最終更新日:2023年12月09日に更新しました。現在までに確認した競艇予想サイトの口コミ数:15,065

競艇女子 〜かわいい選手を選んでみた〜

競艇女子選手以外の、女子ボートレーサーの見どころ

  1. 女子競艇選手(女子ボートレーサー)は男子レーサーと比べて、人数が少ないために、それぞれの女子競艇選手(女子ボートレーサー)の特徴を覚えやすい。
    BOAT RACING girls』という女子レーサーの写真集(2018年5月時点でVol.4まで発刊中)を買ってみればわかるが、競艇女子には美人、かわいい女子競艇選手(女子ボートレーサー)が多いのだ。
    最近になって「競艇美女」と美人競艇選手がなにかと話題になり、若い子は写真集やプロモーション映像などが作られYouTubeなどで確認できるようになったが、今では結婚もされて一時引退してたりの、そこそこの年齢になっているベテランレーサーの中にも綺麗な方が沢山いる

    競艇美女殿堂入りといえば、既に「競艇女子」でも原稿を書いた、「魚谷香織(4347)」や、「芦村幸香(4670)」選手とかがいる。2人とも既婚者だが、競艇女子の中ではレジェンド的美人競艇選手だ。

    当然ながら毎年厳しい「やまと訓練校」を卒業してきた、競艇女子も増え続けているわけで、「競艇」は出産などで一時引退するが、稼ぎも良いので復帰する選手が多いので、自分なりのお気に入りの女子レーサーを見つけ、v応援するのは間違いなく女子競艇選手(女子ボートレーサー)をより楽しむ方法の1つだと言える。


    また、いつどこで美人競艇選手がデビューしているのか、新人は追うことが難しいので、「ヴィーナスシリーズ」などであれば、デビューしてから3年未満のルーキーも多く出場するため、水神祭を挙げる瞬間を目にすることもよくあるだろう。

    …「水神祭」とは、競艇ボートレースで初勝利を挙げたり、1000勝達成初GⅠ優勝など節目の勝利を挙げた選手が水面に投げ込まれる行事のこと。
    はじめて見たときは罰ゲームかと思ったねw


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2023/11/29

ボートシーズン24という競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

ボートシーズン24という競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ボートシーズン24の無料予想(2023/11/29)

ボートシーズン24の無料予想(無料情報)だが、今回検証するのは11/29の平和島5Rで提供されたボートシーズン24の買い目。

お馴染み平和島の企画レースであるが、このレースはモーターの差がはっきりあったように思う。
詳しく見ていきたい。

まず1号艇水摩。 出足・伸びと可もなく不可もなくといった感じではあったが、昨日9Rのまくりはターン後の舟の返りが特に良く、力強さがあった。
1コースであれば、スタートさえ決めれば全速で回れるので、ここはイン逃げで堅かったと思う。

次に2号艇米丸
初日から着順が取れているように足は良い。
特に出足が良いので、手堅く差せばここも2・3着で舟券に絡む可能性は高いので、連軸といった感じか。

5号艇宮迫の雰囲気もかなり良い。
16号機以前のエースモーターで底力はある。
このメンバーの中では出足・伸びともに分があった。

5コースなのでまくり切りまでは厳しいが、スタート次第では1マーク攻める事も想定できたので、その外の6号艇大谷にもチャンスは生まれる可能性はあった。
大谷も出足中心に展開突ける足は十分にある。

その一方で3号艇中澤4号艇酒井の足はかなり弱い。
どちらも全ての足が劣勢で、ターンの感じも重かった。
この2選手はさすがに買えない

その中澤を予想に絡めているのが致命傷である。
大外だが、このレースに関しては大谷にもチャンスがあった。
もちろん足的にも。
前日までのレースを見ていれば、モーター差がはっきりあったレースであったと思う。



2023/11/27

競艇トライブという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

以下、2023/11/27に提供された競艇トライブの無料予想の検証結果である。

競艇トライブという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ 競艇トライブの無料予想(2023/11/27)

競艇トライブの無料予想(無料情報)だが、今回検証する11月27日の平和島5Rは、1号艇にA級選手を配置するシード番組である。
このレースの1号艇は佐々木完太であった。

佐々木の引いた18号機は、機勝率こそないものの前検の動きは悪くなかった
伸び・出足ともに足負けはなかったというわけだ。

インの1着率も高い選手であり、センターに無理に攻めてくるような艇も見当たらなかったので、ここは逃げ信頼で良かったと思う。
1着で堅い。

相手だが、まず挙がるのが地元の3号艇三品だろう。
開催初日はスタートや調整を考えれば、地元選手が圧倒的に有利である。
足はそこまでだが走り慣れた水面のアドバンテージは大きく、3コースから1マーク自在に回れば2・3着は高い確率で確保でできたと思う。

三品の引き波をもらう2号艇栗原は買えないが、展開としては4号艇大谷5号艇赤井にもチャンスがあったのではないか。
一方、勝率高めの6号艇河合は6コースではまず連対しない。
3着までといった感じであった。
佐々木から三品を中心に考えれば良かったレースである。

三品が予想に組み込まれてないのは相当厳しいと思う。
開催初日である事を考えれば、絶対切れない選手だった。