
支部 愛知
身長 154cm
出身地 静岡県
体重 45kg
登録期 83期
血液型 A型
級別 A2級

大瀧明日香の期別成績

2022/05/01-2022/10/31
勝率 6.14 能力 52
優出 4回 優勝 0回
1着 22.5%(27回) 2着 21.7%(26回)
3着 20.8%(25回) 4着 12.5%(15回)
5着 12.5%(15回) 6着 10.0%(12回)

大瀧明日香の写真画像

大瀧明日香という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_1 大瀧明日香という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_2 大瀧明日香という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_3 大瀧明日香という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_4 大瀧明日香という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_5 大瀧明日香という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_6 大瀧明日香という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_7 大瀧明日香という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_8 大瀧明日香という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_9 大瀧明日香という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_10 大瀧明日香という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_11 大瀧明日香という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_12 大瀧明日香という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_13 大瀧明日香という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_14 大瀧明日香という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_15 大瀧明日香という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_16 大瀧明日香という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_17 大瀧明日香という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_18 大瀧明日香という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_19 大瀧明日香という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_20 大瀧明日香という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_21 大瀧明日香という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_22 大瀧明日香という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_23

大瀧明日香の「本日」出場予定

  • 出走の予定はありません

大瀧明日香について

  1. 大瀧明日香美人競艇選手(女子ボートレーサー)について

  2. 大瀧明日香選手(おおたき あすか)という、美人競艇選手(女子ボートレーサー)は、「大瀧明日香=3999」で3000番台最後のレーサーとして覚えられることも多いが、それより二児の母となった人妻であろうと、やっぱり今でも美しい美人レーサーだ。

    こんな美人の大瀧明日香選手の夫って誰だよ?…と、思うだろう。
    大瀧明日香選手を射止めた夫は、同じ競艇選手の渡辺真至選手だ。
    大瀧明日香選手を射止めた夫の渡辺真至選手 
    ↑大瀧明日香選手の夫、渡辺真至選手


    大瀧明日香選手の出身は静岡県だが、現在所属は愛知支部になっている。
    それも2004年渡辺真至選手と入籍し、静岡支部から→愛知支部に移籍したからだ。
    こんな静岡代表美人ボートレーサーが所属を移籍してしまうのは、地元ファンはガッカリだっただろうな。



  3. 大瀧明日香美人競艇選手(女子ボートレーサー)について

  4. 大瀧明日香選手は、地元静岡県の菊川市にある、偏差値は45-58の「常葉学園菊川高等学校」を卒業している。
    私立中高一貫高校だ。高校野球の常連校でもあり、スポーツの強い高校だ。


    そんな高校で、大瀧明日香選手は中学生の頃からバスケットボールをしていた。高校では県でベスト16に入った実績がある。
    ポジションはチームの司令塔の役割を担うポイントガード。チーム内で最も器用な選手が務めるポジションを守っていた。

    特に大瀧明日香選手の時代が強く、常葉菊川女子バスケット部に新たな歴史を刻んだ学年でもあったそうで、最強のガードとしてチームを引っ張っていたんだとか。


    その活躍と、この美貌だったから、当時の後輩の、現ボートレーサーで圧倒的な優勝回数を更新し続け、既に「競艇女子」でも書いている長嶋万記選手からも「かっこよかったです」と、大瀧明日香選手のことは長嶋万記選手にとって憧れだったと話している。
    大瀧明日香選手の高校時代。この頃からダントツにかわいくて美人だから人気もある。 
    ↑大瀧明日香選手の高校時代。右上が長嶋万記選手

    上の写真見ると、高校時代から美人だ。長嶋万記選手も大瀧明日香選手と同じ「常葉菊川女子バスケット部」だったので、写真に写っているw


    長嶋万記選手がボートレーサーを目指したのも、憧れの大瀧明日香選手がボートレーサーを目指していたからで、その影響を受けて、後に続きボートレーサーになったと言っている。
    高校を卒業し、今では愛知支部に移籍してしまった大瀧明日香選手だが、長嶋万記選手とは今でも仲が良く、長嶋万記選手のブログ見ても、今でも大瀧明日香選手のことが大好きなんだと伝わってくる(笑)



  5. 大瀧明日香美人競艇選手が女子ボートレーサーになろうとしたキッカケ

  6. 大瀧明日香選手が、ボートレースを初めて観たのは3歳、4歳ぐらいだったという。
    女子の競艇選手に「ありがちなパターン」だが、父親が競艇好きで幼少から連れられて行き、物心ついた頃から「父に小さな頃からボートレーサーになれ」と言われていたそうで、そんなある意味洗脳教育により、最終的に「競艇選手」になろうと決断したのは中学の時だと言う。

    小さな頃は嫌だと拒否していたそうだが、中学生の頃に将来のことを考えるようになった時、父に言われてた「ボートレーサー」という職について自分で本気でなろうと、考え直したそうだ。

    大瀧明日香選手は高校生の時には急に目が悪くなり、目のためにいろいろ頑張ったり、学校に受かるように勉強も頑張ってやり抜き、ボートレーサーへの決意は大きかったようだ。

    そして悩みぬいた末に、
    高校を中退し、ボートレーサー養成所に入所することにした。


    あれだけ打ち込んでたバスケだが、後になって大瀧明日香選手自身、バスケをやっていたことが今の「競艇」にも大きく繋がっている部分も多く、中学時代のバスケ部顧問が相当厳しく、競技を通して精神的にもいろんなことを教えてもらっていたそうだが、その頃の経験が、今のボートレーサーという職にかなり役に立っている、と話している。



  7. 大瀧明日香美人競艇選手の「実績」

  8. 大瀧明日香選手は1998年 11月デビューに常滑競艇場でデビューした83期・中堅レーサーだ。

    同期には須藤博倫選手北村征嗣選手重野哲之選手らがいて、同期女子は3人で、まぁまぁ美人の永井聖美選手と、ちょっとKABAちゃん似の茶谷桜選手がいる。
    大瀧明日香選手と同期の、永井聖美選手と茶谷桜選手 
    ↑2018年情報だけど、参考までにw


    そんな大瀧明日香選手は、デビュー翌年の1999年2月17日、徳山競艇場で初勝利をする。デビューから約2年後の2000年7月には、初優出を果たした。
    女子選手にしては割と出征は早かったほうだろう。

    だが、そこから初優勝するまでにはかなり苦戦することになる。
    優出33回目となった、2011年9月の鳴門「ジャパンネット銀行杯競走」で、念願の初優勝を果たした。…初優出からなんと11年もの月日が流れていた。
    初優勝後に「33回目の優出でやっと優勝ができた。うれしいというよりホッとしました」と喜びを噛み締めたコメントを言っている。

    その後の大きな大会の実績としては、
    2015年の「G1レディースチャンピオン」、2015年の「クイーンズクライマックス」で2度のG1優出歴があるが、もしかしたら大瀧明日香選手の全盛期この頃だったのかもしれない。
    特に、2015年の「クイーンズクライマックス」では、優勝戦で1号艇に乗っていたのだが、残念ながら結果は3着に敗れてしまった。


    その後、2016年7月に鳴門で行われた「第21回オーシャンカップ」でSG初出走を果たし、最終日にSG初勝利を飾り、水神祭をおこなった。

    2017年12月の桐生「第37回群馬テレビ杯・G3オールレディース」での優勝を最後に、しばらく優勝から遠ざかっている。
    これまでの優勝回数は7回で、「G3オールレディース」の優勝が過去最高となり、G2以上での優勝はない


    大瀧明日香選手に、「師匠」や「弟子」は特にいない

    生涯獲得賞金は「313,232,940円」(2018年終了時点)と、レーサーとしては20年やってきて、だいたい毎年1500万円ぐらいの収入がある計算になる。

    現在はA2級と上から2番目の階級に属しており、最近はA2級に定着していて本人としても不本意な成績のようだが、若い時には”全速ターンが最大の魅力”だったので再びA1級に戻ってくると思われる選手なので期待している。(2019/4時点)

    今現在の成績に苦しんでいるのも、もしかすると「事故」の影響が若干残っているかもしれない・・・



  9. 大瀧明日香競艇選手の「事故」

  10. 大瀧明日香選手の「事故」とは…2017年12月に大村競艇場で開催された「クイーンズクライマックス」で自らの失敗で事故を招いてしまった。

    2号艇で出場した大瀧明日香選手はスタートで遅れをとり、スタートで遅れたのに無理に差し込みに行こうとしたところ、引き波に掛かり1Mに激突してしまい、そこに後続を走っていた水口由紀選手が、大瀧明日香選手に乗り上げるという大事故が発生するという事態になった。
    大瀧明日香選手のクラッシュ事故 
    大瀧明日香選手のクラッシュ事故(YouTube)


    すぐに大瀧明日香選手は担架で運ばれ、病院に搬送された。
    この事故により、左肩関節脱臼、2カ所の骨折など大けがを負い、控えていたドリーム戦を欠場して帰郷となった。


    復帰戦となったのは、3ヶ月後の2018年3月。
    常滑で行われた「男女W優勝戦」で復帰後、いきなり優出を果たした。

    「事故によって引退せざるを得なくなった人もたくさんいる中、復帰することが出来て本当に良かった。」と答えている。
    ただあれだけ大きな事故を招いてしまったからには、思い切って攻めきれない部分もあるだろうし、まだ本調子を出し切れていないといったところでもあるようだ。

    大瀧明日香選手は競艇歴20年のレーサーとなるが、決してスタートも早いわけではなく、未だにレースでのセールスポイントは特に無い。

    強いて言えば女子戦の成績が良く、2017年11月1日〜2018年10月31日の統計では、全体の勝率は5.65に収まったが、女子戦だけの成績を見れば7.24と非常に強い
    女子戦に出ている大瀧明日香選手は狙い目だということだ。



  11. 大瀧明日香競艇選手の「プライベート」

  12. 大瀧明日香選手は、2006年12月に一人目、2010年春頃に二人目を出産しており、2人の子供にも恵まれた。
    今でも美しい大瀧明日香選手なので、あまり「ママ感」を感じないが、休みの日には子供のために時間を費やしているそうでしっかり母親なのだ。

    趣味はショッピングや、クロスステッチ。
    宿舎では暇な時間にクロスステッチ(刺繍)をすることが多いそうだ。

    あとは後輩の犬童千秋選手と2人で城廻りをすることも。かなり渋い。

    料理は簡単に作れる料理はやるそうで、得意料理は餃子。
    なお大瀧明日香選手はツイッターやブログといったSNSはやっていないので、プライベートのことはあまり分からなかった。


    競艇検証.com」では今後も美人競艇選手(女子ボートレーサー)の大瀧明日香競艇選手のイチファンとして応援を続けます!
    大瀧明日香競艇選手についてのプロフィールレポートなどは基本的に更新しませんが、もし大瀧明日香競艇選手と写真を撮ったり、自慢ネタがあったら、公開するかも?しれません(笑)

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▲ 千両舟の無料予想(2023/05/31)

千両舟の無料予想(無料情報)だが、2レース連続不的中であったのだが、その内容がかなり悪い

2023/05/31 (多摩川3R)
まず多摩川3R
1号艇杉山1着の予想しか出していないのだがここが間違っている

今節の杉山はとにかくスタートが決まっておらず、平均タイミングもコンマ24とかなり遅い
これは前節切ったフライングの影響だと思われ、このイン戦でもスタート遅れの危険性はかなりあったのだ。
なので、この状況で杉山を絶対視するのは相当おかしいし、1着固定の予想だけしか出していないのも意味不明であった。

3号艇常住は昨日連勝しており、気配的に上向きな事を考えれば1着で予想する事はできた。
少なくとも杉山のインよりは信頼度は高かったように思えたぞ。


2023/05/31 (多摩川4R)
そして多摩川4R
ここも1号艇柳瀬3号艇間嶋の1着予想をしているのだが、理由が全く分からない
柳瀬は今節の成績通り足は良くなく、その上インでの1着率も低い(30%)。
間嶋に関しても近況3コース戦での1着は少なく(約8%)、2・3着の傾向が強い。
モーター的に出ていく足もないので1着は正直厳しかった。

一方、2号艇長野は前日4コースから1着を取っているように、ターン後の押し感が良く、2コースから差し切るのには十分な足色であった。
素直に長野中心の予想で良かったのだ。

どちらのレースも全く見当はずれな不的中。
なぜそのような予想になったのかは分からないが、久々に検証した千両舟の予想は、まるで素人が予想をしていると言われても仕方がないレベルのひどさであった。

Lボートという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

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▲ Lボートの無料予想(2023/05/29)

Lボートの無料予想(無料情報)だが、三国12Rは三国一般戦優勝戦。
1号艇には足が完全に仕上がった高橋が乗艇していた。

ここまで節間6勝オール3連対とほぼ完ぺきな成績を残していただけでなく、インでは現在10連勝中
今節3度のイン戦もものにしており、優勝は相当堅かっただろう。 1着固定で問題ない

2着も2号艇松田がかなり有力であった。
このメンバーでは実力上位であり、ここ三国は地元水面。
行き足中心にモーターは上々で、2コースから差し続けば順当に2着に来る可能性は非常に高かったように思う。
松田自身が「差し」を得意にしている選手という事も大きい。

しかし、3着争いに関しては混戦であった。
気配的な面で言えば4号艇前出が出足中心に良かったのだが、4コースでの成績が芳しくない。
2連対率は19%、3連対率も約33%と、4コースの成績にしてははっきり言ってかなり物足りない数字であったのだ。

3号艇中山は3コースの3連対率は約57%もあるので、3着候補には入れておかなくてはならないだろう。
そして、6号艇小池も6コース時には3連対率は約39%と、6コースにしてはかなり3着に絡んでいる(5号艇山本の5コース3連対率は26%でそれよりも高い)
両者ともに足は中堅程度はあった。

なので3着候補の筆頭は中山・小池で良かったと見る事ができる。
特に小池に関しては6コースという事で軽視されがちになるので、ここは絶対に買い目に入れておかなければいけなかったのだ。

久々に見たLボートの予想はよくある内から順に選んだだけの単純なものであった。

女子競艇ボートレーサー名鑑

  • 登録番号:5056
    出身 : 徳島県
    支部 : 徳島
    級別 : A2級
    T157/45kg/B型
  • 登録番号:5155
    出身 : 福岡県
    支部 : 福岡
    級別 : B1級
    T165/45kg/A型
  • 登録番号:4964
    出身 : 岡山県
    支部 : 岡山
    級別 : A2級
    T162/47kg/A型
  • 登録番号:4758
    出身 : 東京都
    支部 : 東京
    級別 : A2級
    T163/52kg/B型

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